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だって、ユウくん何処か距離取ってる感じだったよ?
[黒幕?というかは分からないけど陰の雰囲気を醸し出していてたけど、今はそんなことなくって。指を絡められれば微笑んだ。]
そうだね、あの2人も幸せそう。
[結婚の約束してるのはすごいなぁって、思ったとか。
愛里ちゃんも逆プロポーズとか言ってた気がする。]
3歳か〜〜、たーくんかしこいなあ!
[頭をぱぱぱっと叩いて]
リサねーちゃん好きか〜? やさしーだろー。
[『知らんけど』と呟いて]
きっとやさしーよなー。
[『たぶん』と呟く]
[あざとすぎて惚れ直すとか言われたら、本気で頬が染まってしまって。]
もー。バカ。
[どうみてもお前らがバカップルです。状態でした。]
桃君も絶対綺麗だよ?
文化祭。楽しみだねぇ。
二人でいっぱい一緒に回ってさ?
宣伝もするんだけどね?
皆と、それから、二人の。
思い出たくさん作ろうね!!
[とびっきりの笑顔で、あなたに笑いかけたの。**]
『......』
[頭を叩かれると、ター君はあからさまに敵意を示しました。小さくても男の子。何か気が付くことがあるようです]
『ねーたん、しゅき』
[と、短く答えました。リサを掴む手に力が入りました。明らかに、敵意です、これは。
と、そこに]
『たー。そこにいんの?』
[と、お姉ちゃんが部屋に入ってきました]
『あれ?誰か来てんの?えと...肉屋の?』
[お姉ちゃんは、誠一郎のこと覚えてるみたいです]
『へー』『はー』『そっかー』
[と、部屋の中を睨め回してから]
『ほら、たー。お邪魔だから、行くわよ』
[と、ター君の手を取りました]
お? どうもー。
[誰さんだったか覚えてないが、姉は見たことがあった]
たーくんバイバイする?
[手を振ってみるが、行きたくなさそうではある]
そうだった?
忘れちゃったなー。
[まあ、初日から色々あったからね。思うことがあったんだったのかもしれない。ただ、ハッキリ言えるのは、]
これまで、二人に助けられてばっかりだったからね。
幸せそうで嬉しいんだ。
[あと、二人に負けないくらい幸せでいたいと言う気持ちもあるんだけど。うん、結婚の約束は凄いね。つよい。]
…そっか。
[2人に助けられてばかり、という言葉に。信頼の重みを感じて。自分もそうなれたら良いって気持ちに、気がつくんだ。]
じゃあ、いつにしようっか。
今週末は試合だから…その次とか?
[なぁなぁにならないうちに約束を、取り付けちゃおうかなって。あんまり心配する必要はないかもしれないけどね?]
そりゃあ、好かれてるわよ。
わたしの大切な、ター君だもの。
でも、みてたら、子供ほしくなるよねー。
[って、言った後、ちょっと紅くなるのでした**]
…そだな。 そろそろ。
[時計をみて]
最後。
[手を広げる。ぎゅっと抱き締めて、長めのキスを]
…この辺で勘弁してください、ってか。
[ なんだろうこれ。
たったひらがな4文字書くだけなのに。
相手の3+3文字なら書けたのに
2文字の言葉は言えたのに
0文字の想いは伝えられたのに
こんな幼稚な相合い傘に、自分の名前書く――そのほうがはるかに難しかった。
身を悶えさせながら、脚で砂を何度も叩きながら、ここまで書いてきて。
下を向き最後の一文字を記しながら、ついで隣を見た。 ]
おみくじってさ、想いが届くようにってやつだしさ
好きって言うのも、自分から相手への気持ちを伝えるやつだからさ、同じようなものかな
けど、これ書いてて気付いたけどさ…
これって俺が、夏樹の隣にいたいって意思表示になってるんだなって――相合い傘なんて子供の定番イタズラとか思ってたけど、これよくできてるなぁ…ビッグだよ
そういう風の気持ちって、確かには言ってないかもしれねー
もう言ってたらなんかごめんだけど、とにかくちゃんと言いたい。
[ 決意とともに最後の"か"を記しあげて、指を離せば夏樹を向いて。 ]
俺、夏樹と一緒がいい
砂に書いた名前はそのうち消えちゃうだろうけど、内容は消えないでいてほしい
"いちたか"は、"なつ "の隣に、ずっといる
[ この宣言の完成までのあと1文字を、愛した人に委ねた。* ]
― 8月26日の君の部屋 ―
[カップケーキを君の皿に置きつつ、飲み物を受け取る
君の挨拶>>104を聞いたなら、
立ち上がってのその言葉に、少しだけ噴き出してしまった]
君の為に集まったのだから、
間違ってはいないさ。誕生日おめでとう。
[そう言って取り出したのはラッピングされたプレゼント
中身はアルバムだ。まだ何も入っていないけれど
君が中身を取り出したなら]
これから、君とボクとの、或いは皆との思い出を
ここに挟んでいけたらいいな、と
[若しかしたら身に着けるものとかの方が良かったかもとは思ったが
反応を、うかがうのである*]
バカじゃないよーだ。愛里ちゃんがかわいいのが悪いんですー。
[完全にバカップルです爆発しろ。むしろ自爆はよ。]
んー。愛里ちゃんの可愛らしさには負ける気がするんだけど、努力はするー。
そうだね、楽しみ。
二人でゆっくりいろいろ回ろうね。
みんなとも、愛里ちゃんとも、いっぱい楽しめたら、いいなあ?
[とろけた笑顔で、その頬をつついたんだよ**]
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