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[玄佐が刀を示して言う声は低く、その言葉が戯れではない事を示していた]
…そうであれば、致し方ありませんが…
[手にした刀を握る]
できれば、日が翳らぬうちにお願いしますよ。
…私は夜盲、なので。
[玄佐の顔を真っ直ぐに見返す]
隠遁僧 蓬同は、舞姫 梨枝 を能力(守る)の対象に選びました。
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なんとなーくガチみたいな空気になったので、
表示のCSSをBBS互換にしてみました。
なつかしすーーーーな雰囲気です(笑)
駄目だ、受け入れたくなくて、どうしても表面的なことしか言えない・・・・・・
この村で始めて会ったのが、成親さんと玄佐さんで、どちらも優しくしてくれて、言葉をかけてくれて・・・・・・鬼だ、なんて・・・・・・
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皆さんが上手すぎて涙が出ます。。
[紗都の言葉にはそちらに顔を向けずに]
…いくら鬼とて、無闇に人を喰らうことはしないでしょう。
それに、玄佐さんが気を失った貴女をここへ連れてはきましたが
そこには貴女の刀を持った私も、後ろにいたのですから。
[答えながらも視線は玄佐を捕らえている]
む…こやつ斯様な状況下で目覚めおるか…
[唇を噛む、腹立たしい…]
すまぬな…妾の軽率さの所為で…妾まで疑いを受けておるではないか…
このままでは御主の敵も取れそうに無い…
[心の中では、二人とも信じたい気持ちで溢れていた。
二人は、今この里に居る者の中で、最初に出会った人なのだから。
それでも、鬼を退治しなければ里から出られないという思い、そして阿波から受け取った”使命”を果たさなければという思いが、自然と身体を動かす]
これを使うといいわ。
この刀は、昔、鬼の首を斬った刀よ。
強大な力を持つ鬼を退治するには、それに見合った刀が必要なの。
[傍らに置いてある、阿波から受け取った刀を、二人の前へと滑らせる。
どちらが、その刀を手にするだろうか]
武士の娘 紗都は、無頼漢 玄佐 を投票先に選びました。
[ 紗都の滑らせた刀を見遣り……頭を振る。]
自前のもんがある。手に馴染んだこいつを使うさ。
成親…来い。
[ 精神に背を向け歩み、扉を開ける。途端、強い風が吹き込む。空は、その暗さを増していた。
扉を潜り、階段を下りる。庭へと進み……振り返る。]
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成親が疑念を抱く先…やっぱり風華さんかな。
いきなり夜に飛び出したことが引っかかってる。
って、紗都さん。その刀、重いんですよー?
[力なく座りこみ、成り行きを呆然と見ている。
二人とも優しくしてくれた。
どちらも信じたいが、どちらも信じられない]
玄佐さんも、成親さんも、鬼だとしたら、何故あんなに優しかったのです・・・・・・
鬼は、残虐な性質じゃなかったんですか
[ぽつりと呟いた。
それが鬼の演技だと分かっていても、やりきれない]
隠遁僧 蓬同は、名主の末子 成親 を能力(守る)の対象に選びました。
嘆くな。詮無き事よ。
ふ……人の姿で刀を振るうか。それもまた、一興。
見ておれ。力は失っておろうが、どうとでもしてくれるわ。
[ その物言いは、柔らかく。何処までも優しげに。]
[紗都の滑らせる刀は玄佐との間で止まった]
これが、鬼の首を斬った刀…?
[自分の手にしている刀を見る]
[それは幾分短い護身刀であることに幾許かの不安を覚えて紗都の刀に手を伸ばした]
[そして堂の外の階段の下まで来て足を止める]
…しかし、私には重くてこれを使いこなす自信がありません
[紗都の刀を階段の下に置くと、手になじんだ自らの刀を手に玄佐と距離を置いて立つ]
[緊迫した空気、玄佐が鬼だと言う成親、成親が偽りの心眼だとする玄佐]
なぜ…こんな…
[戦いを止めたい気持ち、止めてはならぬと戒める自分]
[行き場をなくした思いが涙に変わる]
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