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[昴君の言葉に、ふわって思い出がよみがえるの。
初めて隣の席に座った時に、約束したよね。
1年間だけじゃなくて、3年でも、それ以上でも。]
あのね……
合格発表の時。
私まだ緊張しきってて、挙動不審だったでしょう?
りさちゃんの身長のこと、馬鹿にしないって約束してくれて、ありがとう。
それからね……
[おかしいな。なんで涙が滲んでくるんだろう?]
私もね……
昴君と、仲良しでいたいな。
季節がいっぱい巡って。
楽しい思い出がいっぱい出来て。
1年、3年、もっともっと時間が過ぎても。
だって昴君は、本当に綺麗な人なんだもの!!
[胸がいっぱいで、涙が滲んで。
それでも精一杯の笑顔で、笑いかけた。*]
[愛里の視線の先については、思うところはあるものの。
ぼくは、桃と悠が好きな相手に横恋慕する事はないと思う。桃と悠がどう考えてるかはわからないけど。
愛里が桃と付き合い始めたなら、愛里とは友達以外の選択肢はなくなる*]
それはわかる。きっと夏の太陽より
今は熱いや。
[それでもこの手を離してほしくない
我儘だろうけれど、それがボクの正直な気持ちで
触れられた箇所から、帯びていく熱が全身を廻る
血潮の様に、ぐるぐると―――
だから。ねぇ、もうちょっと、なんていわず]
――好きなだけ。
[紡げばボクからも君に体を寄せれば
身長差で少しだけ、斜め同士で触れる肩
君の髪に、群青の花飾りが触れればかさりと、
清かに鳴る音、1つ
喧噪さえも気にならない
気になるのは君の一挙一動作
ああ、きっとこれが――*]
バカだなあと思うわ。 …多分直んねーけど。 そしたらまた反省する。
[それは反省とは言わないのだけれど。『おっけ』と立ち上がって]
すっげー怒らしちまった。 多分殺したいと思うって言ったけど、殺してよかったら殺されてたと思う。
[神妙な顔で]
あいつがあんなに怒るんだから、そりゃまー傷つけたと思う。
この前はお前で、今日はラブリで。
多分次はまたお前だわ。
/*
桃はユリ誘って、ユリからのアプローチもある状態で、ユリ以外に打てるの? って問いかけ貰ってる状態だね。
愛里は桃とのあの話した時点でこの展開覚悟してた感あるけど。
[それでも、今は。滲む涙の理由はわからないけど、そっと抱き寄せる。身長差は少し近づいているのかもしれない。今度身長を測ってみよう]
初めて会った時から、一生懸命で可愛いと思ってるよ、愛里ちゃんの事。
大丈夫、大学が違っても就職先が違っても、
お互い他の誰かと結婚しても、
時々、会って話そう。
だから、大丈夫。大丈夫だから。
[乱れないように髪を撫で、耳元で囁いた]
>>201
とりあえず、こっち来てー。
[立ち上がってから、しゃべり始めた誠一郎の手を無理矢理つかんで、引っ張り、ひと気のない方に歩き始めます。公衆の面前で殺すとかそんな物騒な言葉困りますから]
もう、とにかく。
[しばらく歩いて、人のいない場所に着いてから]
で、なに?あいりちゃんに何を言ったの?
[事の次第を聞きます。で、粗々の経緯を聞いたら、リサは頭を抱えます。もう、想像通りの結果過ぎて言葉が出ません]
分かった。とりあえず、座ろ。
[そう言って、近くのベンチに二人で座ります。さて、何を言ったものかを考えて、少し黙ります*]
[今日はいつもより笑顔だよと笑いつつ>>200]
それくらいならお安い御用だよ。
よし!目一杯楽しんで
最後にくじ引こう。
[ねっ!ととびきりの笑顔を向ける。]
次、桃君どこ行きたい?
[はしゃぐ声、カラリコロリの下駄の音は、声の弾みとはうらはらの、ゆっくりしたペースで。*]
[ 肩が触れ、髪に飾りが掠め、彼女の質感がより得られるように。 ]
好きなだけ――?
[ それは、量の話だろうか。
それだけのぶん、こうしていようと。
それなら、時が止まったような感覚も頷ける。
本当に止まったとしても、それは決して間違いではないだろう。 ]
[ ただ、万物に寿命があるように、この時間もいつかは終りが来る。
2人を分かつのは運命とかそういう大仰なものではなく、ある意味少年少女らしいかもしれないもので――強く繋いだ2人の手、その中のソースがべたっとした感触を強めてきて、いい加減気持ち悪くなって来た。 ]
えっと……ちょっと、いいかな
[ いちおう了承をとってから手を離せば。
ティッシュなりハンカチなりを受け取って手を拭くことになるだろうが。 ]
ん……うまい
[ 指先についたソースを少し舐めてみた。
ソースは所詮ソースなのだが。* ]
じゃあ、さ。
聞かせてよ。
誠一郎は、あいりちゃんのどこが好きだったの?
[まずはそこからかな。二人ともに好きな人の話から。結果的に誠一郎はあいりちゃんを傷つけてしまったとしても、それは、好きだからという原因から始まったのだろうから]
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