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[抱き寄せた人が、微笑んでくれるから。
嬉しくて、包む力を、すこしだけ強くしちゃった。]
あったかいよ。
冬でも夏でも、愛里ちゃん抱きしめてるとあったかくなれるんだ。
あったかくて、気持ちよくて、幸せになるんだ。
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[だから、ずっと抱きしめてていい?って。そんなふうに。]
[片腕だけ解いて、ご神木の幹に触れる。
山ほどのおみくじを、またぶら下げるだろう身に。
僕の願いは、自分で叶えましたから。
諦めたくて、あきらめられなくて、足掻いて、もぎ取りましたから。
自分で、縁を埋めましたから。
だからもし、僕の分の願い事を叶える席を用意してるなら。
……僕らの後輩に、その分を上げてください。
すこしだけ、目を閉じて。そのくらいは神頼みしても、いいんじゃないかな。*]
[ 頭を預けてくる夏樹の髪を撫でて。
いつもの輝きに見惚れる一方、何度も見てきた、こういう夏樹。 ]
林間学校のとき踊ってから……夏樹のこと誰にも渡したくなかった
これからもずっと…
[ 強めの抱擁を少しだけ緩めて、目を合わせて―― ]
夏樹のスカート姿、すごく可愛いし
誰だって見たくなるし…俺だって…
俺以外…!?
[ 抱擁がとたんに緩んだ。
また攻守交代? * ]
[ずっと抱きしめてて。
心の中であなたに囁いて。
蕩けるように微笑むの。]
桃君が大好き。
毎日毎日好きにさせられて、大変だけど……
幸せだわ。
[腕の中から手を繋ぐと。
指を絡めてぎゅって握る。]
クリスマスツリー見に行く?
冷えたならご飯でもいいよ。
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。
だってあなたから解いてくれないと
腕の中から逃げ出せそうになかったんだもの。*]
[蕩けた笑顔に、僕はもうそれしかいらないって。
愛里ちゃんしかいらないって、心からそう思うんだ。
天使じゃないなんてわかってるんだよ。
そんなちっぽけなものじゃなくて、大事な大事な愛里だもの。]
その百万倍は毎日好きにさせられて大変なんだよなー。
幸せ、だけどね。
うーん。愛里ちゃんの体温もらってるからなあ。
寒くはないけど、愛里ちゃんのすきなほうでいいよ?
[するっと、腕を解いて。
けれど、離れたくはないから、わざとらしく腕に抱き着いてみた。文化祭みたいだね?*]
[君の手に、髪を撫でられるのは好きだ
指の感触に目を細め、紡がれる言葉にほんのり頬を赤らめる
君に好かれているのは、眼差しや赤らんだ頬から
十分知ることはできるけれど
言葉にされると、よりぐっと胸が熱くなるのだ
――ボクだって、君をだれにも渡したくないもの
自分にも芽生えた独占欲は
君の初心さに攻守交替>>121]
見たくないのかい?
……今は高校生で未成年だから、清くはあるが
[君にとって4年後は、どうかねと
囁き乍ら君の首筋に口づける
ボクは4年後も君の傍にいるつもりなのだけれど、と
小悪魔の様に嫣然と笑んだまま、君の純粋さを愛でようか*]
バレーボール部 富士山リサは、天真らん漫 誠一郎に寄りかかって、しばらく眠っていた** ( B118 )
[腕に抱き着いてくるあなたに笑って。]
少し寂しい。私が抱き着きたいなぁ。
だって桃君は、とっても頼りがいがあって、恰好良い、男の人なんだもん。
あなたと居ると、満たされて、ドキドキして……
私から抱き着きたくなるんだもん。
[甘えておねだりしてみたわ。]
/*
またしばらく離席です〜。
鳩で追えれば、追います。
誠一郎は好きなように動かしてください!
(レーティング以内であれば!w)
じゃあ、ツリー見に行こう。
それから、ご飯に行こうか。
食べたい物は何かありますかー?
[今度は私から、あなたの腕にぎゅって抱き着いた。*]
[ずるいよね。
いつだって心臓は高鳴りっぱなしで、愛里ちゃんに抱きしめてほしくてしょうがないのに。
言葉だけで、僕の心の中、いっぱいにしちゃうんだもん。
するっと腕を解いて、小首をかしげて。
左腕を、少し浮かせてみたんだ。]
おっかしいなあ。腕が寒いなあ。
とってもかわいくて、素敵で、一生傍にいたくなる女の子が抱きしめてくれるはずなんだけどなあ?
その子が少しでも離れてると、苦しくって、寂しくって、泣きそうになるんだけどなあ??
[おどけて、喜んでおねだりを受け入れるんだよ。]
いこういこう。ツリーにもなにか伝説あったりするのかな。
ご飯はねー。
愛里ちゃんがあーんしてくれたらなんでもいい!
だから、たべさせてもらいやすいもの?
[だから、ちょっとしたわがままいってみた。*]
[桃君が腕をあけてくれるから。]
はいはいはーい!
抱き着きまーす!!
[って。笑いながらぎゅって腕に抱き着くの。
抱き着いたらあなたを見上げて、ふふって幸せそうに笑った。]
ツリーの伝説は知らないけど……
きっと、一緒に見たカップルは生涯幸せになる。
とかよ!今決めた。
[今決めた。]
あーんかぁ。
ツリーに行きながら考える。
……私にもしてくれる?
[腕に掴まったまま、上目遣いで尋ねてみるの。
だって私もして欲しいんだもん。**]
/*
寝かしつけして戻ってきます。
1時間くらいかかるかも(子ども次第なので分かりません。)
寝落ちはしないと信じたいのですが、桃君はどうか無理せずゆっくりなさってください。大好き。
[ 運動で籠もる熱を逃がすために開けていたダウン。
その首筋にまた熱を注ぎ込まれながら……。 ]
4年でも40年でも400年でもずっと一緒にいるって!
でも…今すぐがいいってことだってあるんだから……っ!
でも……言えるわけがない、し…そこ以外だって……
[ 目を伏し落とせば、その問題の黒いタイツがいるし。
言葉の発しようもなくなって黙ってしまいそうになる。
けれど、自分たちの間において言葉を切るのはありえない選択肢で。 ]
……高校生でも未成年とか関係ない
今は今の夏樹がいい
4年後は4年後の夏樹がいい
毎日ずっと、そのときの夏樹を見ていたい
[ 視線を上げて夏樹を見据えて。
顔の熱はどうしようもないけれど、オーバーヒートしなきゃ言えないことだってあるのだ。* ]
/*
鷹子のほうはすでにどえらいことしてそうな気はするが
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