1893 【突発誰歓】BBSチップで平和な村【ゆるRP】
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旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒムに抹殺! 言い忘れていましたので。
( A7 ) 2018/12/04(火) 09:31:04
>>65>>74 リーザ
[…はリーザの頭を撫でた]
うむ、リーザは立派に村の一員として自分の役目を果たしている。とてもえらいことだ。
さあ、投票を済ませたら今日も元気に遊んでおいで。
>>79 ニコラス殿
すまない…ニコラス殿には世話になってばかりな気がするな…
( 80 ) 2018/12/04(火) 09:36:25
村長さん>>80
いえいえ。
ですが、そう言って頂き嬉しく思いますね。
僕が手伝える事があれば
お手伝いしますので[微笑み]
( 81 ) 2018/12/04(火) 09:44:29
[グララは混乱がとけた!▼
グララのでんこうせっか!グララは宿に戻った!]
なんだ?これ
[あの杖を振り回して怒り狂っていたのは、モーリッツだ。何か箱を置いていったようだ。投票?一体何があったのかわからないが…>>#1
グララは置かれた投票用紙を見た。どの用紙にもすでに「ヨアヒム」と達筆で書かれている。]
…投票????
( 82 ) 2018/12/04(火) 09:44:37
[ヨアヒムの名前を見て、唐突に思い出した…
そういえば!2日前の夜!
「スープを温めてあげるね」と言ったときに…
最後に一つ残っていた、大好物のアップルパイを奴が口に入れたこと…!]
あたい、許せん…
[グララは投票用紙を90(100)枚鷲掴みにして、投票箱に入れた]
( 83 ) 2018/12/04(火) 09:47:29
むにゃ……う〜ん……おはよう。疲れて服のまま寝ちゃったよ。図書館に行く前に着替えなくちゃ。
あれ。皆騒いでどうしたの?
( 84 ) 2018/12/04(火) 09:57:35
( -14 ) 2018/12/04(火) 09:58:06
[モーリッツの用意した投票用紙には、全てヨアヒムと書かれていた。ざっとみただけでもその数は10(100)00枚を越えているだろう。]
なんて出来レースなんだ‥‥。
[64(100)枚の投票用紙を投票箱に突っ込んだ。]
( 85 ) 2018/12/04(火) 10:00:45
投票……人気投票?
[首を傾げて。今日も今日とてお仕事**]
( 86 ) 2018/12/04(火) 10:20:46
神父 ジムゾンは、青年 ヨアヒムに初恋の味を教えてあげた。
( A8 ) 2018/12/04(火) 11:30:30
( -15 ) 2018/12/04(火) 11:33:22
そういえば、教会の行事のことなのにジムゾン殿とフリーデル殿に確認しないままに話をしてしまったな。
今年のクリスマスは、チョコレートの代わりに皆でケーキを作るというので構わないだろうか?
( 87 ) 2018/12/04(火) 12:06:12
>>84 ペーター
皆にクリスマスに配られるチョコレートをゲルトとヨアヒムが食べてしまってな。
悪いことをしたから、お仕置きをするかどうか、皆で決めているところだ。ペーターはどう思う?
( 88 ) 2018/12/04(火) 12:09:37
[宿屋に顔を出したついでに、改めて投票箱と投票用紙を眺めてみる。達筆ながら所々に力が込められているのが伝わるヨアヒムの名前に、モーリッツ殿の怒りが伝わってきた…]
…この村に住人はこんなにいないような…まあ良いか。
( 89 ) 2018/12/04(火) 12:18:16
[>>88の声が聞こえた。なるほど、ゲルトとヨアヒムならやりそうだなと考える。]
あたいのアップルパイ…
[そういえば、と思い出す。
姉のクララはパメラと仲がよく、この前、一緒にパイを焼く練習をしていたな、と]
( 90 ) 2018/12/04(火) 12:20:07
カタリナさんがもし更新関係のブツ切りを気にされていたら本当に申し訳ない…
( -16 ) 2018/12/04(火) 13:07:04
( 91 ) 2018/12/04(火) 13:58:48
[宿を出て、村で一番大きな木の下に立った。強くはった根を椅子代わりにして座った。目を閉じて、昨日より冷たくなった風を受ける。ひらいた掌の上に、茶色くなった葉がおりてきた。]
もうすっかり冬だなぁ。
[今にも壊れてしまいそうな乾いた葉と、今も力強く冬を耐えようとする根が、同じ木だということが少し不思議に思えた。
くしゃりと葉を潰して、パラパラと土の上に落とす。葉はその形を失って、ただの粉になった。なんとなしに上から土を被せてみたり、それを踏んでみたりもした。]
よし。
[来たときよりも清清したような気持ちがした。立ち上がって、掌の粉を払い、木の下を去っていった。]
( 92 ) 2018/12/04(火) 14:40:22
/*アルビンは
母の薬を買うために行商を始めた。
助かることはないとわかっていたが、儲けは全部延命のための薬に使っていた。稼ぐために必死で、仕事柄たくさんの村に寄るにも関わらず、観光のようなものをしたことはなかった。
数日前、母が他界した。実感がわかなかった。もう薬を買う必要がないことが違和感だった。仕事に穴をあけるわけにもいかず、母の死を看取って数日で家を出る。今までのように急ぐ必要もなくなって、少し村でゆっくりしてみることにした。それがこの村での出来事である。
いまつくった設定。*/
( -17 ) 2018/12/04(火) 14:51:03
( -18 ) 2018/12/04(火) 14:52:47
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