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[ああもうー!
そんな顔されたら無理じゃん全部許すじゃんあたりまえじゃん。]
『んーん。愛里ちゃんが僕に飽きたかなーって不安だっただけ。』
『そうじゃないんだったらなんでもいいんだ。』
[LINEおくってから、ちょいちょいって手招きしてみるんだ。隣が寂しい*]
[手招きされたら、隣に向かって座るよ。]
なんで飽きるなんて思うの?
[とっても不安な質問するんだもん。]
毎日どんどん好きになってるのに。
……桃君、こういう行事いっつも外から見てるから。
一緒に楽しみたかったんだもん。
[「ワガママ過ぎた?」って上目遣いで様子を伺おうかしら。*]
― 親による無慈悲な息子いじり ―
母さんも父さんもどんだけディープなゲームすすめてるんだよ……
それ、僕のPCにも入ってないよ。
[レトロゲーから大作MMORPGからマニアックな洋ゲーまで愛里ちゃんに勧める両親にお手上げするしかないじゃん。
さすがに対人ゲー持ち出し始めたときはどうしてくれようかっておもったけど。母さん僕より強いでしょそれ。
もはやこの台風は僕には制御不能。まあ気に入ってくれたみたいだしそれはそれでいーんだけど、さ。
……ちょっとまって?写真?]
愛里ちゃん?それ僕わりと泣きそうになるやつなんだけど。
[なにその羞恥プレイ。ほらみろ父さんがニコニコしながらアルバム取りに行っちゃったよ。
母さんなんかクッキー出して長期戦の構えだし。]
[願いむなしくきっちり持ち出されるアルバム。
『これが幼稚園ころねー。外で遊ぶとすぐ転んで泣いてたのよねー』なんて母さんのいい笑顔の前に僕はもう何もいえずに白旗。
うん、この際全部バレてもいーや諦めた。
そこでミスコンの女装写真持ち出すのもわかってたよもう。]
愛里さん、お手柔らかにね?
……って、母さんそれあったんだ?
[諦めてクッキー齧ってたら、怪我したときの写真を母さんが持ち出してきた。あったの、それ。
『これがねー、この子が脚馬鹿にしちゃったときの怪我。知ってるわよね?』なんて。
真面目な顔しないでください母さん。母さんの真面目な顔は怖いんだからー。*]
[隣に座ってくれたら、ぎゅって手を握るんだ。
ちょっとだけ、不安だったからね。]
んー、僕が自分にあんま自信がないだけ。
そんなことないってわかってるのにねー。
[愛里ちゃんはすっごくかわいい女の子で、つり合い取れてるか不安だからさ。]
僕だって毎日倍くらい好きになっちゃってるから。
一緒に楽しみたいから、嫌がられてないか心配だったんだよー。
[上目遣いで見つめられたら、そんなことないよって頭撫でるんだ*]
[各方面の騒然っぷりを横目に、隣の風音を頬杖付きながら眺めていた。
林間学校の時も見たけど、絶対に似合うし凛々しさが強調された、それは素晴らしい格好になるんだろうなあと想像しながら]
楽しみ。
[もちろん(ほかの面々もだけど)編集委員のお仕事としてしっかり記録に残しますとも!]
── 桃君のご家族と ──
[ゲームはありがたく家でプレイする事にして。
お父さんがアルバムを出して来てくれて。
生まれた時から順番に、「きゃー!小さい!!」とか「可愛い!」とか、「女装似合うぅ」とか。
きゃーきゃー笑いながら聞いてたの。
小さい桃君本当可愛くて、天使みたいで。
ニコニコ笑顔で眺めてた。
お母さんやお父さんの話しも、大事に育てたのが伝わって来て。
愛されてる桃君に、本当に幸せで嬉しくなったんだ。
だから怪我した時の写真が出て来て、お母さんが真面目な顔した時。私も穏やかに笑ったの。]
桃君が小さい時に事故にあって、走れないとは聞いています。
詳しい事は聞いて居ませんが……
教えて貰っても、良いですか?
桃君のこと、知りたいです。
[真面目な顔のお母さんに、そう尋ねたの。*]
/*
アルバムかー。
少なくても手の届くところにはないんだよなー。(僕が認識してる限り)
なので風音のところのをむしろ見たい
[ぎゅって握られた手に、もう一方の手を重ねて。
包み込んだら、温もりが伝われば良いのに。]
自信は私が育ててあげる。
毎日あなたに、大好きだって伝えるわ?
私がどれだけ桃君を好きか。
繋いだ手から、伝わればいいのにね。
[桃君と、初めてデートした時の事。
初めてあなたを異性として意識した時の事。
思い出したら胸がいっぱいになる。]
私も、桃君と文化祭回るの、楽しみにしてるんだぁ。
……きわどいスリットのチャイナドレスはね?
[顔を寄せてそっと囁こう。]
文化祭が終わったら、私が着てあげる。
二人の時に、ね?
[そう言って、笑ったら。
彼はどんな顔をするかしら?*]
― 親による息子検定 ―
[愛里ちゃんがきゃーきゃー言いながら僕の黒歴史を順番にみてるっていう、天国なのか地獄なのかよくわかんない状況なんだけど僕なんか悪いことしたっけ。
いやむしろ可愛すぎる最高の彼女をゲットした代償ですかこれ。
怪我の話持ち出しといて『話すほどのことじゃないのよねー』なんて溜息つく母さん。だったらなんでそんな話しはじめたのさ。
ちょっと一人で遊んでるときに工事現場で棒ささっただけじゃないかあんなの。]
痛かったよあれー。
別にゲームあればそれでいいけどさー。
[いろいろ軽い口調で説明してる母さんを見ながらぶーたれて、愛里ちゃんの手を握ってた。けど。
『あーでもこの根性なしのへたれ、恋人にはちゃんと話してたのね。よかったよかった。
愛里ちゃん、この子のことよろしくね?』なんて。
真面目な顔で言わないでください母さん。どんな顔していいかわかんないから*]
[両手で包み込まれた手から、愛里ちゃんのぬくもりが伝わってきて。
ちょっとだけ、ちょっとだけね?泣きそうになったんだ。]
うん、毎日言ってよ。毎日聞きたいな。
お礼になるかわかんないけど、僕も毎日いうから。
……だーいすきだよ、愛里ちゃん。
[とっくの昔に僕は愛里ちゃんの虜で、愛里ちゃんが大好きで。
そのぶん、不安になるときも結構、あるんだ。]
え、それって。
[囁かれた声に、ちょっと気が抜けた顔。
そんなの、想像もしてなかったから。]
楽しみ。ふたりっきりで、ね?
いっぱい、抱きしめちゃいそうだなあ。
[耳元に囁き返そうか。もちろんその耳元についでに唇を落として、ね?*]
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