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いやもう本当。愛里めっちゃ引っ掻き回してすみませんでした。
引っ掻き回すだけ引っ掻き回して昴君に戻る愛里よ。
ううう。
[愛里の手を取って立ち上がって、離す理由はないから繋いだまま]
じゃあぼくはブルーハワイで。あれ、舌が青くなって宇宙人みたいになるよねー。
[ぺろ、と今は染まってないピンク色の舌を出して]
愛里ちゃんのスパニッシュオムレツでオムレツ嫌いは克服したよ。だから、リクエストしていいなら、やっぱりオムレツでお願い。
[微笑み返してかき氷の屋台へ向かう。途中夏樹を見つけても、愛里と繋いだ手を見せて取り込み中アピールをして、焼きそば奢りは辞退するつもり**]
あのね!私、舌のみせあいっこしたいねって、思ってたの!
[嬉しそうに笑って。
きっと誰かに出会っても、繋いだ手は、離さなかった。**]
なん…だと…
[驚いている振りをした>>220]
うん、やると思った。
[林間学校のときのことを思い出していたし、学校の食堂でも助けてもらったことが1(10)回はある。
桃がそれぞれの店から袋を受け取り、ベンチへ。]
わーおいしそう。
たべよたべよ
[費用についてはこちらも負担するつもり。
そして、ゆっくりと屋台メニューを堪能するのだった。**]
自然委員 昴は、ここまで読んだ。 ( B159 )
天真らん漫 誠一郎は、バレーボール部 富士山リサ を能力(アタック)の対象に選びました。
変えてなかった。
あれバレてた。
まーバレてるよねーそりゃ。
[学食できっちり見られてるしね、カロリーバーor大食いの両極端なとこ。]
よーしたべよー。いっぱい食べてもらって笑ってもらわなきゃ。
[ベンチに腰掛けて、間にごはん。
のんびりぱくつくのでした。**]
[君の喉に、お茶が消えてゆく
所謂、間接――などとは言わぬが花
ほんのり染まった頬で、君が飲む横顔を見た後
其れに君が気づく、前に]
さて、次はどの屋台で勝負する?
[なんて訪ねて、熱を逃がそうとするが
中々赤らんだ頬はそれを逃がしてくれなさそう
ふと、見遣れば遠くで2人手をつなぐ昴と愛里
2人の幸せな様子に、とても嬉しくなったボクは
君の手をとって。再び屋台を廻ろう?と尋ねるのでありました*]
[尚、ボクは祭りの日、昴氏と愛里の幸せな様子を見たけれど
胸の内にそっと秘めておいた
きっといつか、愛里が頬を染めながら
トークする日が来るんだろうなと思いつつである]
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