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こーゆーのは、上から順だ! 何があるかよく知らねーし。
[腕を引き寄せて、顔をくっつける]
お前とならどこだっていーし。 全部行こうぜ、全部。
上から順って。
[って、笑います。
シンプルイズザベストですよね]
じゃあ、行こうか?
3年生の教室からかな?
わたしも、誠一郎となら、どこでもいいよ?
[そう言って、人差し指をぴょこんと立てます]
つーわけで、行こうぜ。 あ、ちなみにオレ腹減った。
[つまみ食いせず、まじめに仕事していた]
んで、なんか食べ歩けるもんあったら買おう。
お、よう。 誠子ちゃんじゃねーよ、誠子ちゃんはもう死んだ!
[さっき店に来ていた男子にからかわれる]
そだねー。私もおなか減ったー。
[同じく真面目に仕事してましたよ。ってか、つまみ食いなんてしてる暇なかっただけだけどね!]
あれ。これ、おいしそう。
行ってみる?
[指さしたのは、「食堂*04シベリア虎*亭」と書かれた教室。メニューは、普通の定食がメインのようです]
座って食べれそう。
名物ってとアザラシだけどな? 虎好きなのかな。
[そういう問題でもない]
しっかり座るか? 学食行ったって青汁まみれだもんな〜。
じゃ、まずは腹ごしらえだ!
[おー、と手を挙げて。メニューは違うのにした。『ちょっとあげるからちょっとくれよ』と]
アザラシ、名物ね。
[確かに、資門のころからアザラシの噂は聞いていたけど、実際どれくらい見かけたかというと、そんなんでもなかったですよね]
そうねー。青汁以外のメニューも試してみたいわよね。
学食だけじゃない、林間学校でも青汁あったし。
それ以外のメニュー探そう?
いいよ、違うの頼んで、半分こしよ?
[お店に入ると、+裏+表:青汁メニューはなかった 裏:やっぱり青汁メニューがある]
体にいいっつー奴? オレ嫌いじゃないけど…さすがに同じ味になっちゃうから飽きるんだよな〜。
[生姜焼きにした。卓について、リサをじっと見る]
しかしま、頭染めてくるとはな。 おみそれしたぜ。
明るいイメージだから、黒だとすげーおとなしく見えるな?
わたしも、さすがにね。
[青汁なしのカレーライスにしましたよ]
あー。これ?
一度やってみたかったんだー。カラスの黒。
あら、そう?じゃあ、このままにして、おしとやかにした方がいい?
[悪戯っぽい目で誠一郎を見ますよ]
晩飯かけたっていいね。 無理無理。
いてもたってもいられなくなんよ、きっと。
[生姜焼きの切れ端で千切りキャベツを巻いて、口元に差し出す]
ほい。 黒くするかどーかで可愛い可愛くないは変わんねーよ。
そうやって、ニコニコしてくれてたらな?
晩ご飯程度の賭けだと、ちょっと弱いかな−。
まあ、リサの辞書におしとやかって言葉はないわよねー。
[セバスチャンだって、おしとやかなんてキャラではないし]
食べる?
[そう言って、自分の口をつけたスプーンにすくったカレーライスを差し出します]
じゃあ、髪関係なく、おしとやかにしてみる?
三つ指ついて、「旦那様、お帰りなさいませ」って甲斐甲斐しく玄関で待ってるような?
いや、ないわよねー。
[って、自分でツっ込みますよ]
誠一郎と一緒にいる限りは、ニコニコしてるよ。
あ、そうだ。一つ報告があったんだった。
[誠一郎がカレーに口をつければ、それをまた自分でも使い始めます]
この文化祭が終わったらね、レギュラーに入れって言われたー。
この秋からの大会、もちろん年始の春高目指してね。
誠一郎には、相談乗ってもらって、吹っ切れて、練習に集中できたから、ホント、誠一郎のおかげだと思ってるよ。
ありがとうね。
[そう言って、微笑みました**]
/*
ユウくんがいない日に限って寝れない(仕事も溜まってるのでやります)
あ、そうだ。一つ報告があったんだった。
[誠一郎がカレーに口をつければ、それをまた自分でも使い始めます]
この文化祭が終わったらね、レギュラーに入れって言われたー。
この秋からの大会、もちろん年始の春高目指してね。
誠一郎には、相談乗ってもらって、吹っ切れて、練習に集中できたから、ホント、誠一郎のおかげだと思ってるよ。
ありがとうね。
[そう言って、微笑みました]
まあ、夏樹はそうだよね……
[トマトが苦手かと答えられれば、素直に「うん、苦手」と答える。
青臭さというか、ゼリー状の部分の個性が強いやつはつらい。
これまでは出されれば桃スラ、自分で使うなら火を通すかおすそ分けしてたよ?]
そうだね、そうしよう。
[頬に口付け落とされれば、そっと抱きしめて。
彼女の温かさを感じ取ってから、同じように頬にキスを落として手を離す。
一応包丁を手放すくらいの冷静さはあったみたいだけれど、場所を忘れかけていた。
ストッパー不在のうちに呼んだらどうなることやら、と今から怖い。
ココロさんとアワイ、君たちに重大な任務を授けることになるかもしれないよ……!*]
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