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[お父さんは本気で苦笑しながら、『無理、無茶、無謀は若者の特権か。』とか言うから。
お父さんおじさーんって私は揶揄いながらも、思わずお父さんの年を感じてじーんてしたりしてた。
部屋に帰ってごろんってする桃君。
隣に座って足を投げ出すと、ぽんぽんって太腿を叩くの。]
膝枕いかがですかー?
[なんて誘いかけて見たりして。]
[どれくらいの間、そうしていたのか。離れた時には頭が痺れるような感覚がした。
柔らかくて、熱くて、愛おしい気持ちが溢れて。でも、だから。
視線が合わせられなくてそっぽを向く]
そろそろ、客間の方へ。
[そういうのが精一杯で。拾った枕にぽふっと顔を埋めた*]
うん、任せた!
[そう言って、敬礼のポーズ]
助けてもらうよ、誠一郎には。もっと、もっと。
雨なら傘持っていけばいいじゃない。
晴れたら上着脱いで。
[誰が言った言葉だろう]
そーそー。 雨ん中サッカーとか楽しいしな、むしろ。
傘させないくらいざんざ降ってんなら中で遊べばいーし。
好きな子に頼られて、悪い気する男はいねーと思うね。
好きなだけ頼んな〜、話だけなら聞いてやるぞー。
[明るく笑う。出来ないことは出来ないけれど、出来るならやる]
あと体育館かな? 何かやってんだろ。
[ずるずる這いずって、膝の上まで這いよって。
そのまま胸元にぼすん。]
膝枕は後でもらいまーす。
いまは愛里ちゃんのお胸でのんびりするー。
[すぐに脚がいかれて、膝枕に大の字になるんだけどね。
それまでの短い間だけ柔らかい感触を味わうんだ。]
感謝されることなんかなにもないよー?
ありがと、愛里。助けてくれて。
[見上げた微笑む顔、優しく梳かれる手。
全部全部、心地よく味わいながら、うっとりと。
全部が愛しくて。]
……納得?
[母に対して、納得したって言葉に首を傾げるの。
まだ、きっと。ユウくんの家族の話って踏み込めてないと思うから。]
それは落ちちゃうと思うけど、仕方ないんじゃないかな?
……ずっといるっていうなら使わなくて済むけど。
[違うでしょ?と首を傾げたんだ。
一緒に回りたいってことくらいは、きっと話してるよね?*]
/*
もうやだなんでこんなに寝落ちるの
誠一郎、楽しく遊ぶことに関しては天才だねー。
[確かにサッカーも野球も泥だらけになるスポーツでしたね]
好きな人に頼れるのも女の子は好きだと思うよ。
聞くだけかーい!
[ツっこみも忘れませんよ]
体育館行ってみよー。
[食べたし、体動かしたくなってきたよ]
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