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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
オレだって、余裕ぶってるだけだぜ?
[と嘯いて、『わー!』と布団を掴んで半分立ち上がると、2人毎包み込んだ。
真っ暗、ではないけれど顔はわからない]
恥ずくなくなった?
[回した手、するする上に滑らせて、下着にひっかける]
…すべすべしてんな。 綺麗な肌。
ー 8月26日 君の家 ー
[年頃の男性の部屋というものには
お邪魔した事がない故に(従兄は既に下宿中)
整えられたその部屋に足踏み入れるは何だか新鮮だ
カップケーキの箱に喜びつつ
これいがいにも、と驚く様は何だか微笑ましかった。
そんな彼が食器を用意する間に、ぐるりと視線一周
男子学生特有のあれ、は深く家捜ししなかったため見つからなかったが
代わりに見つけたは彼の通知表。中身は見ていない]
― 文化祭準備 ―
[ 厚生委員の助力、委員長の片割れの功績があって、出し物はすんなりと決まった。
間延びしなかったのは嬉しい話だが――ともかく、女装しなきゃいけないらしい。 ]
うへぇ、ゴスロリとかかよ……
[ 席に戻ってからそんなこととかつぶやいて、後ろを見てみたら、沈黙。>>35
不満があったら黙っていない彼女であろうから、何も言わなくてもあれはアリと思われているんだろうなと読み取ったとか。 ]
――賛成?
[ とだけいちおう聞いてみたが。* ]
[やって来た君が見た光景、それは
ベッドの上に君の通知表がちゃんと乗る光景
まさかの拾い物に、ちょっと驚いたので
ちらと君を伺い見ていたが。
まさかこれ以上の隠しものがあるとは知りません
だって女の子ですから]
いいの?見ても。
……わ、凄いね。
[期末、頑張ったものねと呟きなぞるは
通知表の成績、そして刻まれた君の名前
美術に関してはしかたないさ
自分もペーパーはよくても実技あれだしと
君に笑みかける15の夏の、終わりだ*]
へへー。少しは素直になったね?
でも、いいよ?そうやって、虚勢張ってるのも、また、誠一郎だから。
[いいか悪いかはまた別の話]
まだ恥ずい。でも、まだまし。
[そっと、目を閉じるよ]
水着の時も触ったクセに。
[恥ずかしくて、両手で顔を覆います]
[二人で一緒にごろんってベッドに転がって。
桃君がいっぱい大好きって言ってくれる。
耳元にたくさん口付けが落ちて来るから。
私は赤い顔して抵抗するの。]
可愛らしく、愛里ちゃんって呼ぶのも好き。
困ったように、愛里さんって呼ぶのも好き。
愛里って呼び捨てにされると、ドキドキする。
[桃君の肩口に顔を埋めたまま。
耳元で囁くの。]
桃君が、ぜーんぶ、大好き。
[赤い顔でそっと肩口から顔を覗かせると。
私の耳元に愛を囁いてくれるあなたの唇に。
ふれるだけの口付けを、そっと返した。*]
別にごまかしてんじゃねーよ?
2人であわあわしててもしょーがねーし…男はカッコつけたいもんさ。
[『そーゆーこと』と、多分頬に口付ける。手は止めて、抱き締める]
外で水着より、恥ずかしいな?
[あーもう。あーもう。かわいすぎて理性保ってるの辛い。
高校出るまでは我慢しなさい僕。はい首輪がるるるるる。
いっぱいいっぱい抱きしめながら、耳元でささやくんだ。]
愛里ちゃんが笑ってくれるのが大好きで、
愛里さんが喜んでるのが大好きで、
愛里がそばにいてくれるのが大好きだもん。
[ぜんぶだいすきだよ、って。*]
[言わなくとも、見たことはある
小学生の頃とか、友人女子と仲がいい男子を
揶揄して描いた者がいたなと思い出す
尚、その二人は後に付き合っていたので、
ある意味いたずらっ子のお手柄という思い出だが
馴染みはあまりなくとも、知っている
友人に起こった甘酸っぱい、思い出とともに
幼稚でいいじゃないか、ボクらはまだ子供で
相合い傘に願いをこめたりするのだって
御神籤に願いを託すのと似たようなものだ
君とだから、ボクは]
自分の年を忘れてたのかい?
君は大人の部分も子供の部分もあるから
ボクだって、そうさ
[そんなに急いで大人にならずとも、君とゆっくり二人で歩いていきたい]
愛里が、ぜーんぶ、ぜーんぶ。大好き。
あいしてる。
[そっとかえされた口づけに、すこし腕を緩めて。
にっこりにっこり、笑うんだ。嬉しすぎて。*]
[次いで、少し性急に付け加えられた二文字、
君の、名前
自分は名前は三文字、君は四文字
会わせてくれたんだろう?とばかりに
自分は続けとは一文字だけ]
……あ。
[どうしよう。隣の君が照れて足を所在なく
動かしているからだろうか
ボクの頬も。熱を帯びている*]
― 8/26自室 ―
[ 通知表の内容を讃える声に喜んで、もういちど礼を述べて。
とりあえず飲み物を入れて、隣に座って。
皿は一応並べたがカップケーキとかは任せるとして。 ]
えっと、本日は俺のために集まってくれてありがとう
……なんか違げーな
[ わざわざ立ち上がってまで大間違い。* ]
─ 余談:特訓のきっかけ ─
[昴のうちに行くようになって、昴のおかあさんお手製の洋服などがかかっていて、それを褒めたのがきっかけ]
「ユリ子は縫い物得意?」
あの、実は苦手でして・・・
「どれくらい苦手なのかやってみて」
[手渡されたのはボタンと布と針と糸
ふぉーちゅんで振ったお裁縫能力7の実力をみた昴のおかあさんのおまいがーの声が響き渡り、特訓決定とあいなりましたとさ。]
へへっ。
[ほんの少し緩んだ腕の中。
幸せそうに微笑むと、私からあなたにぎゅって抱き着くの。
二人でベッドに転がって。
あなたは優しく包んでくれて。]
幸せ。
[男の子の気持ちなんて知らないで。
私は酷く満ち足りて、あなたに身体を委ねてた。
満ち足りた吐息が、胸から零れ落ちるでしょう。*]
林間学校の時もお世話になったみたい…だものね。里見くんのお家。
そして、女装よく知ってるね…?
[女の子からの完成は貰える気がするー、って。それについては否定しないんだ。]
─ 文化祭まとめ(案)※独断で割り振ったものも有り ─
「女装、男装喫茶」
・衣装
男子:ゴスロリ、チャイナドレス、
メイド服など
女子:執事服 、探偵の助手風、など
衣装調達:昴(&母)、ユリ子、
・メイク担当:リサ、愛里、助手は女子全員
・料理担当:悠、風音、誠一郎、他
・接客主任:愛里、桃 (接客は全員)
・レジ、会計主任:一鷹、夏樹
◎時間が余った人は接客の格好で看板持って宣伝に回る。
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