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ゴーーーーーール!
白のエンゼルGETォォォ!!
[ 何かおどけたダンスでゴールパフォーマンスまでやりきった。
まぁ今日のエンゼルは"白"じゃないのだけれどね。*]
[私のおかげって桃君は言ってくれるし。
すごく嬉しいけど、首をふるの。]
そんなことないのよ?
そんなことないの。
[ふふって微笑んで。
それは桃君の魅力なの。って。
でもね、説明は、今は出来なくて。
なんだろう。まだ、うまく言葉にのせられない。
自信がまだ少し、足りなかったから。]
[次のデートの話しがね。
当たり前に出て来るの。
頬が染まって、幸せになる。]
うん。頑張るからね。
……期待しててくれる?
[小さくはにかんで。
覗き込むように桃君を見て微笑んだ。]
桃君好きな色とか、ある?
こういう子と一緒に歩きたいとか。
[だから素直に、あなたの好みを、尋ねてもいいでしょう?*]
んもう。それ、50点。日頃ぺらぺら言う割には、肝心なトコで言葉少なくなるわよね。
まあ、いいわ。行きましょう?
[そう言って、誠一郎の手を引いて、神社へ向かうのです]
照れるなって!わたしの方が照れる!
[口ごもるようにして声にしたわたしの名前に、こっちが赤面するわって]
……ふ、ふ。
あはははは!エンゼル!エンゼルって……!
[チョコボールのあれみたいだ。と
最初はきょとんとしていたけれど、意味を理解すれば大爆笑。
ゴールパフォーマンスのあれ、ジョンカビラさんの
実況みたいなのがまた笑いを誘う>>395
一通り笑ったその後に、
ゲットされた”(普段は)白のエンゼル”は
君の腕にえいっと腕を絡めてみせて
頭に乗った輪っかが、小さく揺れる]
――そうくるとは。試合に勝って
勝負に負けた気しか。しない。
[嗚。楽しいと
君の肩に軽く額を押し付けて、こらえきれないといった態
どうやら笑いが未だ、収まらない模様です*]
>>399
[言わせておいてなんだけど、可愛いから照れるとか言われると、こっちが照れるのです。リサの中が、きゃーとかわーとか言ってます。言われなれてないので、なんか、ぞわぞわします。言言わなきゃよかった...いや、ここは言っておかなきゃなのですよ]
赤点にしてほしかった?そもそも、誠一郎は、マイナススタートなんですからね、いまで、-779(1000)点くらいなんだからね。
リサはね、どうしようかな。
焼きそばと、たこ焼きと、ホットドッグと、ケバブと、わたあめと、林檎飴がいいです。
[財布の準備はいいか?って聞くよ]
そっかあ。愛里ちゃんのおかげだとおもうんだけどな。
でもまあいっかー。愛里ちゃんが格好いいって言ってくれるならなんでも。
[理由なんてなんでもいいし、となりのひとがよろこんでくれればそれでいいよね。
いま大事なことってそれ以上ないし。]
期待していいの?
本気で期待しちゃうけどー。
[……染まった頬を少し触るくらいは許されるでしょうか神様。
悪戯したら、天罰が下るんでしょうか。
でも、やっちゃった。つい、ね。]
[はにかんで覗き込まれたら、そりゃあ。
ひねくれたりせずに少し悩んで、素直に答えるよ?]
好きな色は白とか青とかだけど……こういう子、かあ。
……愛里ちゃんみたいな子。
[素直に答えたら、なんの答えにもならないのがこまったところだなー。*]
[スマホで電子書籍を読んでた。ゲームのコミカライズ。ゲームはしていない。PS4は持ってなくてPS3はグラフィックとかの評価が低くて、あと、廉価版出てからとも考えていて]
あー何コイツ明智えらそー。ちょっとばかりイケメンだからって。
それにしても今回の新キャラ可愛い。表紙を見る限り仲間になる感じ?
ちょっと、ユリ子ちゃんに似てるような…雰囲気、とか。
[独り言全開の時、当のユリ子からLineが来て心臓が飛び出しかけた]
『こちらこそありがとう。楽しかった。また遊ぼう』
[ウインクしたパンダがサムズアップしてるスタンプぽーん]
電子書籍ってどこまで読んだかわからなくならないから好き。
[ふと視線を机に向けると、猫神様と桜の栞と四つ葉の栞。少しだけこみ上げる物があったけど、意識を向けなくなれば、ただの背景になるのだろう。そして、ただの友達。それでいいのだ、それがいいのだ。
意識を手元の小さなスマホの大きな物語へと移した**]
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