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― 校門 ―
大丈夫だよ
うん、行く〜、御飯作るよ。
[昴が一人暮らしを始めてから時折遊びにいきがてらご飯を作っていた。ただし、高校卒業まではお泊りは厳禁。
親から言われたのもあるが、お互いに決めていた暗黙のルール。
いろいろ、の意味に笑って誤魔化したが赤面するのは許してほしいところ。]
カラオケ、いいね。
行こう、そのあと買い物して帰ろう。
[ごく自然に帰ろうと言ってしまってまた照れ笑い。]
/*
ごまちゃんはいっぱい野生に居る神楼学園の近くだから
(そのうち1匹は赤毛教師になついている)
きっと虎もそのうち学園の名物になるよ、きっと
― カラオケ ―
[二人で歌うmagnet
あの時はうまく歌うことだけを考えていた。]
誰よりも大切なあなた〜
[歌詞の意味は、本来の意味は結ばれない二人かもしれないけれど。
引き寄せてほしい、離れたくない、そんな気持ちは変わらないから。
歌いながら目を合わせれば微笑んで。
時間がくれば外に出る。
そして、昴の家へ、かえろう**]
/*
虎が名物の学園とか、それ目当てに入学する人稀有そう……
アザラシもぶっちゃけおおきくなったらあんまし可愛くない。
ランダムは雪兎が一番多く出たきがします。数えてないけど。
そうか、昴も学園の教師になればいいんだ!英語の!
ナカノヒトの英語力?単語少しだけ読めるくらい?発音は……飛行機でウォータープリーズって言ったらウォッカ出されかけました。。
飛行機お酒飲み放題ひゃっほーとか思っていたのに水とオレンジジュースしか飲めませんでした。酔ったらしにそうな気がしたので
/*
今回柴犬がよく出たなw
西表山猫も
>>-278 >>-279
[ぴらっと出された何か。一瞬何事かと思うのですが、何となく察するものがあります。あ、あれー]
えーと。
[雰囲気に流されて、ほわほわとした気持ちでしたけど、急に現実に戻されたような気がします。
嬉しいような怖いような。リサから誘ったみたいで恥ずかしいですが、誠一郎と一緒になれるなら]
電気消して......。
[そうお願いする間もなく、誠一郎は部屋の灯りを消しました。布団に深く潜ります]
リサも誠一郎が大好きだよ。
[誠一郎が入ってくれば、ギュッとしがみつくように、抱きつきました。でも、流石に自分から下着に手をかけるのは気が引けました]
[ あれからいくつかアトラクションを堪能して敷地を出れば、隣に見えるのは花がテーマのパビリオン。
いつか行く予定にいれてある場所―― ]
来るならあの花が咲いている時期がいいなぁ
……あ、摘んじゃダメか
[ もちろんどの花かは言うまでもなく。 ]
あとはケーキだな
高い店は無理だけど、いい席は抑えたから!
[ 特等席とは夜景が見える窓際ではなく、ケーキが口元についていても安心――あるいはついていると危険な隅っこのカップル席。
ふたりの夏はまだ続いているのだ。** ]
──卒業式──
[「留年しないかお前、大丈夫か?」
という諸所の声を華麗に──訂正、彼女の親友含め各所に土下座する勢いで吶喊対処して。
何とかかんとか卒業の権利を得た──補講はやった──のがもう少し寒かったころ。
こうして卒業式に卒業生側に座ってるんだから結果はわかるでしょ? うん、各所拝んどこう。
卒業生答辞のために立つ夏樹に笑顔で拍手を送っていたのをそのまま合わせて南無南無、と]
/*
やっぱり、薫子さん吊って、延長すべきだった?
/*
ラオさんと真琴さんとゆーんさんなんて半年前の春の嵐で一緒だったのに分かんなかったくらい中の人わかんなかったです。
なのにしののめさんだけ分かった。雰囲気で。
/*
語り足りないなら
同窓会すればいいじゃまいか!(もふもふさんに負担がかかりすぎるので多分あかん
締まってる、よな?
Lineネタ(>>-583)約束だ枕投げやろうぜ、ってホテル誘うルートは無いし。
留年チャレンジもあれば、進学NGリスクもあったからね……
[美大を目指すとか、父親の仕事がらみで得たコネで就職するとかいろいろ選択肢はあったのだけれど。
結局デザインや映像絡みの学科のある大学に合格できて、来月からは無事大学生になる、──はずである。
そう遠いところであるわけでもなく、しかし卒業することで彼女との関係がどう変わるのかは──*]
/*
よく同村してたり、リアル邪気絆ついてたりするとブランクあっても速攻透けたりするよね。
/*
しののめさんが、分からないわけないよね!
ー アパート ー
[買い物を終えて、狭い1DKのアパートの一室へ。合鍵は渡してあるけどぼくが鍵を開けて扉を開く。ユリ子に先に入るように促して]
おかえり。そしてただいま。
[ふたりで部屋に入って、靴を脱ぐ暇も惜しく玄関で抱き寄せてくちづける。ごはんが先か、ベッドが先か、
それは、ふたりだけの秘密**]
[ あれから身長が伸びたのは――夏樹にとっての白衣が、自分にとっての身長と同じようなものだったかもしれない。
まさに夏樹に追いついた頃、夏樹の留学の話が持ち上がる。
一方の彼は水泳の記録が飛躍的に伸び、いつかはオリンピックというところまで。
飛び級してでも早く帰るという夏樹にかぶりを振って―― ]
悪ぃ
実は……大学の推薦の話、断っちまった
[ なんてとんでもないこと口にした。 ]
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