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[おそらく人気の昴と仲良くしているのがアンケートに響いたのだろう。実際気にしてはいなかったが]
え・・・
[昴の言葉に耳まで真っ赤になったのはいうまでもない。
その後接客に戻る昴にハートマークな目で見ている客に
昴の最高の笑顔は私のものだもん、と胸を張ったのだった。*]
― 8月26日に ―
……。
[ボクは驚いた。君はかつて良いところを10告げるのは
難しいと言っていたけれど
――今それ位ボクの好きな所を挙げてるんだから
でもさらに、驚いたのはきっと
ボクが歌ってところを見たいといったことだろう
声が出なくてもいいから
口パクでいいから、と
―― 歌が下手だから。という理由もあったけれど
一番は、幼少時のトラウマからだった]
[カラオケにてタンバリンをひたすら叩いていた自分だが
声を出さずに歌って。とマイクを渡す君に
小さく頷き。声なき声で歌う
――それが「ハッピーバースデー」なのは
君を祝いたい思いがあったのと
かつて最期に思いっきり、笑顔で歌った歌だったからだ]
[魂を込めて、心を込めて
声なき声で君に謳う
お誕生日おめでとう、生まれてくれてありがとう
出会えてよかった。そのすべてを込めて、
声に出さずに歌い切れば、ぽた、と頬を涙が伝う
自分の過去を吹聴する気はないけれど
それでも、大好きだった父親の誕生日を祝ったその日に
両親に、生まれるはずだった弟に
置いて逝かれてしまった。ずっと残っていた悲しみが
ふ、と和らいだ気がしたから
スマホを構えていた君はもう写真を撮った後だったか
それとも、未だだったか
――君に向けて、マイクを構えたまま
小さく、笑って*]
[膝の上に座ってくれたら、にっこりにっこり微笑んで。
何も言わずに抱きしめてしまおう。
真っ赤な顔をみてるのも楽しいし、脚に触れるのも、ちらちらみえる下着もそりゃ楽しいし好きだけど。見たいけど。
なによりも愛里ちゃんを抱きしめてるのが、心地いい。
向かい合って、ぴったりとくっついてるのが、幸せ。]
かーわいい。
[けど、ちょっと悪戯。投げ出した素足をさわさわと撫でてみよう。こんなこと普段できないしね?*]
私もよ?
どんなに踊りの上手な王子様より。
寄り添ってくれる優しいあなたが好き。
私の弱い部分も、ダメな部分も。
……黒歴史だって。あなたをふった時だって。
全部受け止めて、丸ごと大事にしてくれる。
そんな桃君だけが好き。
優しくて、勇敢で、情が深くて。
あなたは最高の恋人よ?
私はもうあなたに首ったけ。
[抱き締められたら、身体を預けて。
幸せそうに微笑みながら、周りの目なんて全部無視した。*]
[あなたの膝の上で、あなたにピッタリくっついて。
こんなに安心出来て、寛げて、穏やかなのにドキドキする気持ちになれる場所。他にはないでしょう?
ぎゅうって抱き着いて。甘い気持ちに浸って居たら。
さわさわと足を撫でられて、くすぐったいのともまた違う、変な気持ちになっちゃうの。
どうしたらいいのか分からなくて。
止めたいわけでもなかったから。
桃君にぎゅってしがみ付いて。
小さくなった身体が少しだけ震えてた。*]
希望をお任せします。
自然委員 昴は、1−B担任 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
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