情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
殿様か。 うちわで仰いでやろーか?
女の殿様って何だっけ。
[覚えているか、と言われて]
あー……? あー。でけー、ふじさんだっつって。
確かオレ怒られたな。 周りに。
んで、体育でバレーやって、リサ泣いちゃったもんな。
んでんで、そん次やった時はぼこぼこにされて。
[リサの頬をつまみながら]
そーだなあ。確かに、そん時は付き合うなんて思ってなかったな〜。
[多分通されたのは君の部屋だろう
誕生日の祝いとは別に用意した、アラザンや砂糖菓子で
少しデコレーションされたカップケーキの入った箱を君に渡そう
若し君が飲み物を取りに部屋を出るのなら
きっと座ったまま君の部屋の中をまじまじ、眺めているが
――大丈夫、家探しはしないから
少しだけ、どんなものが置いてあるかなぁとか
目視するだけだから*]
おんな城主とかなんとかあったね。
[柴咲コウさんだったかな?]
そうねー。あの時、まだ私の方が少し高かったもんね、身長。すぐに抜かれたけど。
だって、誠一郎とタイになるまで、男の子にも負けたこと無かったんだもん。悔しかったわー。
なんか、すごっい昔のようで、つい昨日みたい。
[またキスをねだります]
[ 苦闘のおかげで砂の城はなんとかアートと呼べるレベルに到達。
歓喜というより安堵の声が出た。 ]
おっけーいいぜ
あ、もっとこっち
[ 悠が撮影に来たら夏樹と一緒に並ぶものの――自分たちよりも夕陽が落ちるカリオストロ城を撮ってくれという要望はたぶん一致するはず。
ただ、時間がかかりすぎたせいか、水平線に日が沈むさまを砂浜で寄り添って眺める時間は、もう無い。* ]
おんな殿様? あ、上様でいーんじゃん?
[目を細めて、『あったなあ』とほほ笑む]
女子はすぐ泣くから、くらいにしか思ってなかったな〜。
でも言っとくけど、まぐれだからな。必死だったんだぞオレ。
お前にゃ勝てないよ。 多分ずっと。
[ねだる唇を掌でふさぐ。そのままずらして目隠しするように目に当てると]
今日だって、いつかの凄い昔になるんだぜ。そんで、きっといつまでも昨日みたいな感じすんだ。
[体を折ってキスを落とす。唇を食んで、目隠しした手で頬を撫でやる。
と、ノックの音に+表+表:気づく。裏:気づかない]
ー 文化祭の話し合い ー
早く決まって良かった〜。
[休み時間にユリ子のところへ行ってゴスロリとチャイナどちらも良いと勧められたら、他とかぶるのはちょっと……と言葉を濁し、
その後、ユリ子が執事に決めたと言えば、それなら合わせてメイド服とか…と提案してみる]
ぼくは、ユリ子ちゃんと一緒に文化祭回れたらそれでいいから。
[そう言って優しく微笑んだ**]
[ノックの音に、飛び起きました]
はい?
[扉を開けると、ママでした。お茶をと、トレイに載せた紅茶を携えて]
ありがとー。ママ。
[普段そんなことするママじゃないのにね]
[サンドアートはようやく完成して
砂の城に全力を傾け、やりきったとばかりにふぅと額の汗を拭う]
ん?ああ、悠氏か。
どーだすごいだろう。
[などと砂の城を自慢しつつ、構えられたカメラを見れば
一鷹と2人で写る、城を背景にした写真撮影
良い思い出ができたと、満足げにしつつ
悠氏にはありがとう、と礼を言おうか
ふとみれば水平線に太陽は隠れつつあり
ロマンチックなムードで2人眺める、といった時間は
あまりなさそうなという見解は一致したかもしれない>>@27
ならば、空に昇る月を一緒に見るかい、と
少し夜風に変わり始めた吹きすさぶ潮風を
白衣を着こみつつ尋ねようか*]
いただきまーす。
[ほ、とため息をついて]
びびったな。 別に悪い事してねーんだけどな。
[ベッドに倒れて、壁に頭をぶつけ]
いって。 ベッドいいなー。めっちゃ寝やすそうじゃん。
オレんちのは、こう、触ったらバネが分かるからな。
[ベッドの上で、腕立て伏せするようにぐいぐい押す]
ねー。びっくりしたー。
[ベッドになだれ込んだ誠一郎の隣に飛びこんで]
悪いことじゃないんだー?
[誠一郎を下からのぞき込むようにして尋ねました]
これね、パパが知り合いから安く買ったんだって。ふつーに買ったら、すっごい高いらしいよ。まおちゃんのえあういーぶ。
ー回想・海にてー
[額に感じた感触に、ちょっとドキドキとして背中が震えた。
頬に朱がさすのも、感じるんだ。]
…宜しく、ね?
[そう言って、手を握る力をちょっとだけ強めた*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新