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ホント? じゃ、お邪魔したいな。
[お母さんは、というあたりで何となく察するものがあったり。
……うん、大人しくしとこうかな]
ある程度作り置きができて、当日は軽い作業くらいで出せるのがいいのかな。
そうだね、……スコーンとかかな?
[まあ、一品二品案出しして、ある程度担当するくらいすればお仕事としては十分だよね。そのあとは二人で文化祭の出し物めぐり……]
うん、本当に楽しみ。
[にこにこ]
/*
はぁ。もう桃君可愛い……
男前で恰好良くて可愛いって最強かよ!!
もう全部許したくなるけど、愛里ちゃん良い子なんで、レーティング守ります。守ります。
[抱き締めて欲しいって、愛しい人が言うから。
少し姿勢を変えて、頭の下に腕を通して。
優しく頭を包み込むように抱き締めるの。
さらさらの髪の毛に、指を通して。
ちゅってつむじにキスをした。]
そんな良い子に神様からご褒美です。
なんとあなたの恋人も、あなたに抱き締められたいし、抱き締めたいと思って居る事でしょう。
好きなだけ抱き締めるのが良いでしょう。
[お胸で窒息させてやる攻撃をかまして。
ぎゅーって抱きしめたら、また手を離してもぞもぞ下に戻って、桃君の腕の中におさまって笑いかけた。*]
あん。
[耳を甘噛みされて、思わず声が。
その時、玄関で人が入ってくる気配と、小刻みにトントンという階段を上がる音。そして、んしょんしょという、拙い声。これは......]
やばい、ター君来た!
[リサはまた飛び起きまして、誠一郎も引っ張っり上げました。髪を整え、椅子に座ります。次の瞬間]
『ねーたーん!!!』
[可愛いわたしの甥っ子(3歳)がノックもなしに扉を開けて、飛び込んできました]
分かった!それ系好きな男子もたぶらかして店に連れ込めばいいのね!!
私知ってる!美人局!!
[違います。]
えー?猫が見えない?ここら辺。ここら辺に!!
[にゃんとネコミミを両手で作ってみせた。
あざとい!!*]
[うん、聞かれてるのは、気の所為ではない、きっと。
でも、もっと高い糖度を供給してる組がいるから、多分わたしたちのは、注目はされてないよ、きっと。
うん、きっと]
[抱きしめてほしいって言ったら、愛しい人がその胸の中に抱きしめてくれたんだ。
優しく髪を梳いて、やさしくキスしてくれて。
柔らかな胸元の感触と、聞こえる心音がすごく心地よくて、嬉しい。]
そっかあ。それはいっぱい抱きしめなきゃ。一生離さないくらい。
女神様ありがとういっぱい恋人抱きしめるし抱きしめてもらうことにする。
ところで恋人と女神様が一緒なんだけど、それもご褒美?
[胸の中で窒息しても、それはそれで喜んでたんじゃないかなあ。やーらかかったし。
くすくす笑って、腕の中にすっぽり包まった愛里ちゃんをいっぱいいっぱい抱きしめながらすっごく幸せだったんだ*]
ホットサンドプレートとかで星とか付けても良いかも。
収益出すなら、基本はコーヒーとかのドリンクだよね。
[latte artまでは難しいかな?と笑って。]
ユウくん、入学した頃より自然に笑うようになったよね。
[と。席にいるから、目線の高さの差はあまりない。
おでこに指をツンってしてみたんだ。]
たぶらかす時点でちっがーう。
というか僕以外に色目つかっちゃうんですか愛里さーん。
[ぽふぽふ頭撫でながらわざとらしく泣きまねしてやる。]
あれー、これはかわいい猫さんだー。
連れ帰らなきゃ。
[首筋つまんでみましょうねー?むに。*]
[愛里に声をかけられて>>108]
まだ始めたばっかりでダメ出しばっかりだけどね。
がんばるよ。
あ、あとで採寸表わたすから、指定の場所を測ってわたして。
備考にほしい小物があれば作れる範囲でつくるからそれも書いておいてね。
[お互いにはかりあえばすぐでしょ?なんて笑った。**]
お?
[起こされるまま、ベッドに座る。小さな男の子が入ってきて、リサに抱きつく。
ふと、知らない人がいることに気づいて、リサに顔を埋めた。ちらちら見ている]
おっす。…たーくん? オレせちろー。
せーちーろー。 たーくんいくつだー?
あららぁ?違ってました?
[くすくす笑って。
ちゃんと「はーい。いいこにしまーす。」って笑いかけた。
桃君の私評価は高すぎだと思うのよ。うん。
中学時代地味子だった私には今一ピンとこないのよ。
そりゃぁ、頑張ってはいるけれど。
ナンパとか、未知の世界だしね!]
[ユリ子ちゃんは色々挑戦してるんだな。]
わー!ありがとう。ユリ子ちゃん!!
へへっ。
立派な衣装もいいけどさ?
せっかくだもん。
皆の記憶に残る、文化祭になると良いね。
私、ユリ子ちゃん作の衣裳が良いな!!
[桃君の採寸はするとして。
私は小物希望に「赤いスカーフ」って書いたんだ。*]
そうかな?
今最高に人生楽しいからかなぁ。
[つつかれた指にそっと指を絡めてみようとしたりしつつ、笑みは深まる]
それにスバルも桃も幸せそうだし、言うことないんだよね。
だいぶちがってたかなー?
それに色目なんかつかわなくても男子群がりそうだけどー?
[くすくす笑って。
僕の愛里ちゃん評価は連日高値更新なんだよなあ。
だってこんな最高の恋人だし。かわいすぎて大変だし、無防備だし。
僕こんなかわいい子、今後一生逢えない気がするなあ。]
うわああざとい。
あざとすぎて惚れ直しちゃいそうだなー。
[って、笑って見せた*]
『せーちろー?』
[と、リサにおんぶされたまま、呟きます。それから、指を三本立てて、反対の指で残りの二本を折り曲げ、誠一郎に向けました]
はい、よく出来ました。さんさーい。でしょ?
『しゃんしゃい!』
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