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>>380 ピオニー
あはははっ
救世主っ…それはやめていただきたいですが、あり得そうで怖いですわ
[律儀なエルナトのことだ
最後の会話もあって本当に思われそうだと思わず吹き出してしまう]
ご心配いただきありがとうございます
わたくしもバイオリンを辞めるなんて考えられませんわ
神経を切ったわけではないですし、傷が塞がれば問題ないとお医者様にも言っていただけました
[あの時、なんだかんだ無意識に強くは握らないようにしたのかもしれない
傷自体は浅いとは言えなかったが、バイオリニストとして致命傷にもなりはしなかった]
なので一人で世界を見ながら、ふらりと立ち寄った街でたまに演奏して、のんびり目的地を目指そうかなと
>>392 ローラン
ふむ。難しいですね。ボクも、少々うかつなやり方だったかもしれません。
今回の催しのついでに、コータロくんとサテンさんの能力の使用範囲もコントロールできるよう、訓練してもらいましたから……うまくいくといいな。今後も。
[ここまでは、王と騎士長の話。ここからは、一人の女性をめぐる、奇妙な形の恋敵としての話]
そう。きっと、陽の光に当たった彼女は、貴方にとても可愛らしい笑顔を見せたのでしょう。
[本当は知っていました。二人が城の外まで外出していたことを。しかし、そんな野暮なことは口にしません。言ったところで……彼女の頼みなる仕方ないし、付き添っているのがこの国の騎士長なら、彼女に危険もありません]
……ねえ、ローラン
あなたにとって、恋とは、どのようなものですか?
>>-986 キューピィさん
短くて変な名前じゃなかったから
あとエルナトって『突くこと』って意味があるらしいよ( ◜ᴗ◝ )
童貞で可哀想だから名前だけでもって( ◜ᴗ◝ )
ところで…
[ケーキはたちまち崩されていく。
その傍、今回のゲームのことを思い返した]
今回は、少々物足りなかったのでは?
まさか最初に選ばれてしまうとは…
>>391 カッツェ
/*
カッツェ…もう、帰っちゃう…の?
まだ…いて…?
*/
[カッツェの手が首に触れる
そこには自分があげたチョーカーがあった]
/*
…嬉しい、嬉しい…
覚えてて…くれたん、だね…
*/
[へにゃりと幸せそうに、泣きそうに、笑った]
>>セシリア
まあ何年も作ってるからな、コツがあるんだよ。作り方知りてえなら教えるぞ。
名誉の負傷、か。レディが傷つくことは褒められたもんじゃないが、その笑顔だ、きっと深い理由があるんだろう。
《傷のついた手を見て不安を覚えるが彼女の笑顔に打ち消される》
さて、本題だ。
クロワッサンの礼をしに来たぜ。
さっき連絡があってな、たまたまエルフの森の方に行く用事ができた。
早ければ来週にでもここを飛び立つが、予定は大丈夫か?
《ポケットからメガネと手帳を出し確認しながら質問をした。》
>>364 レモングラス
「…………っ」
まるで嫌味も脅しも通じていないかのように、目の前の男に動揺見られなかった。
「そういう訳ではありません。ただ、27になっても碌に役に立てない穀潰しに対する評価としては、正当でございましょう」
相手にされていない。いや、こんな男が義姉に興味を持つはずがない。だから、きっと先程の言葉だって、義姉で少し遊んでやろうだとか、そういう話だろう。
思わず顔を顰めて、それから顔の力を抜いた。
「……ふ、吸血鬼、ですか。
面白い冗談だ。ははは、まあ一夜の戯れにはそれなりに使える女でしょう、どうぞお楽しみください」
そうに違いない、と心を落ち着かせて俺はレモングラスに酷薄な笑みを向けた。
そして、俺はレモングラスから離れた。
「では卿、──後に回収に参ります。どのように扱っても構いませんが、命だけは取りませぬように頼みますよ、吸血鬼様」
>>397 セシリア
ふふ、ちょっと口が過ぎましたね、失敬。
《誰にも対応が真面目に彼ならあり得ると思っていたが、セシリアの反応からして、自分の思っている事はあながち間違いではないと実感した。》
……よかった。
手の怪我もですが、それが気掛かりで……セシリアさんはお若いですし、きっとこれからもっと素晴らしい奏者になれると、素人ながらに思っておりましたから。
目的地……エルフの森、でしたっけ?
……不躾やもしれませんが、おひとりで、でしょうか。
《蓄音機を聞き返した時の会話にあった地名を出してみた。
確か、タイムの空挺に乗る話になっていたが、この様子だと乗らない気がして、聞いてしまう。
女性の一人旅は危険も多い、顔には出さなかったが、不安が深まる一方だった。》
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