1898 哀願の村
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>>166 ライ
「それは私も思っていましたの。ここへ来た時は観光名所にでもなっているのかと疑いましたわ。そうでもなければ運命ってやつなのかしらね?ふふ。
あぁ、私はレイコ。よろしくねライさん。」
にこやかに挨拶をした。
( 179 ) 2018/12/29(土) 23:11:46
「……あ、もしかして……あの小瓶がリオさんの話してたお宝、です? えっと、よく分からないけど……でもなんで急に? 魔法だなんて……うーんと」
「……何が何やら、ですね?」
くるくると目を回し、右手の指で眉間を抑えた。
( 180 ) 2018/12/29(土) 23:13:17
[リオはレヴィンの取り出した小瓶に目を奪われる]
あの…主人。もし、可能であれば僕にそれを譲って頂けませんか。
( 181 ) 2018/12/29(土) 23:15:53
>>175 ギルバート
ふふ、そうだろう。これは、《願いの小瓶》
……まあ、私は興味はないがね。
>>181 リオ
おや、欲しいのかい?
だが、それでは私に得がない。取引をしようじゃないか。
『友人』とは利害の一致で成り立つ。そうだと思わないかね。
( 182 ) 2018/12/29(土) 23:19:13
フロイライン アウローラは、呪われし王子 リオの様子を見ている。
( A37 ) 2018/12/29(土) 23:19:38
>>176 アウローラ
アウローラさんが困ったように僕を見つめていた。
屋敷の前で彼女と交わした言葉を思い出して、僕は苦笑いをする。
冗談だったとはいえ、今は屁理屈を言ってあげられる場合ではなかった。
心の中でアウローラさんに謝罪をする。
>>181 リオ
そうして、目を離している隙に彼はレヴィン・メルゼブルクに言った。
抜け駆けをされるわけにはいかない。その魔法が真実であるなら、悲願がかかっているのだ。
「……ーーーー」
そして、口を挟もうとした時。
当主は言った。
>>レヴィン
「取引とは、一体」
( 183 ) 2018/12/29(土) 23:22:42
精神状況や人間関係などが不明瞭になり、中途半端になってしまうこと。問題や悩みを抱えてしまい、健康状態を害してしまうことや、泥沼に足を踏み入れてしまう過程を、このタロットカードは意味しています。
混沌。暴走。過信。傲慢。泥沼。病気。不道徳。不節制。不摂生。不安定。感情的。悲観的。中途半端。昼夜逆転。体調不良。節度をなくす。信用を失う。
・予期しない問題に見舞われ、感情的になってしまう。
・人間関係の板挟みや腹の探り合いで疲労してしまう。
・人間関係や恋愛関係で、妥協できずに不安を感じる。
・余裕がなく周りが見えず自己中心的になってしまう。
・嬉しくない人からの告白や、アプローチなどがある。
・結果や結論を焦り、望まぬ答えに行き着いてしまう。
……いいカード引いたなぁ
( -100 ) 2018/12/29(土) 23:23:03
>>182 レヴィン
取引…。あいにく、金品はあまり持ち合わせていませんが。
( 184 ) 2018/12/29(土) 23:24:49
そういえばどうして800ptしかないのって気持ち。
( -101 ) 2018/12/29(土) 23:26:33
つまり、目的は達成されず死ぬんでしょ?
あ、まあうん何となく願いは決めてあるんだ
でもこう、言葉にしてしまうとロックしちゃうから
安易に書きたくないなって感じ
( -102 ) 2018/12/29(土) 23:26:51
>>183、>>184 アイザック、リオ
ふふ、何。簡単なことさ。私を楽しませてくれないか。
君達の個人的な話を聞かせて欲しいね。ああ、私の同情心に訴えかけるような手を使うのも賢い方法かもしれない。
一番、私を楽しませた者にこの小瓶を譲ろう。
( 185 ) 2018/12/29(土) 23:27:44
少年と別れて歩きだしてすぐ、多くの視線が一点に集まってるいるのを感じそちらをみると、屋敷の支配人らしい男が何か手に持っている。
「あの小瓶!噂ものなの?」
─もしそうなら願いを叶えさせて貰わないといけないわね?─
その男とほかの人間の会話にも耳を傾ける事にした。
( 186 ) 2018/12/29(土) 23:27:55
求婚者だったら利害関係結ぶために申し込みたいのがノエルで、妹愛でる気分で守りたいのがアウローラ。
( -103 ) 2018/12/29(土) 23:29:05
( -104 ) 2018/12/29(土) 23:30:53
( -105 ) 2018/12/29(土) 23:31:14
>>ノエル
「用、用は、あれだよ」
手すりに昇り、彼女が目を離せないでいる小瓶を見据える。
「私はね。人間になりたいんだ」
「君だって願いがあってここに来たのだろう?」
「どうしてそんな顔をする」
( 187 ) 2018/12/29(土) 23:33:15
何故そんな気がしていたのかは、不明瞭であり、明確である。要するに勘だ。何となく、そうなるってことがわかった、とでも言えば良いのだろうか。
自分にはよくある、第六感的な何かが働くケースが多い。
そして、自分にしかみえないものが見えることもある。
……別段、見えないものを見ようとして望遠鏡を覗いたことも無い。
「はあ。パワースポットは嘘だったのかなぁ」
アンと呼ばれる少女はじっとしている。
オバケ屋敷だと叫ぶ声が聞こえた。それは、あの顔色の悪い人を指していることは想像が付き、もう1人、異質な存在も含めて良さそうだと思う。
ガセネタ掴まされた。そう思った。
遣る瀬無い気持ち。ベットにダイブする。ふかふかであった。
( 188 ) 2018/12/29(土) 23:34:03
ヒューズは、手すりから降り、レヴィンの方へ歩を進めた。
( A38 ) 2018/12/29(土) 23:34:16
シャーマン トッドは、アンをマクラにポカポカ殴らせた
( A39 ) 2018/12/29(土) 23:34:47
>>185 レヴィン
「楽しませる……?」
僕は目を丸くした。
院にいる子供たちならともかく、この男を楽しませることなど僕に出来るのだろうか。
途端に弱気になるが、すぐにそれを振り払う。
「……。……分かりました。僕の話でよければぜひ、聞いていただけますか?」
( 189 ) 2018/12/29(土) 23:35:48
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