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>>201
とりあえず、こっち来てー。
[立ち上がってから、しゃべり始めた誠一郎の手を無理矢理つかんで、引っ張り、ひと気のない方に歩き始めます。公衆の面前で殺すとかそんな物騒な言葉困りますから]
もう、とにかく。
[しばらく歩いて、人のいない場所に着いてから]
で、なに?あいりちゃんに何を言ったの?
[事の次第を聞きます。で、粗々の経緯を聞いたら、リサは頭を抱えます。もう、想像通りの結果過ぎて言葉が出ません]
分かった。とりあえず、座ろ。
[そう言って、近くのベンチに二人で座ります。さて、何を言ったものかを考えて、少し黙ります*]
[今日はいつもより笑顔だよと笑いつつ>>200]
それくらいならお安い御用だよ。
よし!目一杯楽しんで
最後にくじ引こう。
[ねっ!ととびきりの笑顔を向ける。]
次、桃君どこ行きたい?
[はしゃぐ声、カラリコロリの下駄の音は、声の弾みとはうらはらの、ゆっくりしたペースで。*]
[ 肩が触れ、髪に飾りが掠め、彼女の質感がより得られるように。 ]
好きなだけ――?
[ それは、量の話だろうか。
それだけのぶん、こうしていようと。
それなら、時が止まったような感覚も頷ける。
本当に止まったとしても、それは決して間違いではないだろう。 ]
[ ただ、万物に寿命があるように、この時間もいつかは終りが来る。
2人を分かつのは運命とかそういう大仰なものではなく、ある意味少年少女らしいかもしれないもので――強く繋いだ2人の手、その中のソースがべたっとした感触を強めてきて、いい加減気持ち悪くなって来た。 ]
えっと……ちょっと、いいかな
[ いちおう了承をとってから手を離せば。
ティッシュなりハンカチなりを受け取って手を拭くことになるだろうが。 ]
ん……うまい
[ 指先についたソースを少し舐めてみた。
ソースは所詮ソースなのだが。* ]
じゃあ、さ。
聞かせてよ。
誠一郎は、あいりちゃんのどこが好きだったの?
[まずはそこからかな。二人ともに好きな人の話から。結果的に誠一郎はあいりちゃんを傷つけてしまったとしても、それは、好きだからという原因から始まったのだろうから]
[耳元に温かい熱を感じて。
バッと身体を離すと真っ赤になった。]
だだだ大丈夫!泣いて無い!ないてませんー。
もー。昴君なんでいっつもそんな気障なのー。
私のスマホには未だにプロポーズデータが残ってるよー。
ひー。王子様系男子の破壊力強すぎるー。
[出来る事なら四つん這いになって床を叩きまくりたい。
本気で真っ赤な顔でどうやってこの身悶えを吐き出せばいいのか動揺しまくっていた。
夏樹ちゃんがされる分にはいいんだ。きゃーって黄色い悲鳴あげてればいいんだ。自分の身にふってくると、これは、身が持たないぞ?!]
[と、ひとしきり動揺した後で。]
あ、ごめん。夏樹ちゃんの名前出して。
……でもあれは衝撃で恰好良かった。
[そこは譲れなかったらしいです。
空気読めなくてごめんなさい。*]
/*
ダメだ。
この女は平気で人の地雷を踏み抜くからダメだ。
ごめんなさい。
だだだって画面見たら耳に唇が触れたとか書かれてた時の動揺を考えてもみてよ?!
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