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― そして文化祭 ―
[Konozamaさんは最強だと思うんだよね、白い目されずに女装用品買えるもんね。
メッシュ入りのエクステに胸パッド、スリットが徹底的に深くて見えるから下着まで。
すね毛に腋毛?脱毛クリームで処理済みですよ痛かった。]
んー、こん、な、もん、かしらね……
[艶やかな赤のチャイナドレスを身にまとい、おまけの中国扇子を手に持って、と。
姿見で全身チェック。胸元良し服装よしセットとメイクはこれから。]
愛里さん、メイクおねがいするわね?
[流し目の練習くらいするんだったかなー。
とりあえずそれっぽく声かけようか*]
[思いを伝えることは、意外と難しい
幼い頃は伝える手段が拙く、
大人に近づけば、なかなか素直に感情を吐露しにくい
相手を思えば思うほど、嫌われたくない、
これだけなら大丈夫?と保身が働く
それでも、共に居たい相手を見つけられた自分はきっと幸せだと思う
そんな中で思うのだ。この喜びや願いを、伝えられたら、そして
君にも同じ思いを抱いてもらえたらという欲張りな思いを
だから。君の言葉は何よりも嬉しく、胸を打つ]
うん、来週ね。わかったよ。
[にこりと笑って頷いてから]
あ、試合出られそうなんだ? リレーも?
[時間が合えば、見に行こうかななんて考えている]
幼い頃とかは、何のてらいもなく、
意思表示とかできてたな。と、
君の話を聞いて思ったよ
相合い傘とか、考えた人は確かに凄いね。
シンプルだけれど、これひとつに全て伝えたいことが入ってる
[そばに居たい思いも。恋情も
最後の一文字を君が描ききるを眺めつつ、
改めての宣言に染まる頬は、
落ちきる前の夕日より尚赤く
自分も指を伸ばし、君のとなりの名前に、最後の一文字を書き記す]
ボクも、ずっと側に居たいよ。君のとなりに。
[砂は消えても、思いは消えない
風か波が浚うのは砂だけだとばかり
君の指に自分ね指を絡め、幸せそうに笑んだ**]
リレーも出る予定だよ、スタメンではあるからね。
[来てくれようとしてくれるのは、知らなくて。
頑張るんだ、なんて無邪気に笑うの。
だって、それよりも。]
…楽しみにしてるよ?来週末。
[そっちの方がある意味大事だもん*]
─ 文化祭 ─
[朝、支度を終えたみんながあつまって最終打ち合わせ。
執事服に身を包み、口調もそれっぽく]
・・・注意事項は以上でございます。
それでは・・・
[一鷹と誠一郎を見て]
お嬢様方からのご挨拶はございますでしょうか?
[安定の無茶振り。特に挨拶があればそれを拝聴し、なければ]
それでは各自持ち場へ、楽しんで参りましょう
[恭しく一礼した**]
─ 文化祭 ─
[まずはメイド服の昴と執事の自分で看板を持って外回り]
皆様のご来店お待ち申し上げておりまーす
[よく通るようになった声で宣伝してまわる。
リサや愛里のメイク指導により、昴のメイクもかなり完成度が高いのも目をひいたようで、お客の入もなかなかの模様]
うん、よろしく
末永く――
[ 絡められた指、その手を握りかえせば。
淡く照らされた2つのシルエットの頭部が重なっていった―― ]
[ そういうところは、夏樹が指摘する彼の大人な部分かもしれない――彼自身はよく分かっていないが。
一方で、彼自身でもよく気付いている、子供の部分は――傘が完成して言葉や心を交わしたあと少しして表に出て来た。 ]
あ〜〜っ!
やべぇ俺!
ビッグミステイクしちまった!
どうしようどうしよう、夏樹ごめん、俺そんなつもりじゃなかったんだ!
[ と、夏樹にしがみつく姿はまさに子供で。
キャンドルの淡い光が上手く当たれば、涙目になっているのも見えるかもしれない。
何が起こったのかと言うと…… ]
あれ…
傘の部分の真ん中は縦棒引いちゃいけなかったんだよな
[ 確かに、傘を表す二等辺三角形を二分割する直線がしっかり書かれていて――ふたりの仲も真っ二つにしてしまうからという意味で、相合い傘ではその部分は書かないのが定番である。
もちろんそんなつもりはなかったのだろうけれど、気付いたときはさぞやショックだったのだろう。 ]
声、張り上げ過ぎかな
[ニコッと昴に笑いかける。
メイドと執事の体格差が明らかに逆転してるのも目立つ要因だろう。
さらに、黙っていれば女の子レベルのメイクを施した昴にあえてふつうの声で宣伝してもらって気を引く作戦をとっている。]
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