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── 恋人のおうち ──
[工事現場で棒がささったとか、聞いてるだけで痛くて、「うぅぅ」と顔を顰めて身震いしてしまう。
桃君は手を繋いでくれてるけど、ぎゅってその手を握ってた。
だって小さい子にとっての工事現場なんて、宝の山みたいにワクワクするところなの、痛い程分かるもの!!
桃君の軽口を聞きながら、思わず左の足首をさすさすさすっていたら、お母さんが真面目な顔で『よろしくね?』なんて言うから、私は思わず、満面の笑みで答えて居たの。]
はい!!任せてください!一生かけて幸せにします!!
それから……
私もおんなじくらい幸せにしてもらいます!!
自信あるんで、大丈夫です!!
[思いっきり自信満々で答えて、笑っちゃったんだけど。
その後はっと気づいて、「えっと、すみません。偉そうで。」とぺこぺこしたのでした。*]
/*
この愛里の自信満々さと偉そうさが(苦笑
いやだって自信あるもん。
絶対桃君一生好きだし、私は桃君を全力で幸せにするね!!
桃君だぁい好き!!
[耳元に口付けが落ちて来るから。
くすくすと笑って。]
こらぁ。ここは教室ですよぉ?
[なんて説得力の無い言葉を、笑いながらかけるの。]
大好きよ。桃君。
もちろんいっぱい抱きしめてね?
背は同じくらいだから、入るといいなぁ。
桃君の方が細かったら、ショックだわ。
[なんて笑いながら。]
― 自宅で ―
はいはい、母さん。息子はちゃんと覚悟も決めてるし腹もくくってるんでいじめないでくださーい。
あと愛里ちゃんー?
[愛里ちゃんは満面の笑顔で宣言するし、母さんは馬鹿笑いしてるし。
ああもうふたりして。こんなの。]
僕の台詞なんだけどなー、それ。
一生かけて幸せにしてもらうし、それ以上に幸せにするんだから。
絶対ね?
[きちんと、約束してみせるに、決まってるじゃないか。
とっくに誓ってるんだからさ*]
[説得力のかけらもない台詞が聞こえるけど、おどけて笑って見せるんだ。]
ものすっごく、いまさらー。
いいよ、他の人に宣言してるんだもん、愛里ちゃんは僕のだって。
[どこから変な虫が湧いてくるかわかんないからね!]
大丈夫だよー。僕より細いのは保証したげる。
毎日抱きしめて、ほっそいの知ってるもん。あ、でも。
抱きしめるだけで済まないのは、覚悟してねー?
[冗談めかして、くすくす笑って。だから。]
[ぎゅって抱きしめられたときに、自然にほほ笑んでたんだ。]
大好きだよ。
[身体が離れてから。その目を見て、はっきり声にしたんだ。
……すぐに、おどけてみせたけどね?*]
じゃ、それがオレにとっちゃ一番だ。
[キスして抱きしめる手を背中に回して]
オレもさ。 今日は後、30回くらい残ってるかな?
[無論数えてなどいないけれど。もう一度『好きだ』と告げて、首元に軽く口をつける。
くすぐったがるのを抱き締めて、何度かついばんだ]
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