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>>+38 カムラス
………ほう?ここで出会い、あっという間に恋に落ちたと……そういうことか?
(おいおい、秘密というか……これは惚気でも聞かせられんのかぁ?)
/*
確か共有同士だったはずだが……いつの間にか絆が深まったということか。なるほど。
*/
「……それではリアム様に致しましょうかしら。
ミーチェ、グスタフに宜しくお願いしますね。
…………明日からは、魔法が使えても、おふたりの声をきくことが出来ないのね……」
不幸呼ぶ令嬢 シスル は、なんとなく 男装の麗人 リアム を能力(食事)の対象に選んでみた。
「戻りましたよ。2人のやりとりが気になって、早く切り上げてしまいました。ええ、【承知しました】よ。」
仲介に入ろうとしていたのだが時間もなく、下手に狼に助太刀してはならないと黙っていたのだが、決着した様だった。
「……私がセシリア嬢を指摘しなかったのは、エスカデさんも狼の可能性を追っていて、且つ彼の方がクロスロードと同じ陣営だと思っていたのです」
闇狩人だと言って逃げる戦法か、役の持たない村人だと逃げる戦法か。どちらが頭が切れ、嘘を吐けそうな人物かを考えた結果だった。
「正直、驚いています。私、ステラ嬢は村人だと思っていましたし、ゴシカ嬢は狼だと思っていたのです。つい先ほども、セシリア嬢は“手ごたえを感じずにいた闇狩人”と思っていましたから。」
自分の考察は外してばかりだった。いつもの様に笑っているが、少しだけ愉快そうに笑っていた。
「戻りましたよ。2人のやりとりが気になって、早く切り上げてしまいました。ええ、【承知しました】よ。」
仲介に入ろうとしていたのだが時間もなく、下手に狼に助太刀してはならないと黙っていたのだが、決着した様だった。
「……私がセシリア嬢を指摘しなかったのは、エスカデさんも狼の可能性を追っていて、且つ彼の方がクロスロードと同じ陣営だと思っていたのです」
闇狩人だと言って逃げる戦法か、役の持たない村人だと逃げる戦法か。どちらが頭が切れ、嘘を吐けそうな人物かを考えた結果だった。
「正直、驚いています。私、ステラ嬢は村人だと思っていましたし、ゴシカ嬢は狼だと思っていたのです。つい先ほども、セシリア嬢は“手ごたえを感じずにいた闇狩人”と思っていましたから。」
自分の考察は外してばかりだった。いつもの様に笑っているが、少しだけ愉快そうに笑っていた。
混血 セシリア は、なんとなく 他人任せ を能力(食事)の対象に選んでみた。
わたくしはもう襲撃できないので、レリーにお任せしますわ
はい、かしこまりました
…別室でも聞くことだけはできるはずですから、たまにはこうして囁いていただけたら嬉しいですわ
せっかくだから、混血 セシリア は 長男 ジェイ に投票するぜ!
あたしも黙ってたけど、単純に自信がなかったからだったわ……
ジェイさまみたいに、ちゃんと理由あって黙れるようになりたいな
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