情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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で、なんかないの?
おめかししたは褒め言葉じゃないわよ。
[って、一から教えなきゃならないのかなー、って頭抱えるよ]
プロローグ表ログ数
神楼1 1377(11人)4日 31.2発言/人/日
神楼2 4826(16人)12日 25.1発言/人/日
神楼3 1701(12人)5日 28.4発言/人/日
神楼4 1617(8人)7日 28.9発言/人/日
神楼5 2067(12人)7日 24.6発言/人/日
神楼6 2098(10人)8日 26.2発言/人/日
神楼7 1805(10人)10日 18.1発言/人/日
神楼8 4456(16人)14日 19.9発言/人/日
神楼9 1821(10人)9日 20.2発言/人/日
神楼10 2132(10人)7日 30.5発言/人/日
神楼13 3605(10人)14日 25.8発言/人/日
(11,12は規格外なので略)
実は1が最も多弁さんだったのね。
日数も少ないし、休村日もなかったしね。
[>>334 ふじが、ふじか。
背中越しにいる人はそう言ってくれて、認めてくれて、しかも彼女もひらがなで書くらしい。 ]
じゃあ、神様に目立つように書かないとな――
[ とりわけ大きな文字で書こう。
力強く、想いのビッグさが伝わるように ]
ふぅ……
書いたぜ、俺書けた
[ 安堵の息と共に、背中越しのままもたれかかって。
その弾力に身を委ねてしばし――夏樹がまだ書き終わっていなければ最短でもそこまでは。
書ききって落ち着こうとする心と、書いて籠めた想いを届けたくなる心の比率が逆転したら、あそこへ歩きだそう――何回目になるのか、また手をとって。 ]
[ 御神木に着けば、やはりかなりの数のおみくじが結び付けられている。 ]
……やっぱ上にある方が神様の目に留まりやすいよな
よぉぅぅ〜っと!
[ 小さな体で懸命に踵を上げて、体を伸ばして。
場合によっては夏樹に支えてもらったかもしれない。
おかげで結んだ場所はそこそこ平均的な水準の高さにになったろうか――そして、運良くというかそういう場所を狙って結んだせいだが――彼が結んだところの隣にも結ぶスペースがあった。*]
Mr.BIG 藤井一鷹は、青春謳歌 一井夏樹 を能力(アタック)の対象に選びました。
Mr.BIG 藤井一鷹が「時間を進める」を選択しました。
[境内の下の屋台付近の喧騒の音
御籤に何かを書き込む音
とくり、とくりと奏でる自分の心臓の音
清々と紡がれる夜風の音
その中で一等、君の言葉が耳に入る理由は
もうとっくに答えに気付いているんだ]
[君の、御籤に書き込む音が途切れれば、
ふと、自分の背に感じる君の重みと温かさ
自分も書き終わっていたけれど
暫しそのまま、書いている振りをして
君のココロが落ち着くまで
君の心が、逸るまで
――自分の心が、次に進もうとするまでは]
ボクも、かけたよ。
[呼びかければ何度目かの、
君の手に己の手を重ね
歩き出したは御神木の方へと]
[御神木に鈴なりに、結ばれている御籤の数々
まるで1つ1つが白花のように、大樹を彩っている]
お、っと。そうだねぇ。
―――きっとより早く目に留まるんじゃ、
ないかな?
[などと言いつつ背伸びをする君を支えよう
四月にくるりと君を抱きかかえて回った時より
筋肉、ついたなぁとこっそり考えつつ
ふと、見れば。君が結んだ場所の隣が開いているのを見て
カラン、と下駄の音を鳴らして自分も腕伸ばし
括り付ければ互いの御籤の橋と端が
まるで手を繋ぐように、触れていた
暫くそれを眺めていてもイイだろうか
君と手を繋いだままに*]
[それから暫しの時間がたてば
ふんわり、屋台が密集する方角から
食べ物の匂いが此方にやってくる]
さて、焼きトウモロコシでも
食べに行こうか、一鷹氏。
醤油バター希望だよ?
[なんて言いつつ再び祭りの喧騒の中に
君とともに行きたいと促そう
まだまだ祭りはこれからさ。輪投げや射的、ボール投げ
勝負所も沢山だから
君とまだまだ、この楽しいひと時をボクは過ごしていたいんだ*]
[おみくじはまさかの大大吉で。
願い事「叶う」だった。
桃君の呟き>>335には、「ひみつ」って微笑んだ。
私ね。このお祭りで、初めておみくじに名前書いたの。
たませんを食べに行く?
と小首を傾げて。
ソース味のたません。初めての味で美味しかった。
食べながら、すごく、すごく勇気を出して問いかけた。]
桃君。また、ゲーセンデートに誘っても、良い?
あのね。この間やり残したこと、したい。あの……
一緒にプリクラ。とりたい、なぁ。
[プリクラをとったら、絶対捨てられないって、分かってたから。
だからこの間は、とれなかったの。
でも今は、あなたとの未来を、みたいから……*]
[ 夏樹が腕を伸ばすさまを。
上に向けたせいで……少しだけ、する、と腕を伝い動いた浴衣の袖の位置と、そのぶん少しだけ露わになった腕の肌が目に止まった。 ]
……。
[ そしてその足元は……支えなければならないほど懸命に踵を上げていないのが、少し悔しい。
それでも腕を回して、彼女の腰のあたりを微かに抱き寄せた。 ]
……こんな感じ?
[ やがて2枚のおみくじが結ばれれば――その両端が触れ合っていて。
見上げながら、その構図を真似するかのように手を繋いで。
もしも、あのおみくじ達に意思があるのなら、同じことを考えていてくれるのかな。
真下にいる2人のように手を繋いだままでいたいとか。 ]
[ それからしばらくして、くんすんと鼻を鳴らせば良い匂い。 ]
おっけ、醤油バター2本だな!
……というかそれ以外スモールだろ
[ 先刻に味覚が危ぶまれたばかりだったが、嗜好が揃ったらしい。 ]
もう座って食えるかな、うん
なんかこう、楽に楽しんで食えそうというか
[ もちろん熱さは逃げていかないのだけど。
けれど、あのおみくじに託したもののおかげか、楽しんで笑って過ごせそうな気がした。 ]
― その答えはいつの日か ―
[ また手を繋いで、屋台へ向かおうと歩き始めたとき ]
……っ。
[ 彼は足が止めて御神木のほうを振り向いた。
何かを考え、悩み迷うような目線で見据えていたのは、僅かな時間。 ]
…ま、いいか
[ もともと決断が早い彼である、またすぐに前を向いて歩き始めた。
その様子を尋ねられれば、大丈夫だよと笑い返しただろう。* ]
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