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ふぁぁ、おはよ。今日からがゲームの本格始動なのね。
楽しみだわ! ……ほんと、カエデも来れば良かったのに。
[欠伸を抑えながら見学室へと入ってくる。
ふと目に入った少女に、どこか懐かしいような、それでいて憎たらしいような、ごちゃ混ぜにされた感覚を覚えた。]
……っ。
貴女、何か……。
[わからない。けれど、わかりたくもない。
パティは目を細め頭を横に振った。]
別に、多分、気のせいよ。
……こんな綺麗な子知らないわ。
[パトリシアの心臓を包む呪いの魔法はその少女の存在を拒否した。]
……ふふ、ゲームね、ゲーム!
偉い人たちがする遊びってどんなのかしら! きっとスケールからして違うのよ!
ここまで言っちゃあ気づいてると思うんだが、俺はルークの求婚、受け入れる気は今はない。今のところだが。
理由は聞くな、野暮ってやつだぜ。
[そういった声はどこか素っ気なかった]
ってことで、相変わらず俺が名乗り出てるつもりだ。
文句はないよな。
じゃあ、俺についてきてくれるな?
さて、あとは名乗りを上げるタイミングなんだが。
>>1:169 セシリア
おはよう、ミス・バストリーニ。
昨日は返事をする前に眠ってしまって悪かったね。
[茶目っ気の含んだウインクをしたあと、私は話を続ける。]
ああ。貴女さえよければ、何曲でも聴かせていただきたい。
今日と明日は時間が二分の一の流れになると国王陛下が仰っていたから、時間はきっとたくさんあるだろう。
私の我が儘を聞いてくれてありがとう。
「私、昨日ちゃんと部屋に帰ってきたかしら……?」
「ルークを紹介できたかしらね?」
[自分なりのメイクをしながら(付き人なんて!)考える]
今までお酒で記憶を無くした試しはないのだけど。どうしてかテーブルでうとうとした後から、ベッドにたどり着いたまでの記憶が、ない。なんとか思い出す方法があればいいのだけど…
「蓄音機!」
ありました。おそらくそんな使い方はしないだろう、あれが
「これ、ゲームでも使うのでしょうし、ね?」
[善は急げとばかりに広間へと向かう]
おはよう……って、まだ全員は集まっていないようだね。
/*
広間に来て辺りをぐるりと見渡す。女性陣はまだあまりきていないようだ。とりあえずどうしたものかと考えているとレモングラスという男が視界に入る。自分と一緒で早めに会場に来ていた男の一人だ。歩み寄って手を差し出す。
*/
>>18 レモングラス
やぁ、おはよう。レモングラスと言ったかな?僕はカーチス。ご挨拶が遅れてすまないね。
[ゲームは今日からと言っていたが、まだ本格的に始まっているわけではなさそうだ。]
少し様子を見てみようか。
……いや、みなそういう思いなのかな。
>>9 カノー
やあ、ミス・アンジュー。
昨日はお話できなかったが、君のことが時々目に入ってね。
よく眠れたかい?
>>11 ピオニー
そちらのレディもおはよう。
ここに朝食が並んでいるよ。
私のおすすめは、王宮のコックが焼いたパンだ。バターがたっぷりと塗ってあってとても美味い。
[朝食が並ぶテーブルに視線を落とす女性にも声をかけてみる。]
……ああ、やっぱりあの子なの?
あからさまというか、なんというか……今の所は、ね。
まあいいわ、貴方が何かしてこない限りは聞かないであげる。
《彼の素っ気ない態度に驚きつつも、軽く流す事にした。》
そう、それなら当然ついて行くよ。
だって、そういう約束だもの。
《ここだけ声のトーンが少しだけ上がっている。》
出るタイミングねえ……皆、特にゲームの話をしていないから出にくいとは思うけど……早めに出ておく事に越した事はないんじゃない?
後、出る時に他の役職に指示を出しておくとわかりやすいよ。
占師の出るタイミングは今日じゃないかな?
出るなら、占い結果と共に出てもらいましょ。
霊能は様子見しましょうか。
今日の退室者は国王陛下だから、霊能はまだ仕事を出来ない……だから、まだ出ないでほしいと第一声で言うのがおすすめ。
……私の意見はこのくらいかしら。
長くて聞きづらかったらごめんね。
《沢山話したので、ふう、と一息つき、タイムからの返事を待つ事にした。》
せっかくだから、婚前逃亡 カノー は 誰でもいい に投票するぜ!
「あら、もう随分と人が集まっているのね……」
シスルはほんの少数の人としか言葉を交わしていなかった。
噂のこともあって、あまり見知らぬ人と話すのは得意ではなかった。が。
ゲームのこともある。そういう訳にもいかないだろう、と彼女は話し相手を探してあたりを見回した。
>>21 カーチス
[振り返れば、カーチス殿がそこにはいた。私は微笑を口角に浮かべて、彼に向き直った。差し出された手をしっかりと握り返す。]
ああ、私はレモングラス・シャンペーニュ。
そういう貴殿は、カーチス・レイ男爵だったかな。
カヅィの果実酒が私はとても好きでね、いつも珍しく、美味しいフルーツに感謝しています。
[にこやかに言って、手を離す。普段私は人が嫌がることはあまりしないのだが、悪戯心で口にしてみた。]
昨日はクロード殿と随分と友好を深めていたようで。
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