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カメラマン レミィは、おまかせ を希望しました。
『パシャ,パシャパシャパシャ』
みんな何か大事なものを盗まれてるそうですわね♪
私の大事なカメラは盗まれてなくて良かったわ♪
私も何か盗まれてるらしいのですが心当たりがないのですわ?
『パシャパシャパシャ』
オヤ・マー博士ww
ルイージマンションか。
今回は本格的なRPをする事を目標としてみます…!
という訳でちょっとした物語的なものを考えてみました!
(周りに合わせて自分のが駄目そうなら新しく考えるという形で…)
役職毎に即興で分岐の物語を作ってみたので感想戦後に良ければ見てくださいな!
まずは導入部分から…
魂飼い アマリア
平凡な家庭で生まれ、平和に暮らしていたある日の事。
部屋に何者かからの手紙が置かれていた。
それは当時有名だった怪盗からのものだった。
(分岐)
(人狼√)(時系列:結構前)
手紙には日時と場所が書かれており、その場所には手紙の送り主…仮面を被った怪盗が立っていた。
アマリアは怪盗に問いかけた。
「何を求めているの」
怪盗は何も言わずそっと彼女の手に触れた。
彼女は怪盗を魅入ってしまい動けないでいた。
それをわかっているかの様に怪盗は微笑み、こう言った。
「(一人称)と一緒に来ないかい?」
彼女は怪盗に惚れてしまっていたのだ。
そして彼女は頷き、怪盗の手に触れた…
その日魂飼い アマリアは二人目の怪盗として街を去ったのだった…。
(村人 占い師 狩人√)(時系列:最近)
手紙にはこう書かれていた。
[今夜貴女の心を奪いに行きます。]
アマリアは戸惑い、どういう事かを必死に考えました。
その時、一つ…思ってしまったのです。
《 怪盗さんに会ってみたい 》
…アマリアはその日の夜、怪盗と会うことにしたのです。
暗い空に満月が光り輝く夜…仮面を被った怪盗はアマリアのもとへ歩いていった。
怪盗は徐に仮面を外し、彼女の手にそっとキスをした。
彼女は突然の事に驚き、固まってしまった…
そんな彼女を見つめ、そして耳元で囁いた。
その言葉は彼女の心を動かすには充分だった…
魂飼い アマリアは怪盗に惚れてしまったのです…。
怪盗は微笑み、部屋にアマリアを残して出ていってしまう。
彼女は何も言えず、その場で立ち尽くすだけになってしまった…
その後、アマリアはまた怪盗と会うために一人、街を歩き続けるのであった…。
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