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[お胸の上に頭がふってきたよ?!
自分でぎゅってするのと、人から頭預けられるのは全く違うよ?!
と軽く目をぱちぱちさせてから。
ぎゅって抱き締めようかな。]
のんびりしてくださーい。
[頬が染まってるのは、仕方無いよね?]
[ありがとうって言われても、何のことだか分からなくて。
だって私は本当に何も出来なくて。
意気込んでたのも全部全部、あなたに持っていかれて。
ただひたすら惚れ直してたのに。]
私なんにもしてないよ?
桃君かっこうよかった。
ほ、惚れ直した。
何倍も惚れた。
[何時もあなたが言ってくれる台詞を並べて。]
おあいこで、おたがいさま。
[って、微笑んだ。]
うん。風音のお母さんだなー、って。
正直言うとさ、来る前はどんなこと言われるんだろうかって、ちょっと緊張してたんだよね。
[受け入れてもらったみたいでよかった、とふんわり笑うのだ]
もちろん、当日僕たちの手は極力かけないのは大前提だよ?
でもホラ、どうせやるならトップ狙いたいじゃない。
[せっかくの喫茶店だし、手は抜いてもある程度味は追究したくない?
──もちろん、二人の時間を確保するのは大前提で、だけど!
と、彼女と同じ方向に首をかしげてみた*]
そんなに面白くないことなんてそうそうねーよ。
球拾いだって、誰よりも拾うとか、一度に8つ持てるかとかやってたら終わっちゃうしな。
[バレーで球拾いを一斉にすることはあまりないだろうけれど]
よく言うじゃん、バカと天才は紙一枚って。 オレ、天才説!
はっはっは。
[自分で言っててバカバカしくなってきた]
あー、あほくさ。
どれ…、フリースローか、シャトルランね。
…シャトルランて。 暇かよ。
[6(30)回出来たらクリア、だった]
[頬に感じた時よりも熱さを感じて、昴に聞こえるんじゃないかというくらい鼓動の音はうるさくて、でもそれ以上に、愛おしくて、顔が離れたとき、顔を見られなかったのは同じ。]
あ、そ、そうだね
眠くなっちゃった・・・
[顔が熱くてしかたなくて、手で扇いだりして慌てて立ち上がる。
枕で顔を覆ってしまった昴の頭をふわりとなでて]
おやすみ、昴
[囁くような声で告げると、部屋を出る*]
んーん。
[ふるふるっと膝の上で首を振る。
柔らかい感触に、勝手に笑みがこぼれて、嬉しくて。]
いっぱいしてくれたよー?
隣にいてくれて、そばでささえてくれて、いるときもいないときも、僕を立ち直らせてくれて。
そんな愛里ちゃんだから、余計に好きなんだ。愛してるんだ。
[ぎゅって、その腰にしがみつくんだ。
だって、いっぱい感じてたいから。]
[柔らかいキスを受けて、体を起こして。
ぎゅって抱きしめてからキスをして。]
でも、報酬はたっぷりもらったからね?
これで、愛里ちゃんは僕の、って胸張っていっていいんでしょ?
[想いの丈をこめて、ぎゅっと。
抱きしめていっぱいキスしたんだ*]
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