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/*そういえば、言いづらい苦手な「もの」なら、海って言おうとしてた。
ちょっと、リアムが来た時のソワソワに繋げたくてすぐこぼすことを、告白しましたけど
家族もアホの子なのはわかってるから、ボロを出さないように予防して、みすったら隠す*/
>>ゴシカ
よお、ゴシカ。変な雰囲気にしてすまないな。
[ぼんやりとしていた人影に近づき、肩をすぼめながら声をかける]
いつかの話、途中で切り上げちまってたな。
自制心が強いって話だ。 ポーカーしながらでも話の続きでもどうだ?
>>31 カノー
「……ありがとうございます」
カノーはシスルがこの場で初めて会話した人だった。
「私、ずっとあなたの明るさに救われていましたわ」
/*
昨夜ピオニーと1度だけポーカーをして、そして初恋の話をうちあけた。長く起きていたということもあり、そうそうに部屋に戻って長い時間眠ってしまったようだ。
目を覚ましたら彼女にお礼を言いに行こう。そう思って待機部屋に戻り、みんなの様子を確認していた。なるほど、蝙蝠を当てて、挙句求愛されていた1人が噛まれた、と。
*/
……やあ、カムラス。そしてゴシカ。お疲れ様。
ゲームをしてるのかい?
《背を向け、足早にその場を離れようとした時、彼の邪魔なことはない、という言葉が耳に入る。
普段なら立ち止まって振り向けたやもしれないが、今の自分にはそんな勇気はなく、そのままソファへと向かい、端の方へ座る。
広間の様子を静観しながら、こっそり彼を見ると、ゴシカやカーチスと話しているのが目に入る。
自分の判断はあながち間違いではなかったのだと安堵するが、同時に私ったらダメだなあ……と自己嫌悪に陥りそうになる。
こんな場所で考えるべきではないと強く心を持ち、再び広間の状況へと目を移そうとすると、そこには困っているステラがいた。
そういえば、前もこんな事があったっけ、と思いながら、彼女に声を掛ける。》
>>+2 ステラ
こんばんは、ステラさん。
お久しぶりね、と言っても数日間だけど……立っているのは疲れるでしょう?
よかったら、私の隣はいかがかしら?
《ステラを怯えさせぬよう、穏やかな笑顔を作り、微笑みかけながら話す。》
ふふふ、戻りました、戻りましたよ。
【カムラス様は蝙蝠です!!】
や・は・り、怪しいと思っていたのです。
真であるゴシカ様吊り……ステラ様の放置案……
えぇ、占って大正解でした。
彼こそが蝙蝠です。
シスル様、貴方本当は共有でしょう?
いい加減スライドするべき場面ですよ?ふふふ。
ジェイ様間違いなく狼ですね、えぇ。
そして、ステラ様を追放処理出来ないと踏んで呪殺を偽装したのです。
なんと嘆かわしいことか。
リアム様はてるてるでしょう?
いいのですか?このままでは吊って貰えませんよ?
てるてるをカミングアウトしてしまってはいかがで?
しかし、蝙蝠男カムラスに思いを寄せるルーク様とセシリア様のなんと愚かな事か。
肩に蝙蝠乗せてましたし一目瞭然だったでしょう!?
哀れ、悪い男に翻弄されるレディの多い事…
あまりにも同情を隠しきれません。
本日はルーク様とセシリア様、どちらかから吊って差し上げましょう。
ええ、愛しの男に会えますよ。
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