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ptが回復している!気がする!
管理人様ありがとうございます!!
[ あれ以来ときどき悪戯されるのは、一鷹が夏樹を待つことに決めている反動が、一鷹じゃないところのタガを外そうと集中したとかそんな話。
何にしても、冬休みを迎えて―― ]
おー、待たせたな
[ すっかり子供服も着慣れたようす。 https://goo.gl/UV3kKn
いつものトートバッグと違う、ちょっと大がかりなバッグを2つ提げている。 ]
/*
すげぇ!ビッグだ!
ありがとうございます
/*
そして服選び時間かけすぎたごめん
[クリスマスイブ、当日
自分の部屋には。畳まれた白がある
――まだ、タンスにずっとしまい込むことはできないけれど
風音と共に買った、白を纏わずとも似合いそうな
服を着こんで、肩掛けのバッグを下げ
駅にて君を待っていれば、君の声がする>>72
やはり君は水色が似合う、と
カーキー色の下の服を見つつ思い
手を小さく振るボクの格好はといえばこのような
https://wear.jp/momo10ma/11507...
黒のスカートを纏い、笑んでささめく]
いいや、ボクも今きたところだよ。
[後ろ手に小さめのカイロは、隠してからね*]
/*
服選びは時間かかるもの!だもの!(もふもふ
今日もかっこいいコーデだよ!一鷹
うわ……
なんでこんなに可愛いんだよ
[ 白が似合ってきたのと同じように黒もよく似合って。
スカートからさらに伸びる黒にも目が行ったり。
今日アスレチックだよなとか、そのぶん守りたい意欲がとても湧いたとか他いろいろ。
バッグ持っているので大仰には出来ないけれど、そっと抱き寄せて。]
んじゃ、行こうか?
[ やっぱりぬくもりがほしいなとか、片手にバッグ2個偏らせてしばらくは繋ごうと手を伸ばした。* ]
/*
夏樹こそすっげー大人っぽくてやべぇ
ありがとう。ほめられると照れる、ね。
[尚、今日はアスレチックなのでスカートの下は
タイツの上には勿論スパッツであるが
――いうのは野暮であろう
行こうと促す君に、此方もまた自然に伸ばされる手は
常の様に掴まれ、指は絡められ
バッグを下げた影2つが、ゆらり
歩きながら揺れる
イルミネーションで、光り輝く駅前
ジングルベルをBGMに公園に行って思いっきり遊ぶカップルは
多分自分たち位であろう
――その分、貸し切りで楽しめそうだと
思うあたりボクもまだまだ子供かもしれない
握った手の温かさに口元緩ませながら、公園までの道を
君と、歩くのだ*]
/*
そして回収する林間学校の時のスパッツ
(あーっスカート見える……残念スパッツでした!みたいな)
[ 見れるかどうかが重要であってスカートの中身は結果論である――なんてのはそれこそ野暮である。
とにかく分かっていない以上は全力で守る気。 ]
わ、夏樹の手あったかい
夏樹みたいだ
[ 言葉の意味がやや不明な喜び方をして、人の多い駅前を歩く。
光と音に溢れた空間は幻想的で魅力的で――特別な日に恋人たちが過ごしたくなるのはわかる。
けれど、今隣りにいる人は、自分にとってもっと特別で―― ]
[ 駅前から離れると、人は極端に減って。
静かな道が続くここからのまだ少し遠い道、手を繋いでいたのをやめて立ち止まる。
しゃがみこんでバッグを開け始めると。 ]
こいつ?
行き先までちょっとあるしさ、これで行こうかと思って
実はガッコの貸出物品なんだぜ?
[ それぞれのバッグを開けてみせれば、出てきたのは――キックスケーター。
最近整備されて状態の良い、車も少なく平坦な道路が続くここからの道はまさに最適だろうか。
いつものように手を繋いで歩くのを捨てるのは勿体無いけれど、ちょっとした運動に冬の風がとても合うはず。*]
/*
シュレディンガーのスカート(中身)
働いてくるよー**
/*
>>-580
すっげ涙目のときだったし拾ってる余裕なかったなぁ
逆立ちで支えるほうばっか見てた
/*
そういえば灰突っ込みの一部
林間学校のダンス終わった日の夜時に送るつもりだったLineは
君とのダンスが楽しかったことと、
今度は枕投げとかしてみる?なんてあれだったので
ムーディぶち壊す感じなので送らなくてよかったねと思うあれそれ
/*
涙目可愛い(なでる
支える方ばかりwww
以外と逆立ちって難しいよね(あれ体幹と腕力めちゃいる
[守られていることに気付いてネタばらしをするのは何時なのか
或いは、気づいてもそれが嬉しくてもう少し黙っているのか
どうなるかは今後のボクら次第であろう
君のシンプル過ぎて逆によくわからない
と、思われそうな感想だが
なんとなく、フィーリングで
自分と触れ合えるのを喜んでくれてるのかな、と
思うようになったのは君と過ごす時間が楽しいからだ
幻想的なムード溢れる場所よりも
ボクららしく、共に楽しめる場所で
思いっきり体を動かすのだっていいじゃないか
元はキリスト様の誕生日。ボクらにとってはきっと
1日1日が特別なはずだし、ね!]
[駅前から少しばかり遠ざかれば、BGMもイルミネーションも遠くなる
君が2つ持っていたバッグからとりだしたのは
割合、懐かしい部類に入るだろうキックスケーター]
ローラースルーゴーゴーとか昔流行したよね。
学校ってこんなものまであったのか。
[うずうずしてしまうのは好奇心旺盛な性だから
道の状態も良いし、冬の風も興奮で火照る肌にはここちよかろう
早速――]
勝負するかい?一鷹。
公園についたらゴール、ってことで
[早速スタンバイして、君に向ける
挑戦的な、眼差しを*]
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