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― 8/26自室 ―
[ 夏樹から贈られるものだから、誕生日プレゼントに期待したのは間違いない。
けれど何を期待したのかというとこれと具体的に思い浮かぶものがなかった――自分から夏樹に誕生日プレゼントを贈ったことがなかったからだ。
だから、新品のアルバムを見て、瞬きしかしない時間が発生したが――続く言葉に、意味がひらめいた。
――中身を期待すれば良いのだと。 ]
ありがとう、わかった!
とりあえず……
[ そう言って、勉強机に座って。
サインペンを取り出して書き込み。 ]
まず表紙からな!
[ ……と、サインペンと、表紙に『 一鷹 ・ 』と書かれたアルバムを夏樹に差し出した。 ]
[ ひらがなで書くのは先日やったばかりだし、まぁいいか。
とにかく二人の名前が揃ったであろうアルバムをしばし見つめていて―― ]
夏樹、俺の誕生日だしさ
アルバムに挟む最初の一枚は、俺が選んでいい?
俺が今いちばん見たい夏樹がいいな
[ まだ何も埋まっていない1ページめを開いて、そんなことを持ちかけた。* ]
/*
こんばんはー!酔っ払いでーす!!
何も考えずに、桃君好きー♡って甘えたい♡
はーい!真面目にログ読んできまーす!!
[地味な色のワンピースしか無さそうで、今度夏樹ちゃんとお買い物行こうかな…って呟くの。
でも、そのまま栗色…ちょっと黄色に近いのかな?のワンピースのまま、外へ。
6(15)分くらいして、ユウくんのところにたどり着いたかな。]
おはよ、ユウくん。
……今日は来てくれて嬉しいな。
[やっぱりちょっと、休みの日に会うのって特別だよね*]
忙しくさせて申し訳ないね
[笑顔で写真撮影に応じたり、困らせる客に対応している昴に声をかける。]
もしかしたらもう一緒にほかを回る時間がないかもしれません。
その時はまた別の機会に埋め合わせさせていただけますか?
[ことさらやわらかい笑みを昴に向けた。*]
[わー。下着見えてるー。アレ私が着るのかぁ。あははー。
とか思ってたら、悠の視線を感じたのでサムズアップしといた!
私の彼氏格好いいだろぅ!ドヤァ!!]
いいええ、わたくしのお仕事ですから。
[ユリ子相手には語尾にハートマークがついてるような口調。地声だけど]
もちろん、執事長とご一緒できますなら、仕事でも楽しいですから。埋め合わせも、楽しみにしております。
[にっこりと微笑み返した*]
『ごめんね、待ってる』
[とLINEを返して数分。
迎えに来てくれた風音に笑顔で手を振った]
おはよ。ごめんね、暑いのにわざわざ迎えに来てもらっちゃった。
楽しみに歩いてたらどこ歩いてるかわかんなくなっちゃったんだよね。
[私服姿の君も新鮮だなあ、なんて目を細めつつ。
掛け声とともに荷物を持ち直して、彼女の家に向かうのだ*]
ん?勿論だよ。一鷹。
君の思うとびっきりを、最初に飾ってくれれば、
ボクはとてもうれしいよ。
―― 今、君が一番見たいボクは。
どんなボク?
[尋ねつつ、君の頬へと手を伸ばす
触れられるなら幸せそうに笑みを零して
1ページ目の真白を横にして。ボクは心のアルバムに
今、目の前にいる君を焼き付けるのだ*]
― 着替え中 ―
[ ゴスロリと聞いていたぶんは覚悟を決めていたが、蓋を開けてみればやたら白い。
ヒールの高さに喜んで、これならまぁ……と思ったら、メイク開始。
夏樹がしていないのだから、あるわけがないし、あっても他の誰かからだと思っていて――とにかく流されるばかりで ]
うう……
[ 反省した。可愛い言われることがこんなに恥ずかしいものだなんて。
嬉しくないわけではないのだけど、注がれたものを飲み込めない。
となれば吐き出すしかないのだが、涙目になった自分が行うルーチンは夏樹にしがみつくしかないわけで――白衣の襟を掴む力だけが男のものだった。 ]
……っ
[ ――あと、桜色のリップを塗られるとき、目をつぶった。 ]
[ 頬を撫でられれば、ホワイトの衣服に包まれた肌が、胸の花と似たように色づいて。]
… … ぃ 、、 ょ
[ そこから結構な時間が経ってから、夏樹の胸に頭が収まった。
どうせ抱っこされたことある身だ。
なおこの回答が、どちら(>>@140 >>172)に対してのものなのかは最後まで口を割らなかった。* ]
…うぅん、大丈夫。
ユウくん、私のことになると結構そういうこと言うよね。
[嬉しがっても良いのかな?なんて言いながら、さぁ行きましょう!って。荷物はどうしたの?と尋ねながら自分の家に戻るんだ。]
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