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画材屋の長男。善人にも悪人にも対価が手に入れば色を売る方針に反発して家出。料理亭を開く。
画材屋を継いだ姉と何度か戦うが勝てない。客数でも勝てない。姉に対してコンプレックス持ち。
>>5 ね!若干楽しみ!逆にオレそんけーしちゃうもんな〜。だって何でも盗んじゃうだぜ〜?
ちな、みんなは何を盗まれたの〜?
オレはねーバカだからねーあんま覚えてないっ!えへへ!むしろオレがバカなのは記憶を盗まれちったからだとゆーかのうせいもあり寄りのあり?かなって。
奪われたものは味。
ニムの料理からは味がなくなった。
6人目、編集者 クリスティ がやってきました。
編集者 クリスティは、人狼 を希望しました。
ふわぁ…
…やっと着いたわね。
こんばんは、クリスティよ。小さな出版社の編集長をやってるわ。
気軽に「クリス」って呼んでもらって構わないわ。
よろしくね♪
ニム料理亭の方針は善人に味を提供すること。
姉は彼の方針に苦言を呈した。
「善き顔をする人が善人とは限らない。善人が善いことをするとは限らない。」
セットは善い顔をした盗人だった。盗人を善人と信じてしまった。
彼の小さなプライドは味が盗人の手にあることが許せない。姉の見下した顔が脳裏にちらつく。このままじゃ姉が正しいことになってしまう。幸い彼らは本当の味付けを知らない。
味さえ取り返すことが出来れば後はどうにでもなるだろう。
ニムの使命は
・特別な味の付け方を知られてはいけない
・味を怪盗セットから取り返す
ニムはプライドと使命感からここに来た。
設定はこんな感じかなー?
初めは画材屋の女を設定したけれどこっちの方がくそ生意気でいいかなと思いました!私はニムが嫌いです!
>>7 あとでのお楽しみってやつー?わっくわくさんだ〜!
>>8 クリスーッ!オレも呼んでみただけだよん♪
>>10 おこ?おこなの?
>>11 だってだってぇ、超気になるじゃあん!物だけじゃなくて、記憶とか感情とか、なんっでも盗んじゃうんだぜ?すごくない?
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