常日頃からしっかりしなきゃ！と思っているはずなのにうっかりしてしまうタイプのお調子者。空気は読めない。
信仰深く、朝のお祈りは欠かさない。

クララではなく、グララです。
あたいっ子、クララの妹。恋を狙って村を飛び出た姉に代わって、司書を務めようとしている。丁寧に話すことは苦手。
夜更けに宿につき、夜食にありついた。
朝食を作って二度寝している。

[現在地→図書館]

宿へワープできます


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飛び入りですがよろしくお願いします。動かし自由です。
［現在不在］

名前:アルビン
職業:行商人
好物:里芋の煮物
状況:行商の予定が少し空いたので数日滞在することにした。レジーナや村長はお得意様。宿で朝食を食べたら何故か縞馬になり、なんやかんやで人間に戻った。

負傷兵　どこで負傷したのかは語られていない
しかしかなりひどい怪我らしい
なのに色々働かされてブラックな社会の歯車と化している
歩いたりするのはなんとかできるらしい

羊飼いやってます
羊の毛をどうこうしたりして生計立ててます
お肉の取り扱いはありません
なんだかのんびり屋さんのようです

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なんかガチRP村のような文章になっちゃってますがどうぞロール(ト書き)なしでも自由に話しかけて下さい…
自分から行こうと思うとこうなる病気が治せません……

こののどかで平和な村の村長をしているヴァルターです。
パイプに詰めるタバコの葉が切れると困るので、アルビン殿がやってくるのを毎回心待ちにしています。