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せっかくだから、村娘 パメラ は 青年 ヨアヒム に投票するぜ!
街角インタビュー!
平和な村を突如襲った大事件。それはチョコレート盗み食い事件!
真祖を確かめるべく、我々取材班は容疑者の男2人組をよく知る人物に接触を試みた。
「えー…。
ほんとに顔も映らないし、声も変えてくれるんですよね?
2人とも愛嬌があって、イタズラとかしてもなーんか許されてしまうキャラクターで。
正直いつか何かやらかすと思ってました。
…もういいですか?朝のお祈りに行かなきゃ行けないので。」
ありがとうございました。
容疑者の男2人組の幼なじみの女性からの証言でした。
朝になり、騒ぎを知った老人モーリッツは激怒しました。
年に一度のお楽しみのチョコレートを食べるのを楽しみに毎日を過ごしていたというのに…!
怒り狂った表情で早朝から宿屋に現れ、何やら箱のようなものを片隅に置いていきました。
「この村に遠い昔恐ろしい存在が現れた時、疑わしい者を処刑する為に使われていた投票箱じゃ。
村人がそれぞれ処刑したい者の名を書き、一番多く名が挙がった者を処刑したそうじゃ。
今回はヨアヒムが確黒…ウッ頭が…!!
…ゴホゴホ。とにかくヨアヒムにお仕置きした方が良いと思う者は食べ物の恨みを込めて「抹殺!!!」と叫びながら投票すると良い」
それだけ言い残して、咳き込みながら家へと帰って行きました…
せっかくだから、村長 ヴァルター は 青年 ヨアヒム に投票するぜ!
せっかくだから、司書 グララ は 青年 ヨアヒム に投票するぜ!
おはようございます。
ヨアヒムさんの抹殺投票、確認いたしましたわ……………うふふふふふ…………。
[…は縄を両手に恍惚の表情を浮かべている……………。]
皆おはよう。モーリッツ殿に朝食を届けに行ったら中々話が終わらなくてな…
うむ、私が言い出したことだからな、ヨアヒムへの投票はもう済ませてある。どうやらそれがしきたりらしいので、ちゃんと叫びもしたぞ。
おはようだー。
なんだと…チョコ、おらも楽しみにしてたべ…。
でも皆でケーキ作るのは楽しそうだべなぁ。
ヨアヒムはケーキなしで反省するべ!
おはようございます。
昨日のは事故なので、村長さんはお気になさらず…。
ヨアヒムさんには反省してもらいましょう。
[旅人は投票箱へ紙を入れた]
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