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足の怪我とかコンプレックス色々あるのかな?
と、頭では理解しつつ
こんなに惚れてんのに、なんで桃君が不安になる必要があるのか一切理解出来ない残念なPLがこちら。
完全盲目状態。
はぁ。桃君最高に格好いい…………
不安を払拭するほど大事に出来たらいいなぁ。
好き♡
[薫子先生が歌って踊るすがたに
手拍子と体を揺すってリズムをとる。
ゲームは知らないが曲だけは聞いたことがあったから。]
[末永く、と君の声に重ね>>@131
2つの影を1つにすれば、見ているのはお月様と星だけだ
自分の大人の部分、子供の部分
案外周囲の方がよく見えている、ということもある
自分の意固地な部分、自分の知らない自分も
きっと隣の彼が教えてくれるんだろうと思う
――君の素敵な所も、大人な部分も
共に教えあっていけたら、此れほど嬉しいことはない
そんなことを徒然、考えていたときに
君の大きな声が、あがった>>@132]
ん? ……ああ、なるほど。
[涙目でしがみ付く君の頭をなでなでして
どうしたのかと思った時に――彼の言いたいことを理解して
そりゃあもう、予想通りに]
そんなの傘を塗りつぶしてしまえばいいじゃないか
或いは、真ん中の線、消せばね。
それに、傘2つが重なり合ってるって
考えたら、それもいいかもしれないと思わないかい。
1つが折れそうになってももう1つで支えられる。
――要は、考えようさ!な、一鷹。
[なんて君に笑いかけ。不吉な1本線を
消そうとすれば―― ほほう、最後に一勝負
いいじゃないか受けてたとう]
そうだなぁ。それでいこうか、
――さてSet,Ready……
[たん、っと砂浜を蹴って
駆けるは1つ、君の突き立てた赤い旗のとこ
大体これくらいの速さだったかな
起きる7(10)+走る8(10)+飛ぶ7(10)]
― 少女も少年も着替え中 ―
[流石の衣装係2人の揃えた品というか何というか
一鷹にサイズぴったりのゴスロリドレスである
尚、色は白がいいと言ったらほんとに白が来た
林間学校の手作りワンピース類といい
一体里見の家はどうなっているのだろう。凄い
尚、女装に乗り気でない我が彼氏殿ではあるが]
可愛いじゃないか……!
[素敵だよ、お姫様と
そっと差し出すそこそこの高さのヒール
勿論白の靴だが、それを履いた君は
背が高くなったと喜んでいたのでWin-Winだろう]
愛らしいよ、一鷹
―― このまま攫ってしまいたい程に。
[嫣然と微笑み、一度その頬を優しく撫でる
何時もは男前の君だけど。今日の君はとても、可愛い]
[尚、ボクのデフォルトは白衣に何か着こむ、でありますから
――燕尾服が白衣に隠れたのは、
そのまぁ、なんだ。すまんかった
などと後にボクは供述するのであります*]
ー文化祭ー
…さぁ、行こうか。こんな感じかな?声は。
[声色は低めに。
マッド肌にベースメイクを仕上げた上で、テーピングを用いてややつり目にして。アイブローを濃いめにすれば随分と普段より男前に見える。リップとチークは薄めにしようか。
装いについてはやはり、燕尾服で。さらしを巻いているから、胸についても目立ちはしないんじゃないかな。]
ユズ、どう思う?似合っていると良いのだが…
[なぁんて、調理を始める前に聞いてみようかな。]
ー夏の終わり・陸上の試合ー
『…パァン』
[雷管の音と共に、飛び出した。
試合は準決勝。ギリギリながら組内3着で予算を突破した私は、1レーンでスタートしていた。
周りの人を追う立場なのは、逃げるよりは嫌いじゃない。第1局走路を抜け出せば、乗ったスピードそのままに維持していく。]
……っ。
[筋肉が悲鳴を上げているのを感じる。結構予選で無理をしたからか、疲労が溜まっているのを感じた。
ふと思い出したのは、芝生側に何回か見たユウくんの姿>>2:301。応援されて、頑張ろうって思うことも少なくなかったっけ。
バックストレートを越え、第2局走路を越えれば後はホームストレートだけ。今は___6位。決勝に行けそうには、ないけれど。]
(……負けたく、ない!)
[といって、走り抜けるラスト50m。2(2)人を抜かして、ゴールへと。そのまま倒れこむようにして、夏の個人戦を終えた*]
[夏樹と一鷹が戻ってくれば、調理担当の風音と悠のところへ]
風音殿、ユズお嬢様、休憩がまだでしたら
交代いたしますよ。
[執事長頑張る]
[夏樹から売上上々と聞けば]
ほほぉ、素晴らしいですね。
鷹子お嬢様の気合いの賜物ですね
[やっておしまい!の檄を思い出して笑ってしまったのは許してほしいところ。]
─ お客様アンケート ─
[教室の出口付近でどのお嬢様がよかったか
アンケートをとっていた。]
結果は
誠子 *15大凶*
さくら *12小凶*
ゆず *08半吉*
鷹子 *09末吉*
メイド長(昴)*14末凶*
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