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[深いキスに頭の芯がくらくらする。
息継ぎもまだ慣れなくて。
唇が離れてふわっと意識が覚醒したら、左手の薬指に温もりを感じて。鼓動が飛び跳ねる。
ぎゅっと固く目を瞑って。
ひんやりとした感覚が指に嵌るのを感じて。
それから首筋にも……
もういいよって言われて目を開ける時。
私の方も、胸がいっぱいで泣きそうだったけど。
あなたが抱きしめてくれたから、微笑みが零れて。
泣き顔は見られずに済んだかな。]
[後日。シトリンとピンクサファイアについて軽い気持ちで検索して、パソコンに突っ伏して暫く再起動出来なかった女がこちらになります。
何度殺されたらいいんだろう?*]
/*
せ、説明とかあったらまずいから灰にうめうめ。
説明無かったら寝る前貼ってから寝る!!!!!w
死ぬ。死んだ。殺された。
桃君の破壊力強すぎー!!!
女子会したい!女子会ー!!
― 8月26日の君とボク ―
[家族を失う悲しみは、誰かに追体験はして欲しくない
それに知らないからこそ、的外れに一見思えるものでも
それが心を掬う時も、あるんだ]
うん。大事なんだ。
――これがボクのライナスの、毛布だった。
っ、あはははは!いいんだよ
大丈夫。汚れは洗えば落ちるし、
白衣は着るものだもの。寧ろ其れに遠慮して
動けなくなる方がずっと勿体ないもの
[だからそんなに、頭を抱えなくていいんだよ
――奇異の目で見ず。これが似合うと
花一輪灯されたその時に
ボクはきっと君に恋をしていたんだろうなと
背をさする手に目を細める]
……ありがとう。一鷹は。
君は本当に、ボクにとって嬉しい言葉をくれる。
何時か、きっと。ボクが白を纏わなくなる時が
君と一緒なら訪れる気がするんだ。
それまで毎日、ずっと着続けるだろうけど
あきれないでくれるなら。それほど行幸なことはない。
あはは、流石に人の家で熱唱は駄目なのはわかってるよ。
最初は――そうだね、公園とかで思いっきり
歌える日がくれば、とは。
[などと言いつつ、君の撮った写真をチェック
自分が声なき声で熱唱している様子は恥ずかしいが
これからはじまり、2人の思い出が刻まれていく未来を思い描き
そっとアルバムの表紙を撫でた*]
へへ、わがまま、しちゃった。
指輪だけだと、学校にはしてけないかもしれないから、さ。
[きっと、泣き顔はみてもみない振り。なんでかって。
僕も、泣いてたからね。]
ごめんね、安物だけど。これが今の僕の精一杯。
愛里にしてあげられる、限度だった。なさけないよね。
[くすっと。耳持ちで囁いて。
囁かれた言葉に背中を押されて我儘をいうんだ。]
お礼なんかいいよ。愛してるから。
かわりに、ずっと、愛していてほしいな。
[自分で言ってておもう。すっごい、我儘*]
/*
思わず自分の灰ログ読み返して来たけど……
もう完璧桃君に落ちてるよね。
そして、一鷹君、昴君、悠、ときゃーきゃー言ってるのに。
せちろーに対しては一回もきゃーとか言って無いの笑ったw
せちろーはドキドキさせるテクニックはあったけど、きゃーとはならなかったんだよなぁ。
りさちゃんが幸せで良かったなり。
[情けないの言葉にぶんぶん首をふるの。
そんなことないって、必死で伝えようとするの。
学校に着けていくことまで考えてくれてて……
すごくすごく、嬉しいって、思うんだ。
あなたの独占欲だって、全部が嬉しい。]
ありがとう。絶対ずっと着けてる。
[鍵モチーフのネックレス。
自分の誕生日プレゼントを思い出して。
あなたから鍵を預けて貰えた気がして。
心から嬉しかったの。]
[自分からもぎゅって抱き着いて。]
私の心は、もうずっと桃君のもの。
ずっとずっと……愛してる。
[二人だけの約束を交わして、微笑んだ。*]
/*
女子会ー!!!女子窓!!!!
この魂の悶絶を誰かにきゃーって語りたい!!!
夏樹ちゃん一鷹君良い男だね!
桃君いい男だと思いませんか?!
思いませんか?!
思いますよね!!!!!(ジタバタ
つけてて。いつでも愛里のそばにいたい。
……もう、胸を張って、そばにいるって、いえるから。
[いっぱい口づけて。唇にも頬にも首筋にも全部。
だって僕のだ!って言い続けたくて。
大好きで、だいすきで、愛しい人を、一秒でも離したくないから。]
愛里ちゃんしか、その鍵あけらないから。
ちゃーんと、あけてね?
[鍵穴?愛里ちゃんにしかみえないところにあるよ。]
[ぎゅうってぎゅうって抱きしめて。]
僕の心は、最初から愛里ちゃんのものだよ?
愛してる。ずーっと、ずーっとね?
[だから、約束に誓いを立てたんだ*]
/*
おそくなってまことにもうしわけありませあああああ
(ずさーっとなって土下座(愛は溢れるほどにあるのに
(時間が足りなさ過ぎて涙っしゅ
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