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/*ミスだよね??まさか狂人であらせられないよね……?昨日の感じ、狩人か闇狩人かどっちかだと思うけど
これは▲ジェイが通らなかった感じかな!
ジェイメモ残ってないけど占えたのかしら*/
ロート「おはようございます。なんだか早く目が覚めたな」
ロート「今日は、うちの洗脳係くんは寝ていたみたいで……ふふっ、それはジョークです。
今朝別室に行かれた方はいませんでした。昨日に引き続き、下駄も投げられていませんね」
ロート「それでは。本日も頑張りましょうね」
/*真狩は生きてると。ふーむ。クロードはライン切って行ったから、誰が狼かはまだわかんないな。
立ち位置的にはセシリア>クロード>カノーって感じ*/
ロート「そうだ、別室の人数も増えてきましたよね」
ロート「ポーカーも盛り上がってくれているのでオマケになりますが、気分を変えたいときのために、もうひとつ、トランプゲームをご紹介しようかな。ブラック・ジャックです」
ロート「ブラック・ジャックは、【合計が21になるのを狙ってカードを引く】ゲームです。
【22以上になったらバーストといって、負け確定】になります。
ただし、11・12・13……つまり、【絵札は「10」とカウント】し、1、【エースは「1か11」】好きな方を選んでカウントすることができます。
ちなみに、10または絵札(J・Q・K)と、エース(A)の2枚だけの組み合わせを「ブラック・ジャック」といいます。スタイリッシュな21ですよね。
ジャックとエース、特にそれがスペードで揃ったブラック・ジャックが出ると象徴的でたいへんカッコイイです。
本来は、親──ディーラーと勝負して、賭けて遊ぶものですが、ポーカーに近い、シンプルな対戦ゲーム形式で遊べるように改変しますね」
ロート「うわ、残念。この数字ではブラック・ジャックは無いですね……1枚追加します」
9(13)
※コピペ用ミスりました!!コピペ用の方がいい札で悔しい※
[[1d13!]]
ロート「この時点で合計は12ですね!次に10か絵札が来るとバーストしてしまうんですけど……これではまず勝てないので、もう1枚引きましょう!」
ロート「例えばですが、この状態で次にA(1)が来た場合は、11を選ぶと22を超えてしまうので、必然的に1としてカウントする感じになりますね」
5(13)
ロート「うーん!17!微妙なラインですね。ここでやめたい場合は、『スタンド』、と言って引くのを終了しましょう。
17くらいだと、なかなかもう1枚はチャレンジしづらいですが、相手がバーストしてくれないと勝ちづらいんですよね……。デモンストレーションですし、もう1枚引こうかな……」
5(13)
ロート「ああ、惜しかった。(3+9+5+5)で22になってしまったので、バースト。自動的に負けです。
ただし、【相手もバーストなら引き分け】となります」
ロート「あ、Aですが。例えば最初の札が5で、次にAを引いた場合、Aを11とカウントして、16だったとします。物足りないのでもう1枚引いたら、6だったとき。Aは1でカウントし直して、合計は12、とすることができます。Aは便利ですね」
ロート「ちなみにカードを引くという意味の用語は『ヒット』です。ボクはついつい、「もう1枚!」と言ってしまうんですけど、専門用語を使うとカッコイイかもしれませんね〜」
ロート「ちょっとボクの引きがイマイチでもたつきましたが、要領はお分かり頂けたでしょうか。ブラック・ジャックが引けるかチャレンジするだけでも、楽しいかもしれないですね」
/*ロートの引き悪すぎ案件だった。ポーカーより手数がかかる可能性があるから、喉が余る墓下案件かな。こっちもあまりそうな人は遊んでくれたらいいと思う*/
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