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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えー、俺知らねー……
キックボードじゃねーの?
[ ごくたまに夏樹の言葉がわからないときがあるが、それはそれで掛け合いのきっかけになるので楽しい。
ここらへんは基礎学力の差だと信じたい。 ]
そう来ると思ったぜ!
ちょっとまって
[ ダウンの前を開けて風を大きく取り込んで体を冷やせるように。
ゆっくり談笑しながら行くのが恋人同士かもしれないが、全力で蹴り進んでもいいじゃないか。
出会ったときから、ずっと全力で燃やしてきたのだから。
ふたりの語らいは、負けたらジュースとだけ―― 83 * ]
えっ。昔流行しなかったかい。
キックボードの前身というかね。
[あれか、従兄の時代に流行したから
若しかしたらボクの知ってる流行の時代が一寸ずれているのかもしれない
尚、従兄達は全員成人している。念のため]
ふふ、そうこなくては
――レディ、ゴー!
[今日はどちらが奢ることになるのだろう
風を切って走るそれは
石畳を、或いは整備されたコンクリートの道を
音を奏でて、突き進む 64*]
[ 綺麗なコンクリートを蹴って、12月の新鮮で冷たい風をダウンで受けて。
音と振動にまみれたこの乗り物の味は古いのかもしれないがとても新鮮で。
逃した熱が流れる後方を見やれば――いつもの白の代わりに上下ががはためく姿が映って。
蹴り足の力は知らずもう上回っていたかもしれないが、結局はゴールまでさほど差はつかなくて。 ]
ゴール!
っしっし、俺の勝ちだな
ロッカーしまって来るからその間ジュース買っといて
[ さすがにアスレチックに持ち込むのはあれだしとキックスケーターをバッグにしまいこみ、コインロッカーへ預けに。
緑豊かな公園の、ひときわ高台にあるアスレチック。
見晴らしは良いのだが、神楼タワーが建って以降は景観目当ての客は少なくなったらしい。
ましてやこんな日にとなるとそうそういない。
さぁ満喫しよう――怖いけど。** ]
今度はこっちが夕食離脱
ごめーん、合わせられなくて**
[勝負はいつも全力で
思いっきり地を蹴って。矢張り男女の差はあるのか
1蹴り1蹴りはもう君の方が上回っているようだ>>82
それでも食らいついたものの、最終的には敗戦ではあったが
まだまだ負けんぞとばかりに少しばかり額に汗かいたのをハンカチでそっと拭う。君が汗をかいていたら、きみのものも
火照る肌に、12月の風がふきすさび、吐いた息も、真白に染まる]
あー、悔しい!
了解だよ。野菜ジュースとスポドリ買っとくから
後で好きな方選んでくれ
[と言って、自分は自販機へと向かってぽちりとな
あったかい奴だと、即座に飲めないということで
ペットボトルのそれらを1本ずつ購入する
君がキックスケーターをロッカーに置いてやってきたのなら
君が選んだほうのペットボトルを差し出して喉潤した後、
さぁいざ、アスレチックへ、と歩みを進める]
[君が武者震い、或いは怖さを少しだけでも見せたなら
君の背をポン、と叩いて
大丈夫さと言わんばかりに笑んだろう
尚、ボクはアスレチック大好き人間なので
よっしゃとばかりにひょいひょい、
スカートのまま巨大ジャングルジムにまずは制覇とばかりに
よじ登ろうとするのだ――風が時折
スカートをひらひらっとさせているが
ボクがスパッツ着用していると
彼が気づくのはさて、何時になることやら*]
御夕飯行ってらっしゃい。
じゃあボクは今のうちにお風呂入っとこうかな(かぽーん
[あなたがくれるたくさんの言葉がね。
あなたがしてくれる行動の一つ一つがね。
私が大切にされてるって、思わせてくれて。
たまらなく幸せな気持ちになるの。
もらった腕時計、早速腕に巻いてもいいかしら?
指には指輪が。首からはネックレスが。
一つ一つ、貰った彩で飾られていたの。]
大切にするね。
[桃君に微笑みかけて。
じんわり幸せを噛み締めていた。]
[カフェでハーブティーを飲んだなら
冷えた身体も温まって。]
今日どこ行こうか?
プレゼントのお話し。
私ゲーセンって言っちゃったけど、すごいのもらっちゃったね。へへ。
クリスマスツリーは見に行きたいなぁ。
ライトアップされた夜の街も見てみたい。
桃君は、行きたいところ、ある?
[なんて幸せそうに問いかけたことでしょう。*]
/*
おはようございます。
何を言ってるかわからねーと思うが(ry
おはようございます←
喉回復ありがとうございます!!神の御業や!!
[愛里ちゃんは「僕がいるのが幸せ」なんていうけれど。
僕は、愛里ちゃんがそばにいてくれる奇跡で、何倍も幸せにしてもらってる気がするんだ。
指先一つ、言葉一つ、それぞれに愛里ちゃんの愛情を感じるから。
だから、隣にいるだけで、すごく幸せにしてもらってる。
僕は、すこしでもそれをお返しできてるのかな。]
できるだけ使ってくれたら嬉しいな。
愛里ちゃんの時間、全部もらっちゃうことになるけどさ。
[巻かれた腕時計を見て、へへっと。
微笑んだ顔を見れば、いつもみたいに心が温かい。]
[コーヒーカップを、かたりと置いて、うーんと。
どこでもいいんだけどなあ、愛里ちゃんに触れてられれば。]
展望台は夜のほうがきれいだろうし、ツリー行ってご飯いって……
あ、そうだ。一か所ある。クリスマスらしくなくても、いい?
お願いしに行ったご神木に、お礼がしたい。
[なんて、思い付きで。*]
/*
愛里ちゃんおはようおはよう。
僕も似たような感じでねてたので、うん。よくわかる……
/*
>>-88
これ上手いなー
ただいま。
[ご神木と聞いて、初めて誰かの名前を書いた日の事を思い出す。
あの日は、こんな風にあなたと一緒に居られるなんて、思って無かった。
あなたから、もう一度連絡を貰えるなんて、思って無かった。]
うん。ご神木にお礼に行こうか。
あなたに巡り合わせてくれたお礼。
[素直に言葉が出て来て。
行こうかって微笑むの。
あなたの首元が、さっきより温かかったらいいな。*]
/*
風呂からただいま!したら桃愛ラブラブコンビもかえってきてた
おかえりー
/*
夏樹ちゃんただいまー!&おかえりー!
今日は一日寝てたぁ。(そしてまたうとうと)
[はじめて、惚れた相手とお祭りを巡った日を思い出したんだ。
あのときは、心ぐちゃぐちゃで。こんなに幸せになれるなんて思ってもいなかった。
神頼みなんかしない。それは今も変わらないけれど。
神に誓った分はちゃんと報告しないとね。素敵な恋人と一緒に。]
そうだね、天使を僕のところに連れてきてくれたんだし。
神様、すっごいいい仕事した。
[にっこり微笑んで、その手をくいっと引いた。
首元が温かくて、じんわりと嬉しくなってくるんだ*]
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