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えっとえっと
レモングラスさま、カノー、セシリアさんの中に狩人さんがいる。
ゴシカ、リアムさま、カーチスさま、エスカデさま、カノー、セシリアさん、シスルさん、レモングラスさま
の中に、
オオカミさん2人、てるてるさん、狂人さん、霊能者さん、村人さん、狩人さん、闇狩人さん……
んん……
>>ミーチェ
「……まあ、綺麗。
グスタフは本当に…………頑固な人ね」
正しくシスルの瞳を閉じ込めたような色の石を見ていると、思わず頬が緩んだ。ミーチェからブローチを受け取って、優しくにぎりしめる。
「……そうですの?
きっと、どちらが狩人かは発表することになりますわ!
そうしたら、そちらの方に別室に行っていただけばよろしいんじゃないかしら」
どちらも、シスルにとって思うところのある相手だが──シスルは敢えてそこには触れなかった。
シスルさんで、可能性があるのは、
オオカミさん、狂人さん、てるてるさん
リアムさまとゴシカで可能性があるのは、
オオカミさん、狂人さん、てるてるさん、霊能者さん
エスカデさまで可能性があるのは、
オオカミさん、村人さん、(狂人さん)
てるてるさんなら、村人とは言わない……。狂人さんも隠れていたいはず……だからあるなら、オオカミさん……
カーチスさまで可能性があるのは、
オオカミさん、村人さん、闇狩人さん
オオカミさんならいいんだけど、その場合は……ええと……あーえっと……ゴシカがホンモノなんだ……えーっと……ゴシカがホンモノの場合と、偽物の場合を考える必要が……ある……?
んん……でも、仲間をオオカミさんって言うのは、リスク高いよねえ
ゴシカがホンモノの場合!
カーチスさまとクロードさまがオオカミさん。
残りはオオカミさん。
それで、てるてるさんと狂人さんが両方残ってる。
それが多分、リアムさまとシスルさん……
オオカミさんは、カノーかセシリアさん?
あれ?わかんなくなってきた
>>+14 カムラス
お蔭さまで。向こうにいた時より幾分か気楽に過ごしているよ。……はは、妙な心配をしてくれていたようだねありがとう。その口振りじゃあ昨日のことはすっかり忘れて、気持ちの切り替えもできているようだ。
/*
売られた喧嘩は買う主義。これは誰であろうと変わりはしない。不意に煽られたことにより負けじと嫌味を放った。
*/
秘密か。いいだろう。…逃げるだなんて無粋なまね、すると思うかい?
ポーカーとブラック・ジャック、どちらがいいかな?
/*
ニヤリ、笑って見せたその顔はカーチスなのか自分なのか。テーブルに置いたカードを手に取り、さらにシャッフルした。
*/
先行か後行かはコインで決めようか。
裏なら僕、表でカムラス、きみだ。
+裏+
[それから夫婦生活も二年目に入ったある日、私たちは子宝に恵まれた。ルフナから知らされた時はそれはもう嬉しかった。しかし、医者から返ってきたのは祝福の言葉ではなかった。私も本当は、薄々分かっていた。彼女だって自覚していただろう。]
「……本当に産むのかい?」
『産むわ。当たり前でしょう』
[ルフナはきっぱりと私に言った。産めば母親の命に関わるかもしれないと医師に宣告され、恐怖を感じない者はいないだろう。けれど、彼女はとても頑固で、腹の子を産むと言って聞かなかった。]
「君が死んでしまうかもしれないんだぞ!」
『じゃあこの子の命はどうでもいいって言うの!?』
「……そうは言ってないだろう!」
『どんな人だって、出産する時にはリスクが伴うの。私の場合はその危険が少し高いだけ。それでも、無事に子供を産んでいる人だって沢山いるわ』
[彼女は両目に涙をたくさん溜めて言った。女性は母親としての覚悟をすぐに決められると聞くが、どうやらそれは事実らしい。その時の私には父親の自覚などなかった。彼女が死ぬくらいなら、子供なんて要らないと本気で思っていたのだから。]
「だったら……だったらせめて、隣国に行こう。」
[私の人生は川のように連続していくが、彼女の人生は川岸に並ぶ柳だ。この先の道往きを共にしようとしても、柳の木はいずれ途切れてしまう。それが分かっているから、せめて私はルフナと共に歩む時間を少しでも長らえたかった。]
「僕の知り合いが、あっちに住んでいるんだ。サリーナでは生活の手段として魔法を使うことは禁じられているが、セルナリアなら母体に負担がかからない魔法技術もあるとさきほどの医師も言っていた」
[な、と彼女を説得する。しかし彼女は──]
『……ダメよ。』
[分かっていた。美しい羽根をもぎとって私の元へとやってきた絵画の妖精は、今や私だけのためには生きてくれない。いや、私のために生きてくれているからこそ、私との間にできた愛の結晶を遺したいのだ。]
「っ………」
[分かっていた。分かっていたが、分かっているのに、私は彼女を喪うのが怖くて仕方がなかった。]
>>40 レモングラス
「おはようございます、シャンパーニュ様。……」
思わずシスルは僅かに瞳を揺らした。
「…………ええ、勿論ですわ。ぜひ勝負いたしましょう」
いつか彼からの誘いを断っておいて、昨日は自分からジェイに勝負を持ちかけていた。隠すように、微笑みを浮かべる。
「トランプの扱いも練習しましたし、少しはうまくやれるようになってるといいのですけど──」
「あら? 辛いものばかりですわ。ああ、ゴールデンディップは──香辛料も有名でしたかしら。
……シャンパーニュ様が進めてくださるなら、ディアボラを頂こうかしら」
シスルは勧められるままに一切れ皿にとった。カリッと焼かれ、赤く色づいた鶏は美しくもとても辛そうだった。
シスルは自分のこと一番に愛してくれる人を求めているのに、一途に奥さんを愛し続けるレモングラスに惹かれてしまったんだなあ。
三番目に甘んじても傍にいたいとこのキャラクターは思うかなあ。もしくは一番になってやるぞと思うかなあ。
>>58 シスル
───。
[その声で我に返る。彼女の瞳に浮かぶ動揺に気付く余裕もなく、私は素直に笑みを返す。昨日初恋の話をしたせいで、珍しく感傷に浸ってしまったらしい。]
なら良かった、断られたらどうしようかと思ったよ。
練習相手がジェイ殿ということは、勝負運もお裾分けしてもらってきたのかな。
ポーカーはまだいいのだが、ブラック・ジャックは引き際がよく分からなくてね、お手柔らかに頼むよ、ミス・アルスィート。
[口じりに笑窪を作り、私も皿に窯で焼きあげられたピザを一切れ取る。一口齧るとスパイシーな鶏肉とトマトソースが私の舌をぴりっとひりつかせた。]
うん……美味い───ああ、いや。
香辛料で有名なのはほら、君は知ってるかな。今は併合してしまった元サリーナ国のウバという村だ。
私はそのそばにある街に住んでいてね、その影響かスパイスやハーブを使った料理が結構好きなんだよ。
めんどくさい。
めんどくさいから、婚前逃亡 カノー は 長男 ジェイ に投票任せた!
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