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青春謳歌 一井夏樹は、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
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中の人もそんなに得意じゃないけど、昔に比べればマシなの増えたよね。
桃太郎系列のシェアが広がってファーストトマト系列あまり見なくなったからかな……
─ 文化祭が終わった後 ─
[カラオケ大会の17点がショックだったので、
しばらく昴とのデートが周囲のカラオケ店制覇になっていたとかいないとか。]
[トマトが苦手って知らなかったから、これは自分で食べようかなって思いつつ。私は嫌いじゃないからね。リコピン、美容にも良いはずだし。]
……っ。もぅ。
[抱きしめられたら、ちょっと声が漏れちゃうけど。
同じように頬にキスを落とされれば、頬が染まるのが自分でも感じられるんだ。
ユウくん、あったかいなぁって。
そんなことを思っていれば、トースターがチンって鳴ってそこで手を離すことになったかも。]
後はスコーンかな?全部出来たらお昼にしよっ。
[そう言って笑って、でもまずは頬の熱を冷ますために水を一口飲んだはず*]
― 8/26自室 ―
[ 家族が健在で、失うものも、ずっと守ってきたものもなく育った自分に、夏樹の痛切さを正しく知ることはたぶんできない。
だから彼が抱いた感想は、彼らしくはあっても的を外したものになったかもしれない。 ]
そっか、そんなに大事な品だったんだな……言ってくれてありがとう
…。
あ、やべぇ!
芝とか砂まみれにしたりとか、焼きそばソースつけそうになったりとか、俺けっこう雑に扱ってた
今まで夏樹を守ってきてくれたものなのに――親父さん怒ってない?
[ 頭を抱きながら、白衣の機嫌を伺うように背中部分をさすった。 ]
待つのはいくらでも待つけど……けど待たせてるって思うなよ
白衣着ている夏樹が好きだし、声出さないで歌う夏樹も好きになったばかりなんだからさ――すごく綺麗だった
だから、「いつか」までそのままでいいんだからな? …いつかまで、毎日ずっとな
この部屋で大声で歌いたいって言われたらワガママはダメって言うけどな?
俺だってマイクカバーとヘッドホンつけてるぐらいなのに
[ そう笑ってから、今さらのように写真をチェックしてみた。
44点の出来はアルバムの最初を飾るだろうか。
どんな出来でも差し込もうとは思っているが、あまりに写りが酷かったら悩むかもしれない。* ]
オレそんなことになったら、心配しちゃうぜ。
リサになんかあったっけな、なんかしたっけな?ってさ。ハハハ。
[『カレーもうまい!』と一口いただいて]
オレと居なくたってニコニコさせてやるよ。
泣いたり怒ったりするより、うんとたくさんな。
/*
わだいを〜ください〜もうすこし〜
こんやは〜ロルをする ないよ〜(内容)がない〜
誰が待つというの 表窓
そうよだれもいないわ いまでは〜
(いるっちゅーのw
なんかいきなり氷雨の曲がでてきたからついw
[ぱたぱた手で頬を扇いで、彼女がコップに水を注いでいる間にトースターを確認。今日作ったばかりのスコーンと、冷凍して持ってきたやつとをわかるように分けていく。
ついでに持ってきた空き瓶に生クリームをぶち込んで、塊っぽくなるまでひたすらシェイク]
クロテッドクリームっぽいやつもこんな感じでいいかな。
[スコーンとかクロテッドクリームの作り方、誰に習ったんだったかな。スバルのところだったっけ、英国特集番組だっけ、それとも何かのレシピ本で読んだんだったかな?]
簡単に力技で作れるし、結構味は本格的だし、たぶんお店で出せるんじゃないかなと思ってるんだけど。
[と、自分の提案分のプレゼンをしつつも気になっているのは風音の作品のほう。早く食べてみたいな、と楽しみにしつつ、
「風音のお母さん呼ぶ?」と首をかしげてみせた*]
/*
市販品なかなか手に入らないから作ったほうがいいよね。
作り方はスバルの継母が知ってるかもしれない(スコーンは)。
クロテッドクリームぽいやつの作り方は昔誰だったかに教わったんだけど、確認のためにぐぐったらトワイニングのFB投稿がもろに同じで笑った。
/*
お菓子作り基本しないから得意分野ネタしかないんですよ!!!
スバルの継母が英国人って時点で飛びつくしかないじゃないですか!!!!!!
いやスバルの継母さん、かなりスタンダードな英国人女性くさいけど(パックドランチの出しっぷりからして)。
― 休憩所 ―
……うん、おねがい
[ 伏せたまま、か細い声で。
注文したもののこと――分かってくれるだろうか、覚えていてくれるだろうか。]
……。
[ ほんの少しだけちらりと、買いに行く後ろ姿を見送れば。
フリルのついたリストバンドで飾られた手が、鼓動を止めようと慎ましい胸元を抑えた。]
[ 口が寂しいかと訊かれれば、うつむいて微かに頭が揺れて。
リボンカチューシャから零れた、いつものように逆立てず下ろした前髪が、波打ってその横顔を隠そうと。
赤みが見え隠れする横顔の、髪が覆いきれなかった口の先が動いて、音にならない2文字を形作ったのだけが見えたろうか。]
――――っ!!
[ その伏せられた顔が上がったのは、額に口付けが落とされたとき。
両手の先でそこを抑えて頭が跳ね起きた。
めくれ上がるように浮いた前髪がゆっくり降りるわずかの間、驚いた表情で上目遣う瞳にその男がだけが映っていた。]
………………。
[ 男が戻ってきたとき、また顔はふせられて。
ただ、じっとできない焦燥感と何も出来ない羞恥心からか、自分の腿に指で"の"の字を書いていた。* ]
──夏の大会──
や。見てたよ。頑張ってたね。
[これまで、練習でこそ何度か顔を出していたけれど、ユニフォーム姿の彼女は初めて見た。
きっと走るためには極力動きやすい格好がいいとかそういう話なんだろうけど、想像以上に肌色多いのには実際驚いたはず。とはいえ、走っているときの彼女を純粋に応援できたのはきっと、それだけ彼女の真摯さ、真剣さが伝わってきていたからなのだろう]
もちろん、応援してくよ。
[そのために来たんだし。と、つかまれた手に手を重ねて微笑んだ。
なお、女子4×400Mリレーの決勝ともなればおそらく夕方に設定されていそうだが、タイムスケジュールはきっと観客席にいたときに把握しているはず。
解散した後に一緒に帰れるならよし、そうでなければ風音の活躍だけ確認してからせちろーの精肉店でも寄って帰るのだ*]
バレーボール部 富士山リサは、1−B担任 ナタリア を希望することにしたよ。
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