3日目 / 1890 新たなる馬鹿者の村 - 人狼物語（瓜科国）

1890 新たなる馬鹿者の村

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営業三課市川

各位

いつもお世話になります。

カルロス様の推理（>>42 >>43 >>44）、大変分かりやすく付け加えることがほとんどございません。
泡様が襲われた理由ではなく、カルロス様が襲われなかった理由という視点が素晴らしく感じました。

強いて申し上げるなら、プリンス様のご指摘の通り（>>48）、狼側も狼COを考えていなかったパターンでしょうか。
（恥ずかしながら、狼COの可能性は考えてもいませんでした）

蛇足ですが、狼COを狼自身も思いついていなかった場合を考えてみました。

市川

( 58 ) 2018/11/25(日) 12:09:05

営業三課市川

各位

続きです。

①占い師様騙りが狂人の場合です。

この場合、当方に間違って白白判定が出るのを狼が嫌ったのでしょうか。
GJの可能性もあったが手数が変わらないので、即COで占い師様の可能性が高い泡様を狙ったと考えられます。

ただ、この場合はノック様襲撃の方が妥当だったように思えます。
泡様はCOの仕方から、狼ではないという意見が散見されましたので。

②占い師様騙りが狼の場合です。

そもそもノック様が狼なので襲えません。
この場合、占い機能を破壊しつつ、当方にノック様が黒出しで当方吊り、もしくは当方に白出しで完全にラインを切ろうとしたのではないでしょうか。
どちらのパターンでも対応可能だったかと思います。

市川

( 59 ) 2018/11/25(日) 12:09:21

営業三課市川

各位

とりとめのないご連絡が続き大変恐縮です。

当方としては②の方がありえそうに感じます。
フンショク様が狼なら、ノック様は完全にラインを切り、当方に白出ししたかもしれません。
プリンス様が狼なら、ノック様は当方に黒出しして、まずは当方吊りを提案したかもしれません。

どちらもあり得ますので、フンショク様、プリンス様のどちらが狼という推測さえ覚束ない状態です。

強いて申しますと、失礼ながらフンショク様は一貫してご自分が吊られることに執着していないように思われます。
※単に在籍時間の問題かもしれません。

してみると、フンショク様は狂人か、未だにパートナー健在の狼のように見受けられます。
そうならば、プリンス様の方が狼の可能性は高いでしょうか。

曖昧な意見で大変申し訳ございません。
以上、よろしくお願いいたします。

市川

( 60 ) 2018/11/25(日) 12:21:41

【独】営業三課市川

通常編成ならあんまり喋らずに、来週に向けて独り言で好きなデレマス曲ランキングするつもりでした。

( -47 ) 2018/11/25(日) 15:34:17

健康マニアクラリス

今日の襲撃は
・占い師を襲撃したかった
・他に襲撃先がなかった(カルロスを襲うわけにいかなかった)
の2通りが考えられる。

・占い襲撃が目的
GJの危険があるのにあえてというのはよほどのことだ。
狼から占い師の真偽が分かっていなかったならさらにリスクは上がる。狂人を噛んでしまえば、吊り手数を消費してくれるかもしれない上にいざという時のPP要員を失ってしまうのだからな。
こちらが目的だった場合、狼から真偽は分かっていたのではないか。
判定も一致しているし、発言から取るのも難しい。
もし「占い襲撃が目的だった」なら、ノックが狼だった(今日は市川に黒出し予定だった?)可能性が高い、かな。

・襲撃先がなかった
元々我の思いついていなかった発想の上にカルロスの推理がなるほどなすぎて、我が改めて言うことがとくにない……。
こちらの場合は占い内訳はどちらもありえるな。

( 61 ) 2018/11/25(日) 16:42:45

美食家フンショクは、無職カルロスを能力（襲う）の対象に選びました。