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鳥…か?
オレも二個、リサも二個だから引き分けだな。
なあ、オレせちろーって呼んでくれた方がいいな?
せいいちろうって呼びづらくね?
[置物の入った袋、取り敢えず二人ぶん持つ]
腹はね、そう。 減ってるんです。 じゃ、肉! 串!
[『行こうぜ』と手を引く]
[笑ってくれてるから。それだけで僕の心臓も少しは落ち着きを取り戻してくれて。
それでも口元が緩むのは抑えられない。ああもうほんっと身体が言うこと聞かないね。]
いいよ、一緒にやろう?
僕が愛里ちゃんのお誘い、断るわけないじゃない。
……あー、一緒にマラソンしないとか言われたら考える。
[一緒に金魚すくいしようといわれたら、そんなの一も二もなく頷くにきまってるじゃない。
何がしたいかなんかじゃなくって、貴女の幸せそうな顔みてたいだけなんだから。*]
祭りの特別感はスパイスとしてあるだろうね。
あと、何だろ。この体全体に沁み込む感じかな?
堪らないおいしさ。あー、瑞々しい。
[味噌あうねぇ。と笑みを零す
普段だったら胡瓜1本食べよう!とは
中々思わないけれど
こうした祭りだからこそ。かもしれないし
君と同じもの食べるこの時間が
きっと何よりもおいしいごちそうなんだろうな、と
夜も深まり、星が見え始めて
祭囃子が聞こえる様になってきた中で
ゆらゆら、空に沢山ぶら下がる提灯の明かりの中
照らされた横顔に、キャンプファイヤーの時の
君のかんばせを思い出して]
そっかー。引き分けかー。よし、次は勝つ。
だって、せちろーだったら、みんなと一緒じゃん。なんか、人と違う呼び方がいいもん。誠一郎、誠一郎、誠一郎、誠一郎、呼びにくくはないよ。
よし!肉!肉!でも、肉なら、ゆーたに精肉店の方がおいしいよー。
[とは言いながらも、手を引かれれば、ついて行き来ます]
[金魚が泳ぐ水槽の側に、座り込んで。
金魚をそっと掬おうとする。
赤い金魚を掬おうとしたら、ポイが破れてうまくいかない。]
もー。私こういうの本当、不器用。
桃君もやってみてくれる?
赤い子と、黒い子、2匹欲しいなぁ。
1匹じゃ、寂しいじゃない?
[微笑みかけて。彼を見上げる。
でもね。ふっと気付いて。
しゃがむ姿勢って、足、大丈夫かな?
もしも金魚がとれてもとれなくても、「休憩したい」っておねだりするでしょう。**]
縁日の金魚なー。
既に弱ってたりする子もいるからあれなんだけど、
うまく飼うとやたら長生きして巨大化することあるんだよね。
えろくない!あとどうかんがえても
貧乳陣営にそんなものはない!!
[きょにゅーな愛リサぺあがえろいとおもいます!]
>>445
でしょでしょ?
[ちなみに、ねーちゃんが「おせち」って呼んでるのも知ってるよ]
そ。特別。
[って、人差し指をぴょこんと立てるよ]
まあ、肉の味は負けるけど、外で食べるのはまた別格ね。
[キャンプでBBQっていうのもそうなんでしょうね]
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