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[やさしく。優しくなでられて>>258ふわりとユリ子さんの香りが漂う。
それだけ涙の馬鹿は増量しやがった。コントロールもできない不良品め。]
ほかの男とかなら、よかったんだけどなー。
あきらめも、ついただろうし。
[手の中に残されたハンカチを、そっと大事にしまい込んで。
自分の顔の反逆者はティッシュで乱暴に退場してもらおう。
押してもらった背中のおかげで、こんなに情けない僕でも、少しは前がみれるから。
いつもの相棒をとりだして、短いメッセージを送るんだ。]
『非モテ(確定)のわんこだよー。愛里ちゃん、お祭りってきてる?』
『お暇なら会えるかな?少し話したいんだ。』
『もし誰かと一緒ならいいからね。』
[スタンプはつけなかった。飾ってる場合じゃない*]
うん? どんどんやろう!
ふふ、でも僕に勝てるかな?
[冗談めかして「さあどうぞ、お嬢様」なんて手で促して。
そして彼女が一発で猫のぬいぐるみをゲットすれば、おぉーと拍手しつつも割と真剣に負けた! って悔しがってみたり]
交換、いいね!
じゃあ、この子は僕からのプレゼント!
[と、白兎を差し出して代わりに猫を受け取り]
猫、好きなんだよね。
ココロさんとアワイがいるから飼えないし、猫神様も会いづらくなるし。
そのぶんコイツを愛でよう。うんうん。
[無邪気に笑った]
…………。
[見詰める文字は、変わらなくて。]
桃君が来てるみたいなの。
行って来る。
あの……
今日はありがとう!昴君。
またね!!
[そう笑って。
立ち上がると、歩き出した。]
[かき氷を食べながらお互いの舌を見せ合って、色に笑って。
愛里が届いたLineを見て、こちらと見比べているなら]
誰からかは聞かないけど、お誘いがあったんだよね。
青春は一度きり、取り返しはつかないんだから、いってらっしゃい。
大丈夫、ぼくとの約束は十年後なんだから。今うまくいっても十年後にどうなってるかわからないし?
[冗談めかして笑って、そっと背中を押した*]
そっか、桃か。じゃあ、仕方ないや。
[くすくす笑って見送った]
転ばないようにね、がんばってね!
[そうして残される幸福の王子は、大丈夫。何もなくしてなんかないから*]
[きょろきょろと、人混みを見回して。
大勢の人の中から、探そうとしてしまう。
スマホを見詰めても。
返事は来てなくて。]
『あいたい』
[そんな言葉を、打ち込んでた。*]
着物着てないよー。なんか、それどころじゃなかったし。
[さらにトオイメ]
よーし!女子だけでお祭り行こー!行こー!
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