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>>102 レモングラス
いや、僕がふだん持参している飴だ。喉を使いすぎてしまった時や喫煙を控えている時にね。
/*
飴袋を彼に見せつつにぃ、と笑う。話をそらすことが出来たかと思ったつかの間、掘り起こされた話題に小さくため息をつく。
*/
ああ、是非とも。お見せできるほどの腕前ではないがね。
>>103 リアム
「……そうか。それは申し訳ないことを聞いた。時薬とは言うが、双子の姉上ならいつ思い出しても辛いだろう。
整った顔立ちの卿と双子であれば、さぞ美しかっただろうな。
……俺は美人の顔を忘れることはないんだが……やれやれ、落ち着いて守りに入ろうとしているんだったら歳は取りたくないものだな。
姉上の思い出話のひとつも聞かせてやれず申し訳ない。いや、こんな不埒な輩と姉上とは交流がなかった方が卿としては安心できるだろうか。
……もっとも、不確かなんだが。
卿はウイスキーは嗜まれるか?
よければひとつ、炭酸水で割ったものも一興。紹介しよう。」
>>104 シスル
………君は……カヅィの街に来ていた、よな…?
/*
太陽に透ける金色の髪、空の色を閉じこめたような蒼い瞳……この少女を、自分はあの街で見た事がある気がする。ただそれは朧気で、ハッキリとした記憶が無いのだ。
頭を抱えたあと首を振って息を吐く。
*/
…失礼。変なことを聞いた。どうやら僕は少し疲れているようだ。
(ゲームが始まってんだろ……?貴族ってのはこういうものにもスロースタートなのか?あんまり話が進んでいねえようだが。
あのカムラスとかいう男に、任せっきりでいいもんだろうか。)
/*
まずは現状把握。怪しい発言などするものはまだ居ないだろうが、蓄音機のそばにいって皆の会話を辿って聞くことにした。
*/
蓄音機のそばにいる男にそっと近づき小声で話しかける。
>>141 カーチス
「……よぉ?兄ちゃん。
お前さん、俺と同じ臭いがするぜ?あぁ、磯臭ェ訳じゃねェ。スパッと言うなら、貴族らしくねェってヤツだ。
ま、そりゃ俺にはどうでもいい話だ。告発する気も意味もねェし、第一俺もカムラスもお前さんと大差ねェからな。
俺もこのゲームどう進めたもんかって、悩んでんだよ。
その、敵をちゃんと探すにゃどーすりゃいいのかね。
【狼を探す力のあるやつは今日も黙っててもらうっつうのはどうだろうな?】
あの不思議なメモに書いて明日出てきてもらえりゃ、狩人役がラクなんじゃねぇの?って俺ふと思った訳だけど、お前さんどう思うよ。
>>119 セシリア
「あら? そうでしたのね。まだきちんとプロフィールカードを見きれておりませんの……」
シスルはじっと、セシリアの顔を伺った。
そしてシスルに対する負の感情がないように見えると、そっと息を漏らす。
「ご丁寧にありがとうございます。セシリア様。
お互い楽しみましょうね」
>>134 カーチス
なるほど。
私もカーチス殿を見習って、こういう時のために次から何か持参しようかな。
仕事柄、喉が枯れてしまうと色々と困るからね。
[自分の顎に手を添えて、感心したように何度か頷いた。それから、彼が続けた言葉にしばらく沈黙する。さきほども感じた、何か言いようのない感覚。そして、理解する。しかし私は、何を言うでもなく穏やかな笑みを浮かべた。]
……。
私はね、本当に芸術を愛する者の目が分かるんだ。
よかったら、ミス・バストリーニのヴァイオリンを一緒に聴かないか?
シスル嬢を誘おうかと思ったのだが、姿が見えないのでね。
一人で聴くより、“友人”と楽しむほうが味わい深いというものだろう?
[なんの皮肉もなく純粋にそう笑いかける。彼の嘘は、見栄をはる為のものではなさそうだ。だが、それならば何故嘘をつくのか。分からないから、それ以上考えるのはやめることにした。ただ、願わくは芸術に触れて、彼が真に音楽を好きになればいいと思った。]
あとはゴシカとステラの返事待ちなんだが、聞き逃しちまったか?
共鳴者かどうかだけ一応全員に聞いとかないとのちのちめんどくさくなりかねないからな。
[そういうと2人を探してキョロキョロし始めた]
>>121 レモングラス
「ええ、喜んで」
シスルは微笑んで頷いた。
あの妙な噂が立つ前──ただの令嬢であった頃に戻ってしまったような心地で、シスルは彼と話す。
「まあ、そちらも美味しそうですわね。明日はそちらをいただこうかしら」
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