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昴から悠への親密度が上がりまくってヤバかったッスwww
そのくらい拾ってもらって嬉しかったです。大丈夫w恋愛感情じゃなくて友情なのでwww
そもそも別に女の子に拾ってもらうの待ちじゃなかったので。暇だとソロールが捗る捗る
[降り積もるとは思わなかったが、積もるほど雪が降っていたようだ。
昴と公園へ行って二人で作った雪だるまをスマホで撮る]
かわいい
あ、そうだ、もういっこ作っていい?
[勢いでもう一体、小さい雪だるまを作って、花壇のレンガの上にふたつ、寄り添うように並べて]
こっちが昴で、こっちが私
[なんてはしゃいで、もう一枚写真を撮る。
その場においた雪だるま。誰かに見つかることはあるだろうか。
帰り道、積もった雪が太陽に照らされたキラキラと輝く。
雪によって浄化されたような冷たい空気の中、昴と繋いだ手から体温のぬくもりと好きの気持ちが伝わってくるようで、心はぽかぽかあたたかかった。*]
[寄り添い並ぶ雪だるまをスマホの待ち受けにする。この先、待ち受けが変わるとしても、ユリ子関連の写真か、或いはふたりの子供の……]
吐く息が白いね。
[なんて、当たり前な事を言いながら、上気した君の頬を盗み見る。ずっとこんな風に、幸せな顔でいて欲しい。ぼくにとっては誰よりも可愛くて、誰よりも愛しい、大切な、ひと。
永遠は無いと知っている。それならそれで、少しでも長く共に歩きたい、君と、ふたり**]
/*
青虫用ですね、これは……
ナタリア先生の婚歴?キョーミないでーす。
おふでーす。来れたら夜きまーす。おやすみなさい←
[昴との帰り道、2つの白い息が風に流れて一つになる。]
ほんとだねー
[話す言葉の息も白く。
時折こちらを見る昴に、タイミングよく目が合えば微笑み、目をそらされればしばらく顔を見つめ。
あなたの目に私はどう映る?私の目には、二人だけのときにしか見せない穏やかな笑みが映っている。
この昴の笑顔をずっと見ていたい。
この世に永遠がないことを知るほど、悲しい経験はまだしていない。
それでも、楽しいことは二人分、悲しいことは半分に、そう願いつつ、昴と歩む、雪の道**]
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