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まさか、僕が鬼狩の子孫だったなんて。
主人が坊ちゃんによく話してた鬼の知識、役に立つかな?
あれ?でも、主人が鬼狩の子孫で、僕も子孫って事は・・・・・・あれ?
偶然、だよね・・・・・・
/*何も考えずに使ってた豆を、あたかも伏線だったかのようにねじ込んでみるテスト。
日持ちして、残っていそうで、食べられるもの・・・・・・豆?としか。
しかし鬼ってどうやって倒すんだろうか。
[阿波の明かす村の来歴を神妙な面持ちで聞いている、と]
ぁ…
[思わず、といった風に小さな声が漏れる]
縁…それ故に、私がここまでたどり着いた…
いいえ、因果だわ…地獄から逃れようとして、
さらに深い地獄に迷い込むなんて…
[クスリ、と自重するように*笑った*]
ふ…ふふふ、漸くこの娘の体に染み渡ったわ
どうやら妾の肉体は人を装うほどに残ってはおらなんだ様じゃが
この身なら美しく成長するじゃろうて
げに忌々しき鬼狩りども、家畜の分際で妾に楯突くか
[玄佐を見やり]
おぉ、再び御主と並び立つことが出来ようとは、
相変わらずの悪人面、様になって居るではないか
正面から食らうてやれぬは業腹じゃが、
裏より食いつぶすも、また一興じゃ、たのしもうぞ♪
/*
予期せぬ初狼、足を引っ張らないようがんばります!
経験豊な方が相方でよかった…
/*
[とらの呟きを聞きとめる。]
……ふむ、或いはそうやもしれませんな。
されば、それを喰らうのもいささかよろしくないかもしれませんのお。
とら殿、もう少し腹の虫に辛抱してもらえませんかの?なんぞ、他の食い扶持を探して参りますでな。
[立ち上がると、とらの頭をちょいと一撫でし、*外の方へ。*]
[風華の様子に慌てて]
い、いえ、あの、鬼は豆をぶつけられるのが嫌いだと聞いた事があったような……
記憶違いかもしれませんが、大勢で豆を投げつけるとか何とか。
[違ったっけ?と首を傾げ、もっと詳しそうな蓮同を*見上げた*]
[蓮同が外へ行くのを見れば]
あ、行っちゃった。
…あの、ご老人一人になるの、危なくないですか?
日も暮れてきましたし……
[急いで立ち上がり、自分の足に躓いて*転がった*]
[しばし夜道を歩む。構えの立派な村長宅と思しき家を見つけ、厨の方へ。]
…戻って来られたならば、詫びの一つも言わねばならんの。
[米を大きな笊に一杯とると、]
では、失敬。
[堂の方へ戻るべく再び歩き出した。]
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