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2(6)4(6)2(6)
/*
5(6) 1(6) 2(6)
役無しだぁ……もっかい!
2(6)6(6)2(6)
>>241
ここに他の人がいても、誠一郎のことしか見えないよ。
ううん、見ないと思う。
[腰に手が回ると、ゾクっとする感触]
うん、そうだよ。誠一郎もリサのことだけ見て。
[誠一郎のキスが顔中を這うのを目を閉じて受けます。唇に彼の唇を受けると、自然に舌がその中に吸われていくのを感じるのです]
ん...。
[自然に、上半身が倒れて、ベッドにしなだれる体勢に]
/*
6点!
/*
3(3)2(3)2(3)
2(3)1(3)2(3)
3(3)1(3)1(3)
/*
3点。
/*
3+1+3=7点?
[ 林間学校で共に滑って涙目になって以降、こういう系は幾度もあって。
そのたびに心ゆくまで楽しむ夏樹の輝きに惹かれる一方、内緒話ばかり増える自分。
それに不満はないからこそこうしてこういうプランを立てて来ているのだが― ]
……あ。
[ お互い、意固地なところがあるものだから。
自分の絶叫系もそうだし、夏樹の青汁もそうだし――涙目で踏ん張ろうとしているのを見てもあえて何もしないでやってきて。
意地を通そうとするのに手を出しちゃいけないとか思ってて。
――それが、初めてエールをもらったような。
手の甲に頬をする仕草と、その表情と。
がんばれと囁いてくれた声と、口付け1つ。
おまじないと照れて先にロープに掴まる人――そこまでしてくれた人と一緒に空を舞うのに、何を恐れる必要があるのだと、耐えられないものなどあるわけないと。 ]
[ 右腕で巻きつけるようにロープを握り、もう片腕は――夏樹を抱き寄せて。
ターザンってこうだよね?と笑って、スカートがはためかないように2人の体の間に裾を巻き込んで。
スタートすれば、声高らかに空を駆けよう―― ]
あ゛〜あ゛あ゛あ゛〜〜〜
[ それでも夏樹の声に合わせて絶叫は出てしまうのだが――ただしがみついていた従来と比べたらおまじないの効果は充分に出たようだ。* ]
最期!
3(6)3(6)4(6)
えっと、これだと
0+6+4=10点、であってるのかな?
[君と共に居ることで、増える内緒事
その際の涙目の可愛い君を心のアルバムに保存して
時には思い返して笑みが零れることも増えた
けど、やっぱり]
……ん、頑張って。
[君が前を見据える姿が
小さな背なのに、何よりも大きく見える
そんな瞬間がボクは、一番好きだ
代わってあげたい、と思っても
それは君のビッグにはつながらない気がする
共に隣で立って、乗り越えていくのが
きっとボクらの互いへの信頼と情愛なのだろうと思う]
[とはいえ、本気で苦手とかダメな時は
きっと何があっても駆けつけるのだろうけれど、ね]
――ああーあー ははは、たのしい!
[君に腰を抱かれながら、共に舞う空
顔にあたる冷たい風に真っ赤な林檎の様に頬が熟れる
渡り切ったときには、君にギューッと抱き着いて
暫くはそのまま。君が絶叫から回復するまでは*]
『もう着く!』
[スケッチブックはまだ抱えたまま、小包はカバンへと。
コン、コンと自分の階段を上る音さえ小気味いい。]
やっほ、ユウ君。雲が綺麗だね。
[そう言って、キミのすぐ隣まで行こうかな。]
最近はどんな絵を描いてるの?
[空を見上げて、尋ねてみるんだ。
私のこの、スケッチブックには。色んな絵があったから。
そんなキミがどんな絵を描くのか、気になって*]
──迷子の「お母さん」探し──
「うん、お姉ちゃんフレーフレーしにきた!」
[と、タダオと名乗った少年は誇らしげに語る。聞けば、陸上部の同期の少女のことだと風音なら気づくかもしれない]
えらいねえ。もうすぐお姉ちゃんか、お母さんが来るからね。
[イレギュラーではあるけれど、こういう時間の使い方も風音と一緒なら楽しい。
出し物の説明をしてあげたりしながら、放送部に迷子の案内をお願いして、待つのだ]
『迷子のお母さん、大島タダオくんがお待ちです。放送室前までお越しください……』
[少年の自己主張に合わせたアナウンスが流れ、時も流れていく──*]
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リロードぉぉお!
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