人狼物語(瓜科国)


1892 「現の村」


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猛獣使い レイ

>>106
「……魔法、魔法ですか。
……ごめんなさい、こんな時だからでしょうか?
私、杞憂に苛まれやすいみたいです。

貴方は……魔法使いなのね。
魔法って、どんな感じなの?
私の方がそこに関しては後輩だから……教えてほしいな。」

( 109 ) 2018/12/02(日) 23:59:06

ベーシスト スズ

>>95 レイ
[丁寧に名乗ってもらった!いい子じゃん??]

レイというのだな!覚えたぞ。
そっちの……おおおおおおお使い魔のようなカッコイイ鳥はケリーと言うのか!覚えたぞ!!!
二人共、よろしく頼む。

そうとも、我が名はスズ!
昨日はこの、我が背に常に背負っている超絶イカしたベースが手に入ったので、音を聴いただけで興奮してしまってな。
「オレクラスになれば」最高の楽器というのは、少し響かせただけでわかるのだ。ふふん。

( 110 ) 2018/12/03(月) 00:00:55

教師 アリーシャ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2018/12/03(月) 00:02:37

【赤】 教師 アリーシャ

「あらあらきっと大丈夫ですわ。それに、言霊というものがありますし、そう言っていては本当になってしまうかもしれませんよ?」

( *15 ) 2018/12/03(月) 00:03:48

大学生 リーノ

>>98ロディ
「お願いします。案内人の創った檻なら、信頼できるでしょう」
ロディさんには、至れり尽くせりだ。このような状況下でも頼もしい。
ロディさんがいるのであれば、状況の解決は最短の物となるだろう。

( 111 ) 2018/12/03(月) 00:06:58

猛獣使い レイ

>>110 スズさん
ケリーの事をかっこいい、と言ってくれた事に嬉しくなり、つい声のトーンが上がる。
口角は自然と上に上がり、どこか嬉しそうな印象を受けるだろう。

「使い魔、ですか。
よかったね、ケリー、かっこいいって。
この子は烏の子なんです。

……ふふ、楽器全体から響くような重低音、よいなって思いました。
演奏、お上手なんですね。
小さい頃から習ってたりとか……するんですか?」

( 112 ) 2018/12/03(月) 00:10:05

【赤】 猛獣使い レイ

「…………言霊、言霊ですか。
そうですね……以後気をつけます。

メアリーは、先生なだけあって物知りなのですね。
でも、先生って忙しそう……ここにいて、仕事は大丈夫ですか?」

優しく励ましてくれた彼女の事が気になり、素朴な疑問を投げかけてみた。

( *16 ) 2018/12/03(月) 00:11:57

【赤】 教師 アリーシャ

「ふふ、そうですよ。ああでもそんなにかたくならないでくださいな、おまじない、みたいなものですわ。
そう…ですね。実はわたしのクラスの子は、みんなここにいる人と同じで眠ってしまっているので」

少し寂しげにメアリーは微笑みます。ですから、みんなを起こすためにも、頑張らなくてはならないのです。と付け足しました。

( *17 ) 2018/12/03(月) 00:22:06

大学生 リーノ、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2018/12/03(月) 00:22:06

【独】 ベーシスト スズ

/*うちのアホの子、すぐ「……はっ!」てするな。スズくんには控えさせようかな、覚えてたら*/

( -59 ) 2018/12/03(月) 00:27:57

教師 アリーシャ、すやすや

( A8 ) 2018/12/03(月) 00:28:15

ベーシスト スズ

>>112 レイ
[ケリーを褒めると、レイは嬉しそうな顔をした。よっぽどかわいがってるんだなあ]

烏か!漆黒の羽がとても美しい!!夜の闇に溶けこむような黒さだ!よい相棒だな!



[演奏を褒められた!単純だとはわかっているが、やっぱ得意になってしまうぜ]

「そーだなー、15の時に初めて触ったけど、教則本や上手い人の演奏を見ながら独学でやった。オレはもともとギターがやりたかったんだけど、ジャンケンで負」……

邪眼拳という闇の儀式で負けてベースを手にしたのだが、弾いてみると、この低音がなかなか我の好みというか、精神に共鳴したというか……とにかく運命の出会いだと思い、ベースをこよなく愛してきたのだ!

……「せっかくだし、ちょっと弾こうかな」

( 113 ) 2018/12/03(月) 00:41:31

【独】 ベーシスト スズ

/*私表裏のキャラを使い分ける系の子が性癖なのかな……*/

( -60 ) 2018/12/03(月) 00:42:33

ベーシスト スズ、背中のケースから超絶イカしたベースを取り出した。

( A9 ) 2018/12/03(月) 00:42:57

ベーシスト スズ、4本の弦を一つずつ鳴らした後、軽く叩くかのような弾き方で軽快に演奏を始めた!

( A10 ) 2018/12/03(月) 00:44:46

【独】 ベーシスト スズ

/*一人称では難しいので、演奏はアクション補完にしました*/

( -61 ) 2018/12/03(月) 00:45:24

【赤】 猛獣使い レイ

「……!はい………そうする、ね。」

メアリーの優しげな雰囲気に絆され、どこか柔らかな口調になる。
そして、その後に自分が軽率に聞いてしまった事に深い後悔を覚えた。

「………そう、そうなのですね。
それは……可哀想、です。
……私、頑張ります。
メアリーの教え子さん達が無事に起きれるように……ここでの仕事、頑張る、よ。」

少しぎこちなくなりながらも、悲しげに微笑み、それ以降は眠そうな彼女に対して、言葉をかけるのをやめた。

( *18 ) 2018/12/03(月) 00:50:09

ベーシスト スズ

♪♬♩.。────

[あー、やっぱ超絶イカしたベースで弾くの最高に気持ちいいぜ……]

ふっふふ、どうだ!我がスラップ技術!鮮やかだろう!

今の曲はな!我がバンドの名曲《紅の降臨祭〜Hunting Momiji〜》という曲のベースソロ部分なのだ!

( 114 ) 2018/12/03(月) 00:54:43

猛獣使い レイ

>>113 スズさん
烏は賢い鳥だ。
褒められてる、と自覚したケリーは嬉しそうに肩でぴょんぴょん跳ね、ふるふると尾羽を震わせた。
これだと彼に伝わらないかも、と自分が代わりにお礼を述べた。

「……ありがとうございます。
ケリー、とっても喜んでます。」

楽器を疎い自分にはあまりよく分からなかったが、彼が独学でベースを学び、この楽器をこよなく愛している事は理解出来た。
微笑みながらたまに相槌を打ち、話を聞いていたが、彼の演奏が目の前で始まり、思わず小さく手拍子をとる。
曲が終えると拍手を送り、にこっと笑いかける。

「……すごい!すごいです!
ええと……私、上手く言えないですが、かっこいいなって、思いました!」

( 115 ) 2018/12/03(月) 00:58:35

【独】 猛獣使い レイ

**を、とに、を間違えてしまっているから気をつけないと……😇恥ずかしい……

( -62 ) 2018/12/03(月) 01:02:20


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