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初RP人狼村まで遡ってみてきたけど、思ったほど死にたくはならなかったです。
やってる事割と一緒だったおれさま
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今は時差もないし数日ネットが切れることもないし。
幸か不幸か海外出張もないし。自宅だと逆に触れないくらいで、割と村に居られました。
流石に前ほど常に村を見てるのは難しいけれど…
連続で飛び入りRP村どっか入ろうかなってくらいには今回は楽しかったです〜。
『嬉しい。』
『言っちゃって良いのか、迷ってたんだ。』
『部活、今日は終わったけどまだ学校いる?』
『いるなら、一緒に帰ろ。』
[風音のためなら、って言葉を反芻しちゃって。顔が赤くなるのを感じているけれど。
恥ずかしいなって思うのより、キミと一緒に帰りたいって思う気持ちの方が、強いんだ*]
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今日は夜参加出来るように頑張ります…もう本当にユウ君には申し訳なく。
帰宅次第文化祭軸ちょっと書きます
── 2度目の春 ──
[二人で迎える二度目の春。
約束通りあなたと桜並木を散歩したの。
11月のあの日歩いた桜並木は満開の桜が彩っていて
花筏の川面は一面のピンク色だった。
私の胸を彩る鍵も。
私の腕を彩るピンクも。
全部全部溶け合って。ピンク色の世界を二人で、あなたにピッタリ寄り添って歩いたんだ。]
綺麗だね。
……ありがとう。
[なんのことだかあなたには分からないかもしれない。
でもね……伝えたかったんだ。
ありがとうって。*]
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お花見一緒にしたかったの!!
悠と桃君のロルの会話見てると、教養ある同士の分かり合ったロルっていいなぁって思ってしまう。
私は学が無いから分からないけど、知識があるとより村が楽しくなりそうだなーって思いました。まる。
『えー。(羽で泣き真似するインコのスタンプ)』
『喜ばないわけないでしょ!』
[でも、「予定埋まったからね」と父さんに釘は刺しておこうと決意した]
『今屋上。部活は今日は終わりー』
『雲が綺麗だよ。』
[ここに来る、といわれればきっとそのまま寝転がって空を見上げて。
どこかで待ち合わせになれば、おっとり刀で向かおうと*]
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>>-694
ラオさんほどの人が教養無いとか……謙遜ひでーな
たぶんこの中で下位な俺が皆勤賞で毎回楽しんでるのに
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ラオさんが教養無いとか言い出したら私ネットから消えなきゃならんレベル。
教養も常識も人より無い私が通りますよっと。
あと、得手不得手はあるからね、
趣味が合えばどこまでも専門的に話ができるじゃない?
そういうことなんだと思うよ。
/*
あれ?いや別に謙遜な訳では無く。
素直にロルの元ネタ分かるってすげーなーって羨望?憧れ?です!!
私はでもあれだよ!村でググって花言葉とか石言葉とか詳しくなっていくよ!w
/*
僕は知ったかスキルはそれなりにあると思う()
あー、桃がdott即応してきたのは素直に凄いと思った、うん。
>>-692
そう言えば、あっしゅたんとの初カップルの時、インドでしたねー。
日本語打てなくなったって、ローマ字できて、ビックリして、慌てて、日本語打てるサイト探したりしたの、思い出しましたw
懐かしいな笑
/*
村で色々自分にはない属性のRPすると、グーグル先生とお友達になって知識が増えて面白いよねw
私モデルPC2回くらいやったから、モデル系知識は多いw
ヒールの高さとか、オーディションとか食事とか。
スキンケアもその時読んだ本で身に着けた!www
/*
あー、ヤクザやったときは本買ったな……
>>-701
なんかその時同村してたよ私。
みんなであれはどうだこれはどうだって意見出し合ってたの覚えてる
― 桜ノ雨 ―
[高校二度目の春。
一度目は独りで。桜舞う中、色なんか瞳に写すこともなかった。
二度目は二人で。桜舞う中、瞳に映るのは桜をの桃を映した貴女の笑顔。
ずっとずっと、二人でいたいと歩いたあの川辺は、花の雨に染まって。
一面を覆う桃と薄紅の中で、愛里ちゃんの体温と笑顔だけが、映えて見えたんだ。]
お礼をいうのは僕なんだけどなー?
ありがとう。
[にっこり笑って、寄り添ってくれる恋人に言葉を返す。
お礼を言いたいことが多すぎるんだ。これまでも、いまも、これからも*]
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