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……へへ。
[思ってた以上の言葉をもらって、嬉しくて。
嬉しくて、うれしくて。
嬉しくて、だから涙が出ちゃって。]
愛里がいればいい。なんでもいい。
たとえ何があっても。世界が敵でも戦える。
[ぎゅっと、絡められた指を握りしめて。
その手の甲に、唇を落とすんだ。物語の騎士みたいにね。]
愛里ちゃん。忘れてたや。
目、つむってもらっていい?
[いろんな思いとか、疲れとか。
いろいろあったけど。渡さなきゃいけないもののことは忘れられなくて。
でもまだ、めんとむかってわたすのは恥ずかしいんだよ!
眼を閉じてる間につけたいんだよ!
ま、無理な気はするんだけどね*]
[結果、5枚でした。残念!
それでも、結果を計っていた生徒が、
「これ、野球用のサイズですから、バレーはきついと思いますよ」
[って、慰めてくれたけど、ちょとがっかりでした]
[桃君が涙を流すところ、初めて見た気がする。
いつも何かあっても堪えていたでしょう?
絡めた指に力を込めて、顔を寄せてそっと目元に口付けた。]
しょっぱい。
[微笑んだら。手の甲に口付けられて。
真っ赤に頬が染まって。
目をつむってっておねだりには、大人しく目を閉じた。
最初はね。キスしてくれるのかな?なんて。
ちょっと顎をあげたのは二人の秘密。*]
[おねだりしたら目をつむってくれたから。
ぎゅって抱きしめて、深くキスをするんだ。だって僕のだもん。
いっぱいいっぱい感じていたいから。
息が続かないくらい長いキス。はふって唇を離して。
その左手をとって薬指にキスを落とすんだ。
それから初めて、指輪を取り出して、そっとはめる。小さなシトリン付きの指輪。僕に買えるのはせいぜいこの程度だったけど。]
あともう一つ。
[おねだりは、ここまでだったけど。もうひとつ渡したくて。
首元に、チェーンを渡す。ピンクサファイアを付けた、鍵の形のネックレス。]
でーきた。もう開けていいよ。
[でも、目を開けてもみれないかもね。なんでって?
ぎゅって抱きしめちゃったからだよ。*]
/*
シトリン「太陽の石」とか読んで崩れ落ちてます。
再起動までもうしばらくお待ちください。
もうどんだけなの?!どんだけ大事にされてんの?!
死ぬわ!何度殺されたら良いんだ!!!(だんだんだん
/*
そしてピンクサファイアを調べて見事死にました。
ダメだ……いかん。ロルを書け。ロルを書くんだ。
ああああもう!!!!!!!!(悶絶
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