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/*コミットしてもいいけど、のんびりしたい気もする。29日で終われば、エピ含めてギリギリ今月中に終わるけど果たして……?*/
なるほど……
[ルクレーシャはメモを取りつつ、エスカデ・リアムの話も聞きました]
たしかに、シスルさんはオオカミさんの可能性は低いようにも思いますし、そんなに急いで別室に行ってもらわなくってもいいのかしら?
あとは、カノーとセシリアさんの考え次第、でしょうか?
ふむふむ。
オオカミさんは昨日で一気に不利になりましたものね。
エスカデさまのおっしゃるように、カーチスさまが狩人であることに賭けて襲いに行ったら、守られていた……ということで良さそうですね!
そういえば……ホンモノの狩人さんは、守れたことが分かるのでしたね?
なら、もう自分がホンモノだということにはお気づきなのよね!
んっと……ん……
[手元のメモに情報を整理します]
いま、役職が確定しているのが
・ジェイさま……占い師
・ルクレーシャ……元求婚者
「白」であることが確定しているのが
・レモングラスさま
「偽物」なのが確定しているのが
・シスルさん
ご自分で役職を申請なさっているのが
・エスカデさま……村人
・リアムさま……霊能者
全然わからないのが
・カノー
・セシリアさん
別室に行った方で、役職が分かっているのが、
・ピオニーさん、カムラスさま……共鳴さん
・ステラさん……コウモリさん
・クロードさま……オオカミさん
わからないのが
・ゴシカ
・カーチスさま
…………えっと
仮にエスカデさまとリアムさまが本当のことをおっしゃっているなら、カーチスさまは闇狩人で決まりでいいのよね。
となると、カノーとセシリアさんに順番に退室してもらって、終わらなかったらシスルさんを……
今日ジェイさまには、念の為にエスカデさまがオオカミじゃないかチェックしていただく……という感じなら、勝てるのかしら。
その場合、リアムさまがオオカミでなければ……ということになりますが
/*カノーかセシリアさんが狩人だと言ったら、そちらを残せばいいんだよね??
私も安定進行分からんくなってきた*/
んと……エスカデさまが信用出来るなら頼もしいので、今日は、念の為にエスカデさまを占ってもらった方が、いいのかなあ?
でも、オオカミさんなら、わざわざ村人って言う気もしないし……リアムさまがオオカミさんじゃないか見てもらう方がいいのかな……?
うーん、これはジェイさまにおまかせかしら
>>+4 カーチス
[3枚のカードを満足げに眺めていると容姿端麗な男が向かいに座る、先程まで自分が作っていた顔が恥ずかしいものでなかったか何となく気になる]
誰も起きてこなかったから無聊を託ってきたけど相手がきたならそれも終わりだ。
相手を?それは嬉しい。
カーチスは早い段階で退出をしてしまったからな。
カードゲームと他人と交流する力はついたんじゃないか?それだったら相手に不足はないな。
[悪意はない、と分かりながらも「寂しいやつ」という言葉が嫌に空っぽの心に響き少し嫌味をこぼしてしまう]
ただやるんじゃあつまらない。
そうだ、お互いにとっておきの“ 秘密 ”を賭けようぜ。とっておきのな。
乗るんだったらカードを引きな。逃げるなら今のうちだぜ。もう空賊はやめたからな逃げるチキンは追わねえよ。
[カードをまとめると数回シャッフルし、テーブルの上にゆっくりと威圧するように置いた。]
/**/結婚したのが28歳の時で、当時ルフナは23歳。それから三年間後に娘を生んで亡くなったから没26歳かな。
『どうして私と結婚しようと思ったの?』
[ある日、ルフナは川べりで私にそんなことを聞いた。川は連続している。川岸を埋めるいくつもの柳の木には限りがあるが、川自身がその水の流れを止めることは有り得ない。]
「どうしてって、そりゃあ君に一目惚れしたからさ」
[信じられないと彼女は笑う。こうして薬指に同じ指輪を嵌めるようになってからは、幾らでも彼女の好きな点が湧いてくるが、初めて出会った時にこの女性と一生添い遂げたいと思った理由はその笑顔だった。]
「僕は芸術を愛していると言ったろう? 素晴らしい作品は、手元に置いておかねば気が済まないんだ」
『貴方、それって私は屋敷のあちこちに飾ってある作品と同じ扱いだってこと?』
[拗ねた顔も好きだ。赤い花びらに似た薄い唇が、私の一言でとがるさまは何度見たって愛らしい。]
「違うよ。確かに我が家に飾ってあるものはすべて、僕にとってはかけがえのない宝物だけれど」
『あのおかしなかたちのシャンデリアも?』
「もちろん」
[けれどね、と──私は車椅子の肘掛けに預けられた白くて細い手に、自らの手を重ねる。握りしめた手は絹でできたハンカチのように頼りなく、私の心を酷く不安にさせた。]
「けれど、そんな宝の数々も君を前にすればどれもガラクタ同然だ。そのくらい君は、僕にとってこれ以上にない女性なんだよ。」
[あの日、星空を見上げるルフナを見つけた時──。私はそう感じることがさも当然のように、まるで初めからこうなると決まっていたかのように、ごく自然に彼女に恋をした。そして、悔いた。どうしてもっと早く彼女に出逢えなかったのだろうかと。]
『まあいいわ。そういうことにしておいてあげる』
[透き通った青い目が悪戯っぽく細められ、綺麗な歯並みがさざ波のような笑いを連れてくる。やはり私は、彼女の笑う顔が一番好きだ。]
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