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踊りはうまくないけれど、あなたに寄り添うことなら、喜んで。
……王子としては、踊れないとだめかなあ。
[飛んだり跳ねたりはできないけれど一緒にいることはできるから。
そっと寄せられた身体を、目立たない程度に包んで。
身体に刻まれるリズムと、体温と。それを感じながら、記憶に強烈にその横顔を刻んでたんだ。
目があえば、さっきとは違う、やさしい笑顔が山ほど湧いてくるんだよ。*]
>>@141
[口づけをされると、口紅が移ってしまいましたよ]
こらー。口紅ついちゃったじゃなーい。
[とか言いつつも、お返しにキスしてやる、控え室。
誰も見てないよね?]
どこがー?
こんなに綺麗なのに。
[変な声をだすからくすっと笑っちゃって。
もう一度その足に触れてみた。今度はもっと優しく。]
それに。愛里ちゃんだからそれでいーの。
たとえなにがあっても愛里ちゃんはすっごくすっごくかわいいもん。
むちむちなんてかけらも思ってないけどさ?
[おいでおいで、と手招きしてみるけど、真っ赤な恋人はわかってくれるかなあ?*]
― 8/26自室 ―
いちばん見たい夏樹は……
いちばん好きな夏樹
俺が夏樹の好きなところってさ、感情がバァンって爆発するところだと思う
思いっきり笑うところも、勝負に熱くなるところも、好きって言うときのも聞くときのも
なんでもないことを楽しむところも、怒るところも輝いて見えて……でも殴るのはもう勘弁な
そういう夏樹がさ
情熱をいちばん出しているというか解放しているとき、って何かなって思ったんだけど――
[ ……と、テレビそばのゲーム機のところに行き、傍らにあったカラオケマイクを手にして夏樹に差し出した。>>95 ]
あのね……
私すごくどんくさくて。
頑張っても頑張っても、足は速くならないし、逆上がりは出来なかったの。
手にまめが出来て潰れて血が滲んでも。
出来る子は練習何てしなくても出来るのに。
私は一回も逆上がり出来なかった。
どんくさい私は、ダメですか?
[答えなんて分かってるけど。
あなたを見上げて微笑むの。
愛しさがきっと滲んでたわね。*]
俺は、心をこめて歌っているときがいちばん輝いてるんじゃないかなって
夏樹が歌ってるところ見たこと無いし
[ 歌えと言われれば夏樹は躊躇するだろう
それを知っていてさらに続けたのは。 ]
そうだね。たぶん、冷蔵庫とレンジとトースターくらいかな?
[そのスムージーはきっと使えそうだね、と頷いた。
IHヒーター持ち込んで多少の調理はできるかもしれないけど、そうなると今度は調理担当が限定されることが目に見えていて]
保健所の話なくても、僕らが出ずっぱりになっちゃうよね。
それは嫌だな……。
[文化祭、一緒に回りたい気持ちは同じ。
極力、誰もが担当しやすい──つまり僕らが解放される時間が長くなる──メニューにしたいところだよね]
作り置きできるやつか、レンチンでできるくらい簡単なメニューとかかなあ……
[父さんが料理壊滅的なので、できない人は本当に何もできないことは身に染みてわかってるんだよね、と頬ぽりぽり。
なんだかんだと議論しながら、好きな人と隣合わせでこうやって台所に立つのってなんだか新鮮だし、やりがいあるな?*]
前にカラオケ行ったときさ、夏樹言ってたよな――歌おうとすると声が出ないって
それでずっとタンバリン叩いてたけど……
歌声が出ないならさ、声出さないで歌ってよ
ほらエアギターみたいな感じ?
弾いた音出さなくたってソウルがどうとか言うじゃん
声出なくて口パクでもさ、夏樹なら心をこめて"歌える"と思うんだ
その夏樹が、たぶん俺のいちばん好きな夏樹になると思う
[ 歌声なしなら要らないなとカバーも外して。
もし合意が得られたなら、デンモク代わりのコントローラーの使い方を教えて、自分はスマホの待機。*]
[あなたの手が脚に触れると。
ソワソワと不思議な感覚が身体に走るの。
赤い顔で口元を押さえたまま。
あなたの手招きにそっと側に近寄って。
素足を曝け出したまま、あなたの膝の上に、向かい合って座ってしまおうかしら。
ぴっとりと寄り添って。
ここはどこよりも安心できる。
私の居場所。
あなたの腕の中。*]
どんくさい愛里ちゃんがいいなあ。
どんな愛里ちゃんでも。
がんばっても結果が出なくっても。
手にまめができるほど努力できるがんばりやさんで、
友達をすっごく大事にできる
そんな愛里ちゃんだけが、好きだなあ。
[その気持ちが、伝わってくるから。
答えかわりに、そっと包むように抱きしめるんだ。
周囲には白い目で見られたけど、どうでもいいよそんなの*]
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