1891 【第12回】怪盗と終焉の晩餐会【ちゃろ卓】
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メモ
魂飼い アマリア
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…アマリアはその日の夜、怪盗と会うことにしたのです。 暗い空に満月が光り輝く夜…仮面を被った怪盗はアマリアのもとへ歩いていった。 怪盗は徐に仮面を外し、彼女の手にそっとキスをした。 彼女は突然の事に驚き、固まってしまった… そんな彼女を見つめ、そして耳元で囁いた。 その言葉は彼女の心を動かすには充分だった… 魂飼い アマリアは怪盗に惚れてしまったのです…。 怪盗は微笑み、部屋にアマリアを残して出ていってしまう。 彼女は何も言えず、その場で立ち尽くすだけになってしまったのだった…。 |
メモ
自己紹介
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